お詫びとご報告
6月に予定しておりました「ハルくん、あのね。生後6か月で天国へいった子猫のは
なし」の刊行を中止いたしました。
関係者の皆様、読者の皆様に深くお詫び申し上げます。
またご報告が遅くなりましたこと、重ねてお詫び申し上げます。
昨年、私の不見識により、作品表現に関する問題を起こしてしまいました。
該当作品の掲載元様を通して各著作権者様には謝罪をさせて頂いておりましたが、
5月に一部の著作権者様に謝罪が伝わっていないことを把握致しました。
結果的に、謝罪が済んでいなかった状態にも関わらず、活動再開ならびに写真集の出
版を発表してしまったことにより、
一部著作権者様に対しまして何度もご不快なお気持ちにさせてしまい多大なるご迷惑
をおかけしてしまいました。
自分自身の浅慮により引き起こしてしまったことの重大さを深く深く悔いておりま
す。
これまでの愚行を猛省し、創作・執筆活動を取りやめます。
この度は誠に申し訳ございませんでした。
2017年7月18日 うだま
6月に予定しておりました「ハルくん、あのね。生後6か月で天国へいった子猫のは
なし」の刊行を中止いたしました。
関係者の皆様、読者の皆様に深くお詫び申し上げます。
またご報告が遅くなりましたこと、重ねてお詫び申し上げます。
昨年、私の不見識により、作品表現に関する問題を起こしてしまいました。
該当作品の掲載元様を通して各著作権者様には謝罪をさせて頂いておりましたが、
5月に一部の著作権者様に謝罪が伝わっていないことを把握致しました。
結果的に、謝罪が済んでいなかった状態にも関わらず、活動再開ならびに写真集の出
版を発表してしまったことにより、
一部著作権者様に対しまして何度もご不快なお気持ちにさせてしまい多大なるご迷惑
をおかけしてしまいました。
自分自身の浅慮により引き起こしてしまったことの重大さを深く深く悔いておりま
す。
これまでの愚行を猛省し、創作・執筆活動を取りやめます。
この度は誠に申し訳ございませんでした。
2017年7月18日 うだま
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みなさまへ
この度は著作権に関する問題につきまして、権利元様はじめ皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、誠に申し訳ございませんでした。
活動を自粛させていただいている間、深く反省の日々を過ごしてまいりました。
そのような状況にも関わらず、多くの方々からたくさんの励ましのお言葉をいただきましたこと感謝申し上げます。
皆さまのお心を裏切るような事態を起こしてしまいましたので、ブログを閉鎖することも考えておりましたが
多くの方々からの「楽しみにしている」というお言葉をうけ、自分の原点である猫ブログを明日より少しずつ再開させていただくことに致しました。
重ねてのお詫びではございますが、この度は誠に申し訳ございませんでした。
今後は二度と、応援いただいている皆様のご期待を裏切ることがないよう
自分の創作活動に対し、真摯に向き合ってまいります。
2017年5月17日
うだま
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お詫びとご報告
先日(11月20日)皆様にご報告申し上げました、私の作品が著作権に抵触している件につきまして、改めてご報告とお詫びを申し上げたく、この記事を掲載いたします。
この度は、私の不見識により、著作権で保護されている素材の無断トレースや作品表現の酷似などの問題を起こしてしまいました。
各著作権者様はじめ、ご関係の皆様、読者の皆様に多大なるご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。
現在、各著作権者様に対し、確認とお詫びを行わせていただいております。当該記事につきましては、掲載元様と相談のうえ、記事を非公開または削除などの対応を引き続きとらせていただきます。
また、このことを深く反省し、今後、創作・執筆活動を自粛いたします。
改めまして、誠に申し訳ございませんでした。
先日(11月20日)皆様にご報告申し上げました、私の作品が著作権に抵触している件につきまして、改めてご報告とお詫びを申し上げたく、この記事を掲載いたします。
この度は、私の不見識により、著作権で保護されている素材の無断トレースや作品表現の酷似などの問題を起こしてしまいました。
各著作権者様はじめ、ご関係の皆様、読者の皆様に多大なるご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。
現在、各著作権者様に対し、確認とお詫びを行わせていただいております。当該記事につきましては、掲載元様と相談のうえ、記事を非公開または削除などの対応を引き続きとらせていただきます。
また、このことを深く反省し、今後、創作・執筆活動を自粛いたします。
改めまして、誠に申し訳ございませんでした。
2017年1月10日 うだま
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私の、これまで対外的に配信した表現物の中に、著作権に抵触する部分がありました。本当に申し訳ございませんでした。
現在、これまでの表現物が多数であり、しかも複雑多岐にわたるため、現在も確認しているところです。
なぜ、著作権違反をしてしまったか、その理由は私自身の未熟さです。未熟であるが故、安易な判断があり、甘えの心理が働き、このような行為に至ったと反省しています。
これからにつきましては、これまで心を寄せていただきました読者の皆様、関係者各位へのお詫びと、実際に被害を与えてしまっている関係者への償いを、誠意をもって対応していく考えです。
そして、今後の活動につきましては、お許しをいただけるかどうかわかりませんが、再起をかけていきたいと思います。
勿論、マイナスからのスタートと心得ていますし、失った信頼を取り戻すことは並大抵なことだとは思っていません。
それでも、必死にやり直していきたいと心から願っております。
尚、私自身の不祥事が収束に向かうまで、ブログ、ツイッターは一時休止したいと思います。
2016年11月20日 うだま