このたび中古マンションを諸費用込みで2000万の物件を気に入り契約を致しました。不動産屋が進める横○銀行と三井○友銀行の事前審査に申し込みをいたしました。頭金で100万を使用しましたので、1900万のローンを組みたいと考えています。
三井○友銀行の事前審査は通りました。横○銀行は回答待ちです。

昨年10月に転職をし、現在大手1部上場企業に勤めています。
年収は見込みで570万円程度で前職よりはUpしています。現在31才で妻(専業主婦)と賃貸に住んでいます。オートローンが51万(年間32万)残っていますが、他にローンはありません。

個人情報開示(CIC・CCB・KSC)で行い事故情報は登録されていませんでした。
ただ心配事が1つあります。

過去、ア○ム・モ○ットで借り入れ経験があり、返済は済んでいますが解約は両方とも今年の3月ぐらいです。

消費者金融での借り入れ経験のある方で住宅ローンを組めた方はいらっしゃいますか?
ローンの組めた銀行を参考に教えて頂きたいです。

非常に気に入っている物件であきらめたくないです。
よろしくお願い致します。

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A 回答 (4件)

金融機関に勤務しており、以前、住宅ローンを担当したこともある者です。



無意味な伏字は、より正確な情報を集める機会を逸することもありますので、されない方がよろしいですよ。
それに、ご質問文に伏字が意味をなしていると思われますか?

事前審査については、既回答者さま方が仰っているとおりです。
金融機関によっては、個人信用情報の照会をしないところもありますし、書類に不備がなく、「申込条件」に適合さえしていれば通ることが多いです。
過日、日経金融新聞に「銀行の能力」についてのアンケート結果が掲載されていましたが、三井住友銀行の「住宅ローン」についての評価はメガバンクとは思えないくらい低かったです…。
ただし、ローン審査の「基準」については、当然に金融機関ごとに異なりますから、三井住友銀行はOKだったけれど横浜銀行はNG…という可能性もあります。
加えて、事前審査は実際の契約内容とは関係なく、借入申込人の条件で「返済期間を一番長く」「金利は一番低く」見積もって審査をする金融機関もあります。
年収についても、本審査でも「見込み」の570万円で見てもらえるかどうか微妙です。
あくまでも前年の年収…という場合もありますから。
570万円ならば、返済能力的には問題なさそうなんですけれどね。
ですから、事前審査に通れば本審査も問題なく通るだろう…というのは「甘い」です。これまた、既回答者さま方が仰っているとおりです。

事前審査において、物件についての担保評価を行ったかどうかも分かりませんので、その点からも不安は残りますね。
中古物件の場合、融資額を「物件取得価格まで」とか「物件取得価格の8割まで」としている金融機関もありますので。

勤続年数に関しては、雇用形態が変化してきていますので、柔軟な対応をする金融機関が増えていますから、勤続1年未満・1年程度でも住宅ローンを組むことができた…というお話は、このサイトでも目にします。

このサイトで時々、「公務員や一部上場企業勤務ならば有利・文句なしスルー」という回答を見かけましたが、現在、これは「ありません」(見かけるたび否定してきましたが「それはありません」と書かざるを得ないので、「他の回答者の意見を批判した」という理由で回答を削除されたこともあります。そのせいもあってか、未だに妙な「神話」を信じていらっしゃる方が多いようです)。
公務員でもリストラによる退職や収入減はありますし、一部上場企業=安定経営・終身雇用確保とは言い切れないご時世なので。
この点も、既回答者さま方が仰っているとおり「勤務先が上場か否かは関係ありません。」です。
公務員であったり、勤務先が一部上場企業であるから、通らないハズのローンも通る…というものではありません。

アコムが加盟している個人信用情報機関は「全情連」と「CCB」。
モビットが加盟している個人信用情報機関は「CIC」と「テラネット」。
三井住友銀行が加盟している個人信用情報機関は「KSC」と「CCB」。
三井住友銀行の保証会社であるSMBC信用保証(株)が加盟している個人信用情報機関は「KSC」と「CIC」と「CCB」。
横浜銀行が加盟している個人信用情報機関は「KSC」と「CCB」。
横浜銀行の保証会社である横浜信用保証(株)が加盟している個人信用情報機関は「KSC」と「CIC」と「CCB」(「テラネット」にも加盟していると思うんですが…)。

ですから、三井住友銀行が事前審査で個人信用情報の照会をしていれば、「三井住友銀行は、消費者金融の利用履歴については、『現在借り入れがない』もしくは『利用中に延滞等がなかった』ということであれば、問題とはしない。」ということでしょうね。
消費者金融の利用については、嫌うところは本当に嫌いますから、利用履歴があるだけでもダメ…という金融機関・保証会社もあります。
アコムのCCB、モビットのCICに、それぞれ、銀行等金融機関はともかく、その銀行等が利用する保証会社が加盟している可能性がありますから。

この回答への補足

>三井住友銀行が事前審査で個人信用情報の照会をしていれば

三井住友銀行が、個人信用情報の照会をしたかどうかはどうやれば分かるのでしょうか?個人では調べるのが無理なのでしょうか。

事前審査の申し込み用紙に個人信用情報の利用同意書には捺印しましたが、事前審査で、個人信用情報を照会するとは限らないのでしょうか?

よろしくお願いいたします

補足日時:2007/07/20 21:43
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この回答へのお礼

両行とも本審査OKでした。ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/01 20:57

#3です。



> 三井住友銀行が、個人信用情報の照会をしたかどうかはどうやれば分かるのでしょうか?個人では調べるのが無理なのでしょうか。
個人でも調べられますよ。
私が知っているのはKSCとCICのみですが、個人信用情報機関に本人情報の開示をすれば「照会があったか」についてもわかります。
開示結果に記載されますから。

> 事前審査の申し込み用紙に個人信用情報の利用同意書には捺印しましたが、事前審査で、個人信用情報を照会するとは限らないのでしょうか?
殆どの場合、事前審査でも個人信用情報を照会するとは思います。
ただ、その照会が金融機関によってか、保証会社によってか、双方によってかは分かりません。
金融機関が個人信用情報を照会し事前審査をして、金融機関ではOKだったので「事前審査OK」の回答があった。
そこで本申し込みをした。
金融機関と保証会社の双方で個人信用情報の照会をし本審査をしたところ、本審査でNG…という可能性が皆無とは言えないんです。
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この回答へのお礼

両行とも本審査OKでした。ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/01 20:55

>三井○友銀行の事前審査は通りました。

横○銀行は回答待ちです。

事前審査は、書類の不備がなければ通ります。

>昨年10月に転職をし、現在大手1部上場企業に勤めています。

勤務先が上場か否かは(基本的に)関係ありません。
勤続年数と年収及び現在の借金状況・担保となる不動産価値です。

>消費者金融での借り入れ経験のある方で住宅ローンを組めた方はいらっしゃいますか?

サラ金経験者でも、完済していれば問題ありません。

基本的な計算上、借金返済可能年額は約110万円。そのうち、35万円が自動車ローンで使用。残りは、75万円を住宅ローン返済にあてる。
30年ローンなら、返済は可能でしよう。
が、勤続年数が9ヶ月では本審査は難しいでしよう。
「捕らぬ狸の皮算用」状態です。
親族限定連帯保証人を(融資条件として)求められる可能性があります。

この回答への補足

親族限定連帯保証人を求められ場合は、やはり親になっていただくものが普通でしょうか。
本日横浜銀行からも事前審査OKの返事をいただきました。
本審査の申し込みをしてしまいました。
勤続年数が9ヶ月では厳しいですか・・・。

補足日時:2007/07/20 21:36
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この回答へのお礼

両行とも本審査OKでした。ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/01 20:57

住宅ローンの場合は、事前審査は多くの方が通過しますが、本審査は、仮よりも遥かに厳しい審査を致すことは重々承知してあると思いますが、本審査は、まだ無理だろうと思われましたので、書かせて頂きました。

会社が1部上場企業であっても、まだ、1年未満での借入れであり、借入金額にも無理がありすぎると痛感したもので。借入金額での勤務年数は、最低でも5~7年以上が多くの金融機関での基本線です。勿論、新築や中古物件問わず。

この回答への補足

>借入金額にも無理がありすぎると痛感したもので。

どのくらいの借り入れ金額なら可能であるか分かりますでしょうか?
それとも1年未満なのでいくらも借りれ出来ないのでしょうか?

よろしければ教えていください。
よろしくお願いいたします。

補足日時:2007/07/20 21:34
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この回答へのお礼

両行とも本審査OKでした。ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/01 20:57

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Q住宅ローン 繰り上げ返済のタイミングと額について

今年マンションを購入し、35年返済で2360万円の住宅ローンを組みました。
実際には繰り上げ返済をして20年で完済したいと考えています。
繰り上げ返済用として年間100万の貯金を目標にしています。

住宅ローン減税や団体信用生命保険も考慮して、アドバイスをお願いいたします。

【1】「5年目に500万、10年目に500万」を繰り上げ返済すると何年で完済できそうでしょうか?

【2】以下どれが一番お得でしょうか?(総支払額にどのくらい差があるのかも教えていただけると有難いです)

   ●「5年目に500万、10年目に500万」を繰り上げ返済
   ●「5年目に500万、6・7・8・9・10年目に100万ずつ」繰り上げ返済
   ●「10年目に1000万」を繰り上げ返済
   ● ローン残高が1000万になった時点で完済(20年後くらいでしょうか?)

   ※もし、他にもっと良いプランがあればアドバイスいただけると嬉しいです。

【3】繰り上げ返済をするのに良いタイミングというのがありますか?(住宅ローン減税のことを考えると年末に繰上げ返済をしない方がよいと聞いたことがあるのですが、他にも金利の見直し前後なども影響があるのでしょうか?)

【4】繰り上げ返済用とは別に・・・貯金はいくら残しておくべきでしょうか?


<住宅ローン詳細>
------------------------------------------------
借入額:2360万
返済方法:元利均等
借入期間:35年
返済済み期間:6ヵ月
借入金利:0.875%(変動金利)
ボーナス返済:なし

一部繰り上げ返済手数料:1回につき5250円
繰り上げ完済手数料:借り入れ後10年超の場合は無料
------------------------------------------------

※5年ごと10月1日に金利の見直しがあります。その際、毎月の返済額を1万以上増やしたりボーナス返済を組み込む予定はありません。

※もうすぐ第一子が生まれます。繰り上げ返済用に貯金ができるのは、教育費がかかる前の10年間ではないかと思っています。

今年マンションを購入し、35年返済で2360万円の住宅ローンを組みました。
実際には繰り上げ返済をして20年で完済したいと考えています。
繰り上げ返済用として年間100万の貯金を目標にしています。

住宅ローン減税や団体信用生命保険も考慮して、アドバイスをお願いいたします。

【1】「5年目に500万、10年目に500万」を繰り上げ返済すると何年で完済できそうでしょうか?

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Aベストアンサー

No1,2です。

実は繰り上げ返済時の戻し保証料の計算はよくわかりません。
ですがそもそも、ローン金利とローン控除はがほぼ同じですので、
金利はゼロに近いです。
その場合、その時点で繰り上げ返済する意味はありません。
ただ、保証料を考えると、
わずかに金利がかかっている状態と思われるので、
10年の間の真ん中で1度繰り上げ返済をする方が、
得ではないかと考えました。
そもそも実際問題、最初の試算でもわかりますように、
その差は大したことなく、重箱の隅をつつくようなものです。

定期預金に回す場合の注意としては特にありません。
ローン控除がある間は金利が実質ゼロに近いので、
0.2%程度あれば、一応利益が出ます。

金利上昇時の目安ですが、とりあえず住宅ローン控除の1%と、
定期預金の金利を足したものとほぼ同じになったあたりが、
一つの境界になると思います。
それ以降、金利が高くなればなるほど、
こまめに繰り上げ返済をした方が得になってきますが、
だんだん変化するものが増えてきますので、
計算が難しくなってきます。

あと住宅ローン控除が満了した際は、
それまでためていた資金はある程度残して、
一気に繰り上げ返済に回しましょう。

No1,2です。

実は繰り上げ返済時の戻し保証料の計算はよくわかりません。
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ただ、保証料を考えると、
わずかに金利がかかっている状態と思われるので、
10年の間の真ん中で1度繰り上げ返済をする方が、
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その差は大したことなく、重箱の隅をつつくようなものです。

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Q年収450万円で2000万円のローン

マイホーム購入を考えています。
夫の年収が450万円程度で私は専業主婦です。
年収が450万円程度で、借り入れを2000万円で35年ローンを考えていますがやっていけるでしょうか?
ローンは今の所3年1.4程度の銀行で考えていて4年後からは銀行を変えて組み替えるか、それとも10年固定くらいで組んだほうがいいか色々検討中です。

現在子どもは2人、4歳と1歳です。
夫は33歳です。

貯金は現在、1500万円程度あるのでそのうち1000万くらいを頭金に当てたいと思い2000万円程度の借り入れを考えています。

月々の収支としては現在は
手取り+児童手当ほか 240,000円

家賃 75,000円
生命保険料 11,000円
電気 10,000円
ガス 3,500円
灯油 冬季15,000円 夏季3,000円
水道 4,000円
電話 2,000円
PC 5,000円
携帯 12,000円
ガソリン代 15,000円
保育園代 23,000円
食費 30,000円
貯金 20,000円
その他(おこづかい等) 10,000円

夫の仕事は給与が比較的安定していて、給与は毎年5000円程度の昇給、賞与は年間80万程度ですが、賞与で年払いの貯蓄の保険や学資保険、車の保険年払いで、40万円程度あります。そのうち半分は貯蓄型の保険です。

こんな感じでギリギリの生活をしていますが、3,000円くらいのマイホームを購入は無謀でしょうか?やっていけるでしょうか?

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夫は33歳です。

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Aベストアンサー

ここまで計算出来ているのですから、ご自分で判断出来るのではないでしょうか?基本的に家賃が無くなって、住宅ローンと固定資産税(年10万円~)と修繕費用(10~20年毎に100万円単位)を払えれば良いのですし。
一言加えるとすれば、定年以降の支払いと金利上昇時にどうするかだけです。前者については繰上返済をすれば可能ですが、8年分となるとかなりの高額になると思います(年1%の金利で定年時に520万円、2%で590万円、3%で660万円)。なので、最初から定年までのローンで試算しておきましょう。後者は全期間固定金利(年3%程度)でも払っていける試算にしておき、変動金利や短期間固定金利を選択したとしても、差額は貯蓄しておき将来の金利上昇に備える方が安心です。
具体的には、収入の25%を返済に充て(月93,750万円)、年3%の固定金利で定年までのローンを組むと2080万円借りられます。
http://www.eloan.co.jp/simulation/index.html
現在の家賃より高くなるので、固定資産税や修繕費用を含めて現在の家賃と同額にするなら、月6万円位の返済が妥当ということになり、1330万円の借り入れということになります。ただ、ボーナスがこれからも安定して出るなら、先述の試算でも問題は無いですが…。
ボーナスは当てにせず、家賃との差額を他から捻出もしないで定年以降のローンで先延ばしする場合は、奥さんがパート等で将来働くことが条件になると思います。子供の教育等にどのくらい費用を掛けるのかも家庭によって違うので一概には言えませんが、1人当たり1000万円のローンを組んだのと同じだと思っても良いくらいですので、これからお金が掛かってくると思います(学校によってはもっと高額になります)。

こんな感じでギリギリの生活をしていますが、3,000円くらいのマイホームを購入は無謀でしょうか?やっていけるでしょうか?>
今まで多くの貯蓄もされ頭金も多いですし、今現在も多くの貯蓄を毎年計上出来ているようですので、無謀とは縁遠いと思います。

ここまで計算出来ているのですから、ご自分で判断出来るのではないでしょうか?基本的に家賃が無くなって、住宅ローンと固定資産税(年10万円~)と修繕費用(10~20年毎に100万円単位)を払えれば良いのですし。
一言加えるとすれば、定年以降の支払いと金利上昇時にどうするかだけです。前者については繰上返済をすれば可能ですが、8年分となるとかなりの高額になると思います(年1%の金利で定年時に520万円、2%で590万円、3%で660万円)。なので、最初から定年までのローンで試算しておきましょう。後...続きを読む

Q住宅ローンを繰り上げ返済

住宅ローンを繰り上げ返済

200万円、臨時収入がありました。
現在我が家には1600万円の住宅ローン残があります。
金利2.1%で月67000円、ボーナス払いなしの返済です。
10年固定で、いま4年目に入りました。

繰り上げ返済はいますぐした方がいいのか、10年固定がおわった時にした方がいいのか
教えてください。
繰り上げ返済にも返し方があるといいますが、どう返すのがいいのでしょうか?

Aベストアンサー

今すぐがいいです

10年固定が終わるまであと6年ありますから
6年後だと6年分の利子分損します

200万 X 2.1% X6年分
単純に6倍にはなりませんよ 利子にも金利がかかるので

ざっくり6倍したとして13万くらい損しますよ

200万を2.1%以上の利回りで運用できるように株などに投資するなら別ですが
定期預金でも高くて1%もないはず

どういうローンなのか分かりませんが繰り上げ返済の手数料が掛かるなら200万1括がいいと思います
なかには固定金利期間は繰り上げ返済できないローンもあるのでご注意ください

Q借換えの諸費用について

借換えを予定している銀行から 未払い利息を請求されました。
変動でなく、固定期間しか利用していませんので、どういうことか聞くと
現在借入先のローン引き落とし日から、借換えで一括返済をする日までの日数を日割りで計算したものを、利息としてこちらに請求してくるそうです。

未払い利息の請求は、この銀行にしか言われてないのですが なぜ必要なのかと気になりました。他の銀行でもシュミレーションを何度か受けましたが、未払い利息については何も言われませんでした。
実際に借入れするとなれば、どこの銀行でも未払い利息を請求されるもんなのでしょうか?教えてください。

Aベストアンサー

> どこの銀行でも
かどうかは存じませんが、徴収しているところもあるようですね。
検索してみましたら、いくつか見かけました。
例えばこちらとか(こちらがご質問者さまのご利用銀行でしたら例示になりませんが)。
http://www.chibabank.co.jp/kojin/sumai/qa_07.html

ボーナス併用部分についてのみ未払い利息を徴収するところもありましたし。

その面倒(?)を避けるため、私の勤務先では、できる限り「返済日を借り換えによる全額繰上返済日」にしていただいていますが(私が住宅ローンを担当していた期間は短かったので、このパターンしか経験していません。今は規定も確認していないので、実際にどうなっているかは不明です)。

Q住宅ローン控除と繰り上げ返済について

昨年4月に住宅を購入し、住宅ローンを組んでいます。

借入金 1500万円(20年)
金利 0.825%

ローン控除 1.2%(長期優良住宅)

なのですが、金利が0.825%に対してローン控除が1.2%なので、金利が上がらない限り、繰り上げ返済はせずに、ローン控除を最大限利用したほうがいいのか?それとも繰り上げ返済したほうが得なのかがわかりません。

住宅ローンに詳しい方、ご回答お願いいたします。

Aベストアンサー

・2010年4月から返済が始まった
・毎年の所得税+住民税分97,500円が、毎年の住宅ローン控除額を上回る
・繰上手数料は無料
・金利が0.825で一定

と仮定して計算してみました。

・繰上返済なしの場合

 10年分のローン控除の合計: \1,352,300
   20年分の利息分の合計: ¥1,276,534
           差分: \ 75,766

・ローン控除対象期間中の2013/1に3年分(\2,144,893)繰上返済


 10年分のローン控除の合計: \1,166,300
 20年分の利息分の合計  : ¥ 979,943
           差分: \ 186,357

・ローン控除対象期間終了直後の2020/1に3年分(¥2,291,180)繰上返済


 10年分のローン控除の合計: \1,352,300
 20年分の利息分の合計  : ¥1,107,415
           差分: \ 244,885

この結果を見ると、ローン控除対象期間終了直後が一番効果が高いことがわかります。
ローン控除対象期間中の場合、利息の支払は大きく減りますが、その分、ローン控除分も減ってしまうため、トータルでみると、終了直後の方が効果が高くなります。

ただ、今後、ローン金利が上がっていけば、この計算は成り立たなくなりますので、ご注意下さい。

ローン金利がどれくらいになったら、控除対象期間中でも、繰り上げ返済した方が良いかまでは、分かりかねます。

・2010年4月から返済が始まった
・毎年の所得税+住民税分97,500円が、毎年の住宅ローン控除額を上回る
・繰上手数料は無料
・金利が0.825で一定

と仮定して計算してみました。

・繰上返済なしの場合

 10年分のローン控除の合計: \1,352,300
   20年分の利息分の合計: ¥1,276,534
           差分: \ 75,766

・ローン控除対象期間中の2013/1に3年分(\2,144,893)繰上返済


 10年分のローン控除の合計: \1,166,300
 20年分の利息分の合計  : ¥ 979,943
           ...続きを読む

Qこの場合は諸費用はどのくらいかかりますか?5年固定プラスフラット35

何件か事前審査をしていただき
昨日、やっと意中のところから事前OKがでました。
繰り上げ返済をする予定もあり
当初、1200万を15年で組むつもりでしたが
毎月の返済額を減らすために20年で
固定2%プラスフラット35でお願いしようと思っております。
この場合の諸費用はどのくらいかかるでしょうか?
保証料はフラット35の31500円は適用になりますか?
物件は2800万です。
来週の火曜日に本申込に行きます。

Aベストアンサー

#1です。

>固定2%プラスフラット35

これは同じ銀行でプロパーローンとフラット35の併用ということでよろしいでしょうか。

>借入金は1300万円なのですがこれら全てが1300万を基準に計算されるのでしょうか?

ローン借入額から算出されるのは次のものです。

登録免許税
抵当権設定登記
司法書士手数料
(?)融資手数料
金銭消費貸借契約印紙
火災保険
団体生命保険

要するに、ローンにかかる費用はローン金額を元に計算されます。
上記のうち、登録免許税はフラットの分は非課税です。
司法書士の手数料は、併用すれば2倍かかる場合もあれば、少々の上乗せで済む場合もあります。
司法書士は不動産屋の斡旋となると思いますが、人により料金が違います。
融資手数料というのは、不動産屋が独自に徴収するものでしたら、一般的ではないのでどれくらいの料金かは私にはわかりません。
フラットの事務手数料が(ご質問の金融機関では)31500円ですね。
団信はフラットの方の借入額に対してかかります。
銀行のプロパーローンのほうは、団信込みの場合が多いので、多分団信保険料はかかりません。
その代わり、銀行ローンは保証料がかかると思います。
これも借入額に比例します。
火災保険は基本的には物件の評価額から算出されますが、ローン借入額を上限とする場合もあります。

>8月に本契約を結び手付の一割を支払うのですが

ということは、まだ契約をしていないのですね。

>本審査は契約後だと知りビックリしました。

これは普通のことです。
契約前に事前審査を行い、事前に通れば本契約を結ぶのです。
そして本審査で通らない場合に手付金を返してもらえるように、ローン特約条項が契約書についているかは必ず確認しましょう。

#1です。

>固定2%プラスフラット35

これは同じ銀行でプロパーローンとフラット35の併用ということでよろしいでしょうか。

>借入金は1300万円なのですがこれら全てが1300万を基準に計算されるのでしょうか?

ローン借入額から算出されるのは次のものです。

登録免許税
抵当権設定登記
司法書士手数料
(?)融資手数料
金銭消費貸借契約印紙
火災保険
団体生命保険

要するに、ローンにかかる費用はローン金額を元に計算されます。
上記のうち、登録免許税はフラットの分は非課税です。
...続きを読む

Q住宅ローン減税と繰り上げ返済について

住宅ローン減税と繰り上げ返済について教えてください。
来年の2月に住宅の完成予定です。

住宅ローンの詳細は、
 借入金額 2,000万円
 元利均等
 毎月 67,814円(ボーナス時0円)
 金利 0.95%(変動)
 期間 28年

繰り上げ返済を、返済額軽減型で5年ごとに200万円を予定しています。

金利0.95%より、住宅ローン減税の控除額1%の方が良いので、10年間は
繰り上げ返済をしない方が得なのではないかと感じました。
所得税は20万円以上あると思います。
実際のところ、どうなのでしょうか。

Aベストアンサー

たしかに金利が減税を下回っていた場合、返さない方が得です。
また、通常の住宅ローンでは団信保険料が含まれていますので、
ローン残高分の生命保険に入っているようなもので
多少の金利負担をしてもいいとも言えます。

変動金利とのことですので、金利動向を見ながら
当面様子見をしてもよいと思います。

Q住宅ローンのある物件を賃貸に・・・

フラット35で返済中の新築分譲マンションに住んでいます。
契約を検討している時に、販売会社の営業さんに「6ヶ月たてば賃貸に出せます」
と言われたので、気楽に契約しました。

結婚や転職、失業などがなければ長く住む予定だったものの、住んでまだ1年も
たっていないのですが、いずれも経験はあるのですが、集合住宅、一人暮らしの
ストレスで自律神経失調気味になっていると感じます。
様子をみて、改善されないようであれば、実家に戻ろうと思っていますが
よく調べてみたところ、フラット35でローンを組んだ場合、一括返済を
求められる場合があるようなことが書いてありました。
他のローンよりも賃貸に出すことに対し、厳しいと・・・

今、売却する場合の金額を出してもらっていますが、賃貸に出したほうが
「自分の物」として残るので、なんとなく安心。
ただ、利益が出ることは期待していませんし、資産として絶対に残したい
ものでもないので、売却でも仕方ないと思っています。

フラット35のほうで、正当な理由として認められない場合、借り替えに良い
ローンはあるのでしょうか。アパートローンだと、1部屋だけ、というような
ものではないように感じましたが・・・

売却の条件がよければ、売ってしまいますが、おそらく賃貸に出したほうが
まだマシに思えるので、よろしければアドバイスをお願いいたします。

フラット35で返済中の新築分譲マンションに住んでいます。
契約を検討している時に、販売会社の営業さんに「6ヶ月たてば賃貸に出せます」
と言われたので、気楽に契約しました。

結婚や転職、失業などがなければ長く住む予定だったものの、住んでまだ1年も
たっていないのですが、いずれも経験はあるのですが、集合住宅、一人暮らしの
ストレスで自律神経失調気味になっていると感じます。
様子をみて、改善されないようであれば、実家に戻ろうと思っていますが
よく調べてみたところ、フラット35でロー...続きを読む

Aベストアンサー

住宅ローンの契約書に書かれていると思いますが
通常、住宅ローンは賃貸NGです
銀行にばれれば一括返済です
住宅ローンはご本人が所有し、ご本人またはご家族がお住まいになる
住宅の新築・購入資金
マンションの購入資金
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が通常で賃貸にする場合とは金利を含め条件が違うため
住宅ローンは使えません
最悪一括返済を求められ、拒否すれば
詐欺罪で告訴されます
このあたりは契約書を確認ください
また住宅ローンを完済していれば問題ないです
どうしても財産として残したのであれば
銀行と相談されてみればいかがでしょうか?

Q繰り上げ返済か住宅ローン控除の適用をうけるかどちらがいいですか

繰り上げ返済か住宅ローン控除の適用をうけるかどちらがいいですか

平成14年に住宅を建てて5年目になります。

残高12817998 金利3年固定 1.95% 平成20年6月26日から平成20年6月26日 元利均等返済 約33万の繰り上げ返済で約10万利息がうきます。 残存期間14年

期間が10年をきると控除がうけられないと聞きました。

この場合、どちらを優先させたほうがいいでしょう?
繰り上げ返済でしょうか? 金利1.95%と控除1%だから

また繰り上げ返済のために財形年金や個人年金を解約してまわそうと思っていますが、そのほうが得でしょうか?

現在32歳 奥さん32歳妊娠中11月出産 母61歳 老後の為にと給料天引きで積み立てたものですが、目先の住宅ローンの利息減額のほうがいいのではないかと思ったものです  いかがでしょう?

Aベストアンサー

住宅ローン審査経験者です。

> 平成14年に住宅を建てて5年目になります。
既経過期間5年の6年目では?
平成14年12月が初回返済だとしても、毎月返済ならば返済回数は平成20年8月返済分が69回目になりますから、「残存期間14年」ですし、年数を数えるとそうなるんですけれど…。

それとも、
> 平成20年6月26日から平成20年6月26日
(何の自至が同日なので何の日付か分かりませんが)ということは、「平成20年6月26日を始期とする3年固定特約をし、その適用金利が1.95%」ということでしょうか?

当初の契約内容が書かれていないので、推測に過ぎませんが、
当初借入額1,700~1,800万円
当初適用利率:1.20%(3年固定)
返済期間:20年
2回目以降の金利見直しによる適用金利は1.95%
程度ではないかと。
この程度の条件ならば、確かに、約33万円をこの時期に期間短縮型の繰上返済すれば、トータルで約10万利息がうきますね(現段階における試算。この先金利が上がれば、さらに効果は大きくなります)。

> 期間が10年をきると控除がうけられないと聞きました。
確かに「返済期間が10年未満」になりますと、住宅ローン控除の対象からは外れますね。

ですが、33万円では、期間短縮型の繰上返済をしても、返済期間は10年を切りませんよ?
総返済回数240回のところが、236回になるだけですから。

ちなみに、住宅ローン控除の「返済期間10年」は、結果的な総返済回数が10年=120回を切ることになる場合ですから、「この先10年を切ったら」ではありません。
私の推測がほぼ正しければ、この時期ならば850万円以上の繰上返済をしなければ、住宅ローン控除の対象から外れることはありません。 

ですが、繰上返済は早ければ早い方が効果的です。
ただ、ご質問者さまがご利用になっている金融機関では、
「固定期間中」でも繰上返済ができますか?
「固定期間中」の繰上返済手数料は高くないですか?
33万円でも繰上返済はできるのですか?
これらは、金融機関や住宅ローンの契約によって違うものですから。
一度ご確認ください。

> 繰り上げ返済のために財形年金や個人年金を解約してまわそうと思っていますが、そのほうが得でしょうか?
#1さま、#2さまが仰っているとおりです。
住宅ローンだけを考えるのならば、利息分が「お得」にはなりますが、ご質問者さまおよびご家族の「生活」は、住宅ローンだけではありません。
ご質問者さまやご家族に「将来」がないのならば、それもいいかもしれませんが。
財形年金や個人年金は、普通は『余裕資金』とは捉えません。
住宅ローンの繰上返済は、『余裕資金』を以って行うべきです。
それも、想定外の出費に備えて、預貯金として年収の半分くらいは残したうえで考えてください。

住宅ローン審査経験者です。

> 平成14年に住宅を建てて5年目になります。
既経過期間5年の6年目では?
平成14年12月が初回返済だとしても、毎月返済ならば返済回数は平成20年8月返済分が69回目になりますから、「残存期間14年」ですし、年数を数えるとそうなるんですけれど…。

それとも、
> 平成20年6月26日から平成20年6月26日
(何の自至が同日なので何の日付か分かりませんが)ということは、「平成20年6月26日を始期とする3年固定特約をし、その適用金利が1.95%」ということでしょうか?

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Q中古マンション購入可能でしょうか?

初めまして。
中古マンションを購入しようと考えているのですが購入して大丈夫かどうかで迷っています。
購入したいと思っている物件は築17年、物件価格1400万円です。私の年収は340万円です。
現在車のローンがあと60万ほど残っておりそれを完済してから購入しようと考えている為、自己資金はほとんど無いに等しいと不動産会社の営業の方に話したところ諸費用・リフォーム費用全て込みの資金計画を提案されました。
リフォーム費用として300万円ほど見込んだとしてこの物件を私は購入して大丈夫なのでしょうか?ちなみにその資金計画は銀行の変動35年ローンという設定でした。
物件の立地・間取り等全てにおいてとても気に入っているので前向きに検討して頂きたいのですが…。
初心者で勉強不足だとは思いますがアドバイス頂けると幸いです。

Aベストアンサー

#3です。
資金計画や家族構成をお聞きになってやはり、この住宅購入は絶対止めるべきではないかと思いました。
私はファイナンシャルプランナーでもありませんし、不動産の専門家でもありませんので、単なるお節介な意見になってしまいますが、参考になさってください。

まず年収340万に対して、いくらの住宅が身の丈に合っているかということですが、これは個々のケースに寄りますので、具体的な生活設計プランをご自分で計算されることをお勧めします。
まず給与(手取り)を収入として、食費光熱費などの生活費、保険代、車費用、育児費、そして住居費を出費として表にしてみてください。
収入から出費を引くと残高が貯金できる額になりますね。
それを定年(60歳まで?)まででいくら貯金ができるか
計算してください。
そして65歳から公的年金が収入となるわけですが、支給される年金額を社会保険庁のHPで試算してみてください。
ただし、この試算は現行の制度によるもので、将来私たちがもらえる頃には大幅に減額されていることが予測できます。
先ほどの60歳時点の貯金額と年金収入が、老後資金となるわけです。
(死ぬまでの間に貯金は取り崩して使うことになりますので、例えば85歳まで生きるとしたら35(年)と12(月)で割ってみて(概算ですが)毎月の補充できる額を出しましょう。)

将来の年金は夫婦二人が生活できるほど支給されるとは思えませんので、しっかり貯金をしなければなりません。
それによって、今現在の住居費が決まってくるのです。
1700万のローンを組んだら、貯金はできなくなると思いますが、如何でしょうか。
いくらの借入ならば大丈夫そうかはご自分でよく計算してみてください。

それから借金して住宅を購入するなら、支払いできなくなった場合のリスクヘッジを考えなくてはなりません。
質問者さまの資金計画にはそれがないように思います。
リストラに遭ったり、病気になったり、いつ支払いができなくなるとも限らないのです。
一番有効なリスクヘッジは頭金を多く入れることです。
よく頭金は2割以上入れましょうというのは、単に借入額が少なくなるからというわけではないのです。
仮にローンを組んですぐに質問者さまが支払不能になる事態になったとします。
そうなるとフルローンを組んでいると1700万丸々残債が残ってしまっているのです。
ではその時、その家が1700万で売れればいいのですが、まずそのようなことは有り得ません。
仮に1300万でしか売れなかったとしたら、400万もの借金が残ることになるのです。
つまり頭金を出した分だけ、すでに自分の所有物(財産)になるわけですから、多く頭金を出せばいつの時点で売っても残債割れの危険が低いということなのです。

予算的に苦しければ絶対に住宅購入は見合わせた方がよいと思います。
買ってからは逃げ場がないんですよ。
マンションは購入価格はほんの氷山の一角です。
買ってから本当にお金がかかります。
賃貸で頭金を貯めてから購入を検討されては如何でしょうか。

#3です。
資金計画や家族構成をお聞きになってやはり、この住宅購入は絶対止めるべきではないかと思いました。
私はファイナンシャルプランナーでもありませんし、不動産の専門家でもありませんので、単なるお節介な意見になってしまいますが、参考になさってください。

まず年収340万に対して、いくらの住宅が身の丈に合っているかということですが、これは個々のケースに寄りますので、具体的な生活設計プランをご自分で計算されることをお勧めします。
まず給与(手取り)を収入として、食費光熱費などの...続きを読む


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