わかる…大学同棲するにしても、高3の1年間はなるべく怪盗団で集まってほしい…二人きりだと爆発しそう…
それもあるし、言わせたい台詞のために場面がぐだぐだして決まらなかったりとか…
そうなるとキャラ解釈の齟齬もひどくなってくるよ
特に祐介はこんなこと言う/言わないの線引きが…
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あぁありがと〜
悩ましいよね、ちょっと違うだけで印象ガラッと変わっちゃうから…。。序盤のシーンだし、まだそこまでぺごくんとの関係性が発展してるわけじゃないから、文脈的には「しない」ってはっきり身を引く方が祐介氏には合ってそうだな〜って思ってきた（笑）
あ〜友人だと「しない」かも…「俺がお前の嫌がることをすると思うのか？」くらいのニュアンスというか…考えるだけで楽しい…祐介の心の中…「したくない」は「嫌がることを避けたい(からお前が嫌と思うことを教えろ)」くらいの…あくまで私の祐介考だけど…
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うんうん、やすこの「教えて欲しい」というのもそうだし、「君が嫌がることはしたくない」には(でも君が許すならしたい)という懇願に続きそうな雰囲気もあるから、そう請う、願ってしまうくらいぺごくんに対して想いが強くなってる時のセリフかなーと思ってね
ほんと祐介考難しいけど楽しい
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あ゛あっ…ツボ…！！許すならしたいという期待の眼差しが見える…そういう結ばれたあとの喜多主もとっても好き
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しない、ってはっきり身を引けなくなるくらいぺごくんに惹かれて、許しをこうてしまう騎士祐介…いやワンコか…？
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ちゃんと許しを待つあたりワンコだし、傷つけたくないと思ってるあたり騎士…はあもう祐介ほんと…ほんと…（語彙力）どちらからもぺごくんへの底知れぬ愛情が伝わってくる…
祐介が躊躇っても止めるな、って煽るくらいのぺごくん…逆に祐介を拒否るような行為を考える方が難しい…
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ぺごくんが祐介にされることの中で拒否る行為ってなんだろうってめちゃめちゃ悩んでたんだけど…ほんと思いつかなかった…
ぺごくん慈母すぎる…祐介を甘やかし過ぎるなよ！ってモナとか竜司にしょっちゅう言われてそう…（笑）
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