小雨降る靖国でのBBさんとの逢瀬、親父編。
2017.07.16.14:01
7月1日、念願であった人気ブログ、BBの覚醒記録の筆者であるBBさんにやっとお会いする事が出来た。
事の発端はこの方にはどうしても会ってほしく、断れる事を承知で彼女のブログに秘密コメントでお会いできませんかと申し入れた事から始まった、案の定、長い間、返事は来なかった。
そして暫くして何げなくコメント欄を見ていたら秘密コメントとしてBBさんからの返事があった。
それにはこう書かれていた。
私は基本的には人とお会いする事はない、でも、貴方からの申し入れについて、長く逡巡した結果、お会いしてもいい、そう思ったがそれには幾つかの条件がある、BBと会う事は口外しない事、煙草は嫌いなので吸わないで欲しい、また、お酒は相当以前に止めているので嗜まない、などなど、その後、私信を交えて何回かのやり取りが有った後、靖国神社にあるカフェでお待ちしますとの答えとなった。
これから書く事はBBさんからこの程度の事は書いてくれても構わない、それと私が感じた印象は書いてくれてもいいでしょうという設定で書いている。
BBさんと逢瀬についてはBBさんがご自身のグログで書いていらっしゃるので省くが、ただ、お互いに思想信条的には共通項が多く話す話題については大いに盛り上がった。
BBさんの現在について
先ず、容姿、年齢は30代前後、後半、髪型はご本人曰く、着物でアップが出来るようセミロングだった、背丈は162センチ、着物姿だったので実際はよく分からなかったがご自分でウエストはそこそこくびれ、胸はCカップですと言われていた、私は男なのでそれがどういう形態なのかはわからなかった(笑い)
ただ、髪の遅れ毛があった首のうなじの左側に小さな2つのほくろを発見した、色っぽかったのを覚えている。
お顔については純日本風の顔立ちで、清楚でほのかな色気と芯はきっと強いのかな、そんな印象であった、ただ、記事からうける印象とは違っていた。
結婚はなさっていないと言っていた、現在は祖父母、そしてご両親が住む実家が居心地よすぎて実家から20分程度のエリアで独り暮らしをされているようである。
生活については、叔父が営んでいる某企業の秘書役とのことで、その為多少のわがまま出勤でご本人曰く、甘やかされているのでしょうと言っていた。
BBさん略歴
oo大学 文学部 国文学専攻
合間に英国に2年間留学、だからこそあれだけの語彙の豊富さ、文章力、国際的な深い洞察力、納得できた。
又、当日、お召しになっていた和服の趣味の良さ、世の中に粋という言葉があるがそれを見事体現なさっている方であった。蛇足ながら、私もBBさんの影響を受け後日、有る方の手助けもあり浅草の呉服街で男物和服の夏物、沙の着物一式、襦袢、着物、羽織、帯、雪駄、足袋、男物巾着、を買いそろえ浅草のほうずき市を闊歩していた。
実際カナダで着てもその価値を分かる人間はいないが、それでもいい、日本人であれば着物は男女関係なく予算と機会があれば着るべきだと思う、今、日本人は着物の良さを忘れているような気がする。
さて話はBBさんに戻るが、叔父は自民党と霞が関にコネクションがあり、その為政界情報や財界情報は入りやすい事や宮内庁にもコネがあり、かなりの情報が手に入ると言っていた。
ご本人も言っていたがBBさんの書く記事、かなり危険で過激な事も書いている、その為、その記事のないようによっては弁護士や当該関係者からの恫喝や脅しが過去にあったという、そんな事もあって身元バレについては非常に神経質になっていた。
それはよく理解できる、記事の資質として私の書く酔っぱらい与太記事とは比較にならない位の内容である、従ってBBさんのお名前も知っているが保安上、書けない。
私はBBさんと会う前、私自身BBさんに対して勝手なイメージを持っていたが、実際、会ってみてそのイメージに近い人であった。
日に何万人ものアクセスがあるスーパーブログ、近く某出版社からの出版予定もあると聞いた、BBさんのブログ、ある意味沢山の女性読者の覚醒に役立ってきたし、これからもそうなると思う、出版の暁には是非、私も読んでみたい。
来年、又、再び靖国での逢瀬をお願いしたが、さてどうなるか、書いている本人も次があるかどうかは分からない。
多分、BBさんもこの記事を読んでくれると思うが、嫌いな煙草とお酒が飲めるカフェに御一緒下さり有難う御座いました。
そして爺として精一杯のお洒落をしていった事を褒めて頂いて嬉しかった。
事の発端はこの方にはどうしても会ってほしく、断れる事を承知で彼女のブログに秘密コメントでお会いできませんかと申し入れた事から始まった、案の定、長い間、返事は来なかった。
そして暫くして何げなくコメント欄を見ていたら秘密コメントとしてBBさんからの返事があった。
それにはこう書かれていた。
私は基本的には人とお会いする事はない、でも、貴方からの申し入れについて、長く逡巡した結果、お会いしてもいい、そう思ったがそれには幾つかの条件がある、BBと会う事は口外しない事、煙草は嫌いなので吸わないで欲しい、また、お酒は相当以前に止めているので嗜まない、などなど、その後、私信を交えて何回かのやり取りが有った後、靖国神社にあるカフェでお待ちしますとの答えとなった。
これから書く事はBBさんからこの程度の事は書いてくれても構わない、それと私が感じた印象は書いてくれてもいいでしょうという設定で書いている。
BBさんと逢瀬についてはBBさんがご自身のグログで書いていらっしゃるので省くが、ただ、お互いに思想信条的には共通項が多く話す話題については大いに盛り上がった。
BBさんの現在について
先ず、容姿、年齢は30代前後、後半、髪型はご本人曰く、着物でアップが出来るようセミロングだった、背丈は162センチ、着物姿だったので実際はよく分からなかったがご自分でウエストはそこそこくびれ、胸はCカップですと言われていた、私は男なのでそれがどういう形態なのかはわからなかった(笑い)
ただ、髪の遅れ毛があった首のうなじの左側に小さな2つのほくろを発見した、色っぽかったのを覚えている。
お顔については純日本風の顔立ちで、清楚でほのかな色気と芯はきっと強いのかな、そんな印象であった、ただ、記事からうける印象とは違っていた。
結婚はなさっていないと言っていた、現在は祖父母、そしてご両親が住む実家が居心地よすぎて実家から20分程度のエリアで独り暮らしをされているようである。
生活については、叔父が営んでいる某企業の秘書役とのことで、その為多少のわがまま出勤でご本人曰く、甘やかされているのでしょうと言っていた。
BBさん略歴
oo大学 文学部 国文学専攻
合間に英国に2年間留学、だからこそあれだけの語彙の豊富さ、文章力、国際的な深い洞察力、納得できた。
又、当日、お召しになっていた和服の趣味の良さ、世の中に粋という言葉があるがそれを見事体現なさっている方であった。蛇足ながら、私もBBさんの影響を受け後日、有る方の手助けもあり浅草の呉服街で男物和服の夏物、沙の着物一式、襦袢、着物、羽織、帯、雪駄、足袋、男物巾着、を買いそろえ浅草のほうずき市を闊歩していた。
実際カナダで着てもその価値を分かる人間はいないが、それでもいい、日本人であれば着物は男女関係なく予算と機会があれば着るべきだと思う、今、日本人は着物の良さを忘れているような気がする。
さて話はBBさんに戻るが、叔父は自民党と霞が関にコネクションがあり、その為政界情報や財界情報は入りやすい事や宮内庁にもコネがあり、かなりの情報が手に入ると言っていた。
ご本人も言っていたがBBさんの書く記事、かなり危険で過激な事も書いている、その為、その記事のないようによっては弁護士や当該関係者からの恫喝や脅しが過去にあったという、そんな事もあって身元バレについては非常に神経質になっていた。
それはよく理解できる、記事の資質として私の書く酔っぱらい与太記事とは比較にならない位の内容である、従ってBBさんのお名前も知っているが保安上、書けない。
私はBBさんと会う前、私自身BBさんに対して勝手なイメージを持っていたが、実際、会ってみてそのイメージに近い人であった。
日に何万人ものアクセスがあるスーパーブログ、近く某出版社からの出版予定もあると聞いた、BBさんのブログ、ある意味沢山の女性読者の覚醒に役立ってきたし、これからもそうなると思う、出版の暁には是非、私も読んでみたい。
来年、又、再び靖国での逢瀬をお願いしたが、さてどうなるか、書いている本人も次があるかどうかは分からない。
多分、BBさんもこの記事を読んでくれると思うが、嫌いな煙草とお酒が飲めるカフェに御一緒下さり有難う御座いました。
そして爺として精一杯のお洒落をしていった事を褒めて頂いて嬉しかった。
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