と、いうのを、実は薄々感じていた。
それが今明るみになったね。

アメリカでも中国でも、ん?と思う瞬間はあった。
でも、まさか日本よりはマシだろう、日本ほど愚かな国はないだろう。そんな「甘え」が僕にあった。

そんな訳ないよね。距離感の問題だよね。


SNSがそれぞれの国のオタクの狂気と、それに親和性の高いナショナリズムを喚起している。
それが今回、とうとう目の前に現れた訳だ。

非常に残念だが、当然の現実だと言える。

今年はそれに立ち向かい、世界で真の「民意」を示す時だ、と宣言した。
怯むことなく、僕は戦う。

アンチの人(アンチになった人)は、今すぐさようなら。
ファンの人は、どうぞ見守っていてほしい。