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ポポロクロイス物語III〜種族と絆〜 作者:かいと
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序章〜光と闇〜

昔むかし、まだ神々も存在していない頃、闇の中に光の意思デュオンがうまれ世界が創造された。それと同時に光に対抗し世界を破壊すべく闇の意思カオスがうまれた。両者はとても長いあいだ戦い続け、創造と破壊が繰り返され昼と夜がうまれた。デュオンはこの攻防に終止符を打つべく夜空に自分の分身たる月を放ち夜の破壊を食い止めた。
デュオンは世界に自分を7つに分けて神々とし、世界を監視させた。「神族」の誕生である。さらにたくさんの霊体が集まり「竜族」がうまれた。また、神々の関与せぬところで精霊が集まり「妖精族」が誕生した。
さらに神々は世界の構造を複雑にするのと同時に地上を監視させようと「人間族」を創り出した。しかし、人間族は本来の役目を忘れ文明を築き他の種族を迫害しだした。
この様子を目の当たりにしたカオスは、人間族をそそのかし強大な闇の力を持つ「バルバラン」を解放してしまった。
人間族が過ちに気付いた時には既に遅く世界が滅亡してもおかしくない状態であった。
神々はバルバランに対抗するために各種族から勇者を集い戦った。「第一次バルバラン大戦」である。この戦いには「古の勇者」と言われる各種族の中でも特に腕の立つものとそのリーダーたる「王」の活躍によりおよそ一年程戦った末に遂に決着がつきバルバランは倒された。しかし、バルバランを封印する過程でその王は亡くなってしまい古の勇者は解散した。
それから長い時が経った西のあるところにポポロクロイスという王国があった。
そこはとても美しく活気にあふれた王国であった…

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