(『気まぐれです。』というサイト(http://bilininfojp.blogspot.jp/)の、2013年1月29日火曜日の記事より転載。なお、このサイトは、恐らく加害犯罪者達にとって知られたくない情報がたくさん書かれていたために、2014年9月頃に削除されました。)
もうリンク切れになっていますが、この記事のかつてのURLは
http://uktargetedindividuals.blogspot.jp/2012/06/are-you-being-targeted-barrie-trower.html でした。
バリー・トラウアー博士
あなたは標的にされている?その答えには驚くかもしれません
(訳注:一見、英国の田舎で犬を飼っている普通のおじいさん。元英国諜報部員。電磁波兵器の専門家。冷戦時代、電磁波兵器の最新研究について各国のスパイを尋問する仕事をしていた。)
私のところには、毎週毎週、世界中のたくさんの人から連絡がきます。自分たち/自分たちの体の一部には、故意に、電磁波が当てられていると。最初に浮かぶ疑問は、
そんなことできるのか? 証拠はあるのか? これまでに実施されたことがあるのか? 証明できるのか? 今日も起きているのか? これら全ての疑問への簡単な答えは、「はい」です!!
1960年代にCIAの資金で行われていた「パンドラ計画」は、何も知らない人々に対して実施された数多くの実験の1つで、目的は低レベルの電磁波による肉体的・神経的な危害のテストでした。ロス・アデイ博士によれば、「...人間の行動の全要素に影響を及ぼすことが可能で、コントロールすることさえも可能」(※①)もっとも秘密の実験では、コードネームの前に”MK”と付けられていました。
今日でさえ、TETRA(訳注:各国の警察などで使われている無線システム)は、2018年までの間は疫学調査なのです。カルシウムの流出による脳神経系の影響が起きることが知られています。政府の科学者たちは、TETRAのパルス・システムにより危害、ガンが起きる件は排除できないと認めています。TETRA(の電磁波)はもちろん、世界約150ヶ国で発信されています。(※②)
合成テレパシー(聴覚的影響の誘発)、つまりもっと単純に言えば、(その人にしか聞こえない)声を聞かせる/ある一定の方向で動く・何かをする衝動を持たせることは、商店やスーパーなど、実はあらゆる場所で人々に対して合法的に発信されています。そのような発信器の「特許」にうたわれている目的は、
(1)音が聞こえない人と脳に直接コミュニケーションを取ること 例:電磁波パルスなど
(2)類似した周波数を使って、商店での万引きを防止すること(※③)
すると、たいした想像力がなくても次のことに気がつきます。過去の研究からわかっているその他の実験的パルス/周波数が、神経的変化と肉体的変化の両方を誘発するために使われ得る。それは、それらを発信する側の a)リサーチ b)儲け に役立つ為である、と。
注:米国東海岸のある店舗チェーンは、この技術によって9ヶ月間で60万ドルの儲けがあったと報告しています(※③)
私がまとめた、電磁波パルスによる、肉体的影響と神経的影響の両方のリストをご覧いただくとわかりますが、これらの特許が取られた手法(たくさんあります)は、乱用されうることが明らかです。(※④)
以上の全てに加えて、「諸機関」は、「人間レーダー」の1つであなたの行動を見ているので、あなたの正確な居場所を知っていますし(携帯を持っていようといまいと)(※⑤)、あなたが何を話しているのかを聞いています(あなたの携帯がOFFになっていても)(※⑥)。簡単にいえば、あなたがどこにいようと、その機関が望めば、一日24時間、行動や発言のすべてが監視され得るということです。
ですから、監視され得るのであれば、標的にもされ得ます(正直に考えて、諸機関はあなたにボランティアになってねと頼んできたりしませんから!)
Hamline大学パブリックアドミニストレーションが、MKウルトラ(1988)について報告書を出していますが、犠牲者たちは1991年、訴訟を途中で諦めなければなりませんでした。米国とカナダの政府が「国家安全保障」を持ち出して来たためです。英国政府の「ポートン・ダウン」(訳注:軍の研究施設?)も、人体実験に関してはクロです。
では標的にされているあなたにできることは?
1)症状を認識する
2)携帯を持たない。どうしても持たなければならないなら、メッシュワイヤーの覆いか、金属ケース(低学年の子どもが文房具を入れる筆箱のような)に入れて持ち歩くこと。一部の携帯は、(スイッチがOFFになっていても)アクティベートされ、他の誰かの通話の中継アンテナとして機能するのだが、これに気づいてる人は少ない。
3)携帯を持ち歩かない場合、「レーダー」の追跡を避ける。レーダーはあなたのそばにある静止物を消去する。だから、人ごみに数分間混じる。するとコンピューターはあなたと他人の「信号」の区別ができなくなる。
4)電磁波の吸収→症状 を減らすための防護服(特別服)を着る
5)家を防御する(ESーUKがこれについてのメーカーリストや記事を作っているので読むと良い)
まとめると、電磁波のステルス兵器は1950年代から今日に至るまで使われてきました。それらは、政府にとって完璧な資産なので、情報産業の保護に政府が加担しているわけです。彼らは相互依存しています。
コンピューターがいっそう強力になるると、これらの兵器もそれに見合うように進歩します。そうなるとテストが必要です。そこにあなたの存在があるわけです....
止めますか? 1999年、EU議会はすべての人体実験/操作を禁止する世界条約を呼びかけました(1月28日ーA4-0005/99 EP1159).....行き場はあります....
最後に、今日ほとんど使われていませんが、廃れてはないインプラント(マイクロチップ)。もしそれが体内にある(訳注:入れられている)場合、読み取り機(電磁波読み取り機か、獣医師が使うような読み取り機)で検出してもらい、それからX線検査し、除去してもらうのがよいでしょう。
結論ですが、数年前に英国西部で、私はナイトの称号を持った政府側科学者のところに行き、彼の「トライアル」によって実験された人たちに脳障害、神経障害、ガンが引き起こされている可能性があると伝えました。彼は私の目をまっすぐに見つめて言いました。「それの何が悪いんだね?」と。 意思決定者たちのマインドセットはこうなのです。
2012年2月
バリー・トラウアー
脚注
① Satellite Surveillance and Human Experimentation-Illegal experimentation on Humans P7 Paul Bird. Feb 2009
②Most Confidential Report on the TETRA (Airwave) Communications System (Strictly for the Public & Commercial Services Union
B Trower June 2009
③Advanced Electronics Security Microwave Detection:Remote Mind Control Technology P3
Patents:6587729 USA 5123844 USA 5289438 USA
Anna Keelar May 2010
④”The Communications Industry is in the position where it is spiralling out of any person's ability to control it”...
Barry Trower – Open letter (Internet)
⑤”Smart Antennae-they know where you are” Scientific American P48 Martin Cooper July 2003 “Celldar” Electronic News
Steven Bush Dec 2002
⑥”Your mobile phone is a wiretap-even if it is turned off”.
Www.next-tap.org 27.11.09
⑦ES and EHS ─ISBN 978-1-872072-20-3 P6
ES-UK (See address in magazine)
Michael Bevington Feb 2010
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