WHAT'S HOT?
分身系
- 本来は、魔法盾、カウンターも対象になる予定だったが、盾回避以外の判定は機能していない模様。
フェザーブーツ
- ロマサガ2:PSVita/スマホ版では、修正されて+4になったかと思われたが、実際は+3になっている模様。
力帯
- ロマサガ2:PSVita/スマホ版では、修正前と変わらず+4の状態になっている模様。
子供と子ムー
- 奥にいる子ムーと子供を助けて年代ジャンプ、って所が癒されますね。千羽鶴然り、ロマサガ2のほのぼの要素。
帝国軽装歩兵
戦士の間
- サガフロ1:【地相の内訳】→なし【戦闘区分】→「固定」。ここに出現する敵達はボス扱いなので、敵ランクのHP補正が掛かる。 (ミスターディー)
ヴァジュイール宮殿
- 【地相の内訳】→なし【戦闘区分】→「固定」。これはヴァジュイール戦での内容となる。クーン編で入れる部屋については【戦士の間】【護りの間】【隠者の間】【盗賊の間】【商人の間】【生命の間】【策士の間】【勇気の間】を参照。それらの戦闘背景では、密かにヴァジュイールが戦闘を高みの見物している様子が垣間見れるw (ミスターディー)
なぎ払う
- >3:基本威力については、アルティマニアでは20とあるが、実際は基本威力10の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力20は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。サイクロプス等の使う方と比べ、攻撃回数や連携属性など他の性能面でも幾つか異なる。 (ミスターディー)
じゃれる
- >2:基本威力については、アルティマニアでは40とあるが、実際は基本威力10の攻撃を4回命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力40は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
- [攻撃回数]4 [参照能力値]腕力 [回避](ディフレクト)△(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]接触 [属性]斬撃・打撃 [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。キマイラ、ゲリュオン、ゾディアックが使用する。 (ミスターディー)
迷台詞(2)
- RS3:モウゼスでウンディーネとボルカノの連合軍を蹴散らして「二人ともあんまり町の人を困らせるなよ」。まんまと漁夫の利を得ておいてもっともらしいことを言われても…。 (もきー)
マキ割りスペシャル
- いきなり「スペシャル」から始まるマキ割りシリーズだが、ただの「マキ割り」はサガシリーズには存在しない。あるのは聖剣伝説LOM。もちろん斧のジャンプ技で植物特効。
防御(技)
- >21 この防御は編成レベルの影響で使わないようだが、使用すると鈍足効果が発生し、素早さの値に関係なくディレクアクションを発生させてしまう模様。更に永続性もあり、一度リセットする必要もあるようだ。
土傀儡
- 物質系に属しているが、人間系と同じく装備している武器に応じた技を使用する敵。
魔術士(モンスター)
- サガ2(GB版):ガーディアンの世界で襲撃して来るヤツのフィールド上でのグラフィックはエスパーボーイのもの。 (ミスターディー)
モンスターレベル
- インサガ:クエストに登場する者はロールポイントのドロップ数で判別可能。神々の試練では敵の配置で判別可能。
生命科学研究所
- 【地相の内訳】[全域]→なし。>44:ライトシフトでも使わないと素では回復不可。【戦闘区分】[MAP212(コットンが囚われている場所)、MAP220(地竜のいる場所)以外]→「屋外」。[MAP212]→「屋内」。その他は「固定」として扱われる。MAP212でコットン救出時にはヒューマン系の通常ランクが出現し、他のナシーラ以外の研究員全般は通常ランク+2のものが出現する。MAP220の地竜はボス扱いで、敵ランクに応じたHP補正が掛かる。 (※MAPナンバーは解体真書の表記に準拠している@ミスターディー)
龍尾返し
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは16とあるが、実際は基本威力8の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力16は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
熱い抱擁
- >5:ブレス特性があるので、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じて決まる。 (ミスターディー)
- [消費BP]0(>4:アルティマニアの4は誤り) [対象]敵単体 [攻撃回数]1 [参照能力値]体力 [回避](ディフレクト)○(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]接触・移動 [属性]打撃 [連携属性]なし。 (ミスターディー)
モンスターの見えない装備
- インサガ:クエスト☆13専用の敵は、ザコ格が武器・防具性能20、ボス格が武器・防具性能30の装備を身につけている扱い。ただし敵側に直接補正がかかるのではなく、この数値分「こちらの武器と防具の性能を差し引く」扱いになっている。神々の試練でもHP30000クラス(Lv15のボス格)の敵は同じく武具装備あり。中にはグレートモンドのように武器・防具性能50というとんでもない補正がかかった敵もいる。アビスバトルの敵は武具装備をしていない。
- DS版サガ3:こちらでも同じく、敵専用の特殊能力は、専用の特殊能力武器にあたる能力を装備して使用している(図鑑で見られるため「見えない装備」とはいいがたい)。場合によっては一般の武器や魔法辞典を持っていることもある。敵によっては一部の攻撃を使用してこない。
- ロマサガ1:敵が使用する特殊能力は、専用の装備武器を装備する事で使用することが可能で、中には熟練度を上げる事で他の特殊能力を扱うこともできる。また、通常の武器と異なり、習得可能な熟練度のレベルや習得数が異なる。
まったく黄京の連中ときたら、ピーーまがピーーた奴ばかりじゃ
- なお全文は(主人公一行の処遇を黄京にお伺い立てたヤンファンに対し)「あんな子供に何が分かる。どうせ側近のツァオガオが勝手に決めてしまうのじゃ。(ピーーま)だいたいお前も分かっておらん。アビスの力が間近にせまっておるのじゃぞ」 (もきー)
鉄パイプ
- ボロのクレーターでは敵ランクが2までに制限されている関係で、他の剣は入手できず、T260G編のゲンが初めて持つ剣となるようになっている。
防御(状態)
- ロマサガ1:ダメージを半減させる。行動によって武器·魔法のどちらに対応しているか異なる(両方に対応している行動もある)。標準で誰でも使える「ぼうぎょ」コマンドは武器に対応。 (訂正)
- >6 複数攻撃の場合でも、防御状態の敵か味方が攻撃された場合に、防御効果が反映される模様。
その作戦は終わっているみたいだ。もうそこには出撃できないよ。
- インサガ:アセルスのセリフ。ストーリーではなくナビゲート役としての案内のメッセージであり、一度挑戦したクエストが終わった後に再出撃した場合に、何らかの理由でそのクエストなどに行かれなくなっていた時に言われる。タスクキルを挟んだ再開時の場合はセリフではなくシステムメッセージ形式でこの文章が出てくる。原因は大抵期限切れだが、メインクエストでは稀に進行状況が原因で再出撃できなくなることもある。
金だ
- さらに「もう一声」で釣り上げることができる。
- ロマサガ3:バンガードのキャプテンにバンガードを動かす協力を求められたときの選択肢。街をフォルネウスから守るために、かつての聖王のようにバンガードを動かそうと主人公から提案しつつ報酬はきっちり要求するシビアさである。当然がめつさが上がるが、3000から5000オーラム貰える。対義語:よろこんで(こちらはタダ働き) (もきー)
モービルマニューバ
- 情報サイトのプログラム収集はデータ検証不足らしく、自己修復を開発できないボディで入手できる。体感では優先度B(1/16)か?
ショックウェイヴ
- サガミン:これの基本威力25について、厳密にはダメージ計算の過程で1発あたりの基本威力5の攻撃を5回命中判定を行って算出されている模様(つまり、あそこでの基本威力25は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
クーロン
- レッド編のイェティとの戦闘時:【地相の内訳】→なし。【戦闘区分】→「固定」。 (ミスターディー)
麒麟の空間
- 麒麟との戦闘時:【地相の内訳】→光合成。【戦闘区分】→「固定」。 (ミスターディー)
ローリングクラッシュ
- >2:基本威力については、アルティマニアでは10とあるが、実際は基本威力10の攻撃を2回 命中判定を行っている(アルティマニアの方式に従うならば合計数値は20となるだろうが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
- [攻撃回数]2 [参照能力値]素早さ [回避](ディフレクト)○(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]移動・接触 [属性]打撃 [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。 (ミスターディー)
雷撃衝
- >2 サルーインは元々スタン属性に耐性があるが、雷撃衝は当初は電気属性のみであるため、スタンが有効であったが、WSC版でスタン属性も付いてしまったことで、ダメージも無効になってしまったと見られる。
鬼火
- ロマサガ3:レオニードの城であまり霊体系と戦っていなければ、ゴドウィンの洞窟でゴドウィンに会うルートを塞いでいる。オープニングイベントの段階でセルフバーニングは厄介。 (もきー)
イナーシー
- 河津氏が制作した「はたらくチョコボ」のマップにも同名の海を確認できる(同じく内海)。ちなみに英語で内海はinland sea。
インペリアル サガ×アルスラーン戦記
- ↓どうやら「アルスラーン戦記」とDMM作品より「千年戦争アイギス」がコラボするみたいです(2017年7月6日〜20日)。DMMというと「銀河英雄伝説タクティクス」が今年2月にサービス終了した(世界観的に新規キャラを増やしにくく、また版権使用料がネックになったのが問題でしょうか)事があったのに、別のゲームで「アル戦」コラボする展開になることが意外に思えますが。 (M1号)
毒消しの水
- ロマサガ1:対象となる状態異常 毒、眠り、麻痺、呪い、目潰し、パニック、誘惑、憑依、瞑想、変身
特殊剣技
- サガミン:Aモードだと能力依存率8の【天狗走り】及び【無足天狗舞】以外は5か6と平均的、Dモードだと能力依存率が7か8と能力値の影響が大き目、Tモードだと能力依存率が5〜8のものが疎らに打ち分けられている。使用者の能力値に応じて細かに使い分けられるのが特徴。 (ミスターディー)
牙地獄
- >5:敵版の基本威力については、アルティマニアでは50とあるが、実際は基本威力10の攻撃を5回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力50は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
スピードブレイク
- >2:敵版の基本威力については、アルティマニアでは9とあるが、実際は基本威力3の攻撃を3回命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力9は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
- (敵版):[消費BP]3(>2:アルティマニアの8は誤り) [対象]敵単体 [攻撃回数]3 [参照能力値]腕力 [回避](ディフレクト)○(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]移動・接触 [属性]斬撃 [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。ストレイウルフ、ウェアウルフ、カークリノラースが使用する。 (ミスターディー)
タンザー
- 【地相の内訳】[MAP320(活力のルーン+スライム大 戦)]→死の属性 [それ以外の全域(MAP320の通常バトル含む)]→なし。【戦闘区分】[MAP320(スライムプール)]→「屋外」。[それ以外の通常エンカウント(レッド・クーン・アセルス編でのMAP308の強制戦闘含む)]→「屋内」。MAP320の活力のルーン+スライム大の他、MAP327ではカモフック+バーゲスト、MAP328の奥地ではタンザー(心臓部)との固定バトルとなる(いずれも敵ランクに応じてHPに補正が掛かる)。 (※MAPナンバーは解体真書の表記に準拠している@ミスターディー)
狂乱の妖魔騎士!不幸を呼ぶ女を追って!
- インサガ:イベントクエストの一種。2017/7/6より2週間。イルドゥンおよび原作グラフィックのアセルスが帝として実装され、ゾズマが将として登場。ボスはセアト(影騎士)とラスタバン(黒騎士)。
ヤーマス
- 【ピドナ】から有料で【定期船】に乗る、【ランス】で荷運びの仕事を請け負う、といった方法で行ける。相手が野盗の場合は【野盗の巣窟】の情報を聞くことも出来る後者がお得。 (もきー)
ユーステルム
- 初代ロアーヌ侯【フェルディナント】、その妻【ヒルダ】の出身地。 (もきー)
ハマリポイント
- サガフロ1:戦闘勝利するとイベントが進行するケースのあるエミリア編・アセルス編・T260G編で、戦闘勝利回数が65535回?以上になると勝利回数が増えなくなりハマるようだ。スライムプールで無限稼ぎなどしないと再現は困難。
神王の塔
- 仕掛けだらけの地下フロアは、クリアすると二度と入れなくなる。宝箱はこちら側に集中しているので、回収はマクシムスの元へ向かう時の一発勝負になる。
- マクシムス撃破後はフリーパスで入れるようになる。法外な額の寄付の要求自体マクシムスがやらせた事なのかも。
装備固有術
- サガフロ2:該当武器が無い為、没になった装備固有術『石弾』『炎の一打』『妙音衝』『音断』『樹斧断』『炎パンチ』『音波掌』
トルネードキャッチ
- >3:基本威力については、アルティマニアでは30とあるが、実際は基本威力10の攻撃を3回命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力30は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
- サガミン:[攻撃回数]3 [参照能力値]器用さ [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]接触、移動 [属性]打撃 [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。アシュラヴァインが使用する。 (ミスターディー)
沼地
- サガフロ1:【地相の内訳】→光合成。【戦闘区分】→「屋外」として扱われる。 (ミスターディー)
- サガフロ1:アセルス編イベント発生ポイントでもあり、ここでイベントを発生させると水棲系シンボルが全て浮き出て別の意味で不気味な光景が拝める。また、エリア外にはみ出ると、シップ発着場付近にある入口に戻されてしまう。杯のカードのイベント中に折角祠の近くまで移動してやり直しになったのでは目も当てられないので、水棲系シンボルの全避けをするならこまめにセーブした方がいい。尤も、帰りは楽チンなのが救い。 (ミスターディー)
朱雀の山
- 【地相の内訳】[MAP572,573,577〜580]→光合成 [MAP574,575]→死の属性【戦闘区分】[MAP572,573,577〜579]→「屋外」[MAP575]→「屋内」。MAP574は黒竜+赤竜、MAP577のゆきだるまシンボルは(下)→霜の巨人(左)→雪の精×3、MAP580は朱雀との固定バトルとなる。いずれもボス扱いなので、敵ランクのHP補正が掛かる。 (※MAPナンバーは解体真書の表記に準拠している@ミスターディー)
尾撃
- サガミン(コッカーレル、シーコッカー版):[消費BP]3 [基本威力]0 [攻撃回数]1 [参照能力値]腕力 [成長度]D [命中補正]E [速度補正]中 [回避](ディフレクト)○(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]接触 [属性]打撃 [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。この技は、基本発生値80の強力な方のスタンが発生する。 (ミスターディー)
イベント
- インサガ:イベントクエスト2017年上半期【氷結危険地帯!メガリスビースト出現!】【姫君の冒険!魔海侯フォルネウスを捜せ!】【愛よ伝われ!乙女たちのドラゴン退治!】【静かなる竜の目覚め!棘竜エスピナス!】【電脳冥界!機械犬は鋼の勇者を夢見る!】【消えた聖戦士!究極女王との最終決戦!】【策謀と闘争の強襲!世紀を超えた姉妹の再会!】
- 【次元を貫く無限の塔!魔界塔士の冒険!】【天空の魔門を閉ざせ!魔龍公ビューネイ再来!】【呪われし亡者の塔!死せる賢者の呼び声!】【トパーズを守れ!異形の四天王キルリス出現!】【七大驚異出現!ナクルの地上絵を踏破せよ!】【マリガン神に挑め!緋の運命に導かれる者たち!】【エミリアついに結婚へ!砂漠の巨獣大行進!】
ジュエルビースト(モンスター)
- ロマサガ1(冬眠版):装備欄…ダブルアタックLv2、したLv14、たいあたりLv14、ローザリアLv0。
- ロマサガ1(冬眠版):HP8471、防68、腕88、体68、器60、早60、知68、精68、愛0、魅68。
竜幻術
- ジュエルビーストを呼び出した場合、冬眠版の方が出現する模様。
アリエス
- 二次創作では、エンペラ版の衣装+ドット絵版の顔というデザインが出回りつつある。聖剣3のヒースみたい容姿のイメージだよな、彼。
マーグメル
- 【地相の内訳】→光合成(但し、最序盤のラモックス戦は検証不可)。戦闘区分はラモックス×2、マスターリング戦しかないので固定。 (ミスターディー)
滅多刺し
- >2:基本威力については、アルティマニアでは50とあるが、実際は基本威力10の攻撃を5回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力50は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
くいつく
- >1:基本威力については、アルティマニアでは30とあるが、実際は基本威力15の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力30は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
- [消費BP]0 [攻撃回数]2 [回避](ディフレクト)○(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]接触・移動 [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。翼手竜、ウィルムファウンダー、大空飛竜が使用する。 (ミスターディー)
神々の試練
- 2015年10月末〜2017年4月明けまで行われた神々の試練は、エロールの試練、ニーサの試練、ウコムの試練、シリルの試練、エリスの試練、アムトの試練、ミルザの試練、デスの試練の順番で行われた。
風の試練
- インサガ:神々の試練の一種。初回は2017/6/29より1週間。ステージ50突破で風のオパールが手に入る。
ハルーン
- 影武者がモンスターだったことに部下が驚くあたり、祖国と自身の現状に対する焦慮をサルーインの手の者につけこまれていたのかも
初期装備
- ロマサガ1:主人公に設定した両親による初期装備…【戦士(クラス)】【聖戦士】【武闘家(クラス)】【魔戦士】【僧侶】【シーフ】【詩人(クラス)】【魔術師(クラス)】を参照。
- ロマサガ3:(主人公に設定した得意武器と追加される初期装備) 剣…ブロードソード、大剣…大剣、斧…戦斧、棍棒…バトルハンマー、小剣…レイピア、槍…ロングスピア、弓…長弓。(素手、なしの場合は傷薬が追加される)
イージスの盾(術)
- サガミン:アルティマニアでは回避性能35とあるが、実際の回避性能は29。因みに、【スターライトビット】2回分の回避性能である事には変わりはない。 (ミスターディー)
タルタロス
- 【地相の内訳】[全域]→なし。【戦闘区分】[MAP293〜296]→「屋外」。[MAP297〜303]→「屋内」。モービルマニューバはボス扱いなので、敵ランクに応じたHP補正が掛かる。 (※MAPナンバーは解体真書の表記に準拠している@ミスターディー)
二段刺し
- >2:基本威力については、アルティマニアでは10とあるが、実際は基本威力5の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力10は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
バーバリアンコンボ
- >3:基本威力については、アルティマニアでは18とあるが、実際は基本威力6の攻撃を3回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力18は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
- [攻撃回数]3 [参照能力値]腕力 [命中補正]D [速度補正]中 [回避](ディフレクト)◇[※△と○の中間。アルティマニアのデータ表記は正確ではない](盾)○(魔法盾)○ [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。 (ミスターディー)
罪の記憶
- >3 この台詞の事を考えると、伝承法を使った皇帝も何人もの人格が混ざっている状態なのかなと思う。 (カイザス)
タイクーン・ウィル
- 周回プレイでは、パトリックが登場するシナリオを先にやっておくことで、即戦力になる場合もあるが、『アニマ教の噂』を先にクリアした場合は加入しないので、『樹海へ』辺りをクリアーしておくと良い。
逃げる
- ロマサガ1:王者の剣の効果によって強制的に逃げた場合には、気絶と同様の扱いになる模様。
デステニィストーン
- ロマサガ1:これを装備すると麻痺属性に弱くなるようで、鬼系の大半が麻痺属性を弱点としている。
騎士団
- ロマサガ1:防具の性能は、エスタミルと同じく炎と光に弱いが、こちらを装備している敵は、スタン属性にも弱くなっている。
冷気
- >23:ブレス特性があるので、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じて決まる。 (ミスターディー)
- サガミン:[消費BP]2(>23:アルティマニアの8は誤り) [攻撃回数]1 [参照能力値]体力 [命中補正]A [速度補正]中 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]- [属性]冷気 [連携属性]なし。キマイラ、ゾディアックが使用する。 (ミスターディー)
ソウルソング
- 基本効果が「攻撃-魅力」に分類されている珍しい技で、ダメージが魅力に依存する技術は幻術を除くと他には【花粉】ぐらいしか存在しない。 (ミスターディー)
花粉
- サガミン:基本効果が「攻撃-魅力」に分類されている珍しい技で、ダメージが魅力に依存する技術は幻術を除くと他には【ソウルソング】ぐらいしか存在しない。 (ミスターディー)
モンド基地
- 【地相の内訳】[全エリア(グレートモンド戦を含む)]→なし。【戦闘区分】[MAP581〜586,588(MAP581とMAP588の不死族系シンボル以外)]→「屋外」、[MAP581,588(不死族系シンボル)]→「屋内」として扱われる。MAP587は巨人、並びにグレートモンドの格納庫はグレートモンドとの固定戦闘となる。巨人はボス扱いなので、敵ランクのHP補正が掛かる。因みに、解体真書のMAP581には鳥類系シンボルも1つ配置されている事が抜けている。 (※MAPナンバーは解体真書の表記に準拠している@ミスターディー)
水行術
金行術
土行術
火行術
- サガスカ:ハードファイア、フラッシュファイア、クリムゾンフレア
木行術
エミリアついに結婚へ!砂漠の巨獣大行進!
- 巨獣は原作と違ってかなり素早い。原作でナメたプレイヤーは鈍足家臣だと意外にに苦戦する。また、ふみつけは他のモンスターが使った場合と違い、攻デバフがついている。
最終皇帝
- >108 どうしても序盤から使いたいなら>16の方法で可能。失うものがそれなりに多いが、覚悟の上ならどうぞ。
- LPが尽きたらゲーム終了なんだなと思っていたが、仲間のLPをソウルスティールしてずっと生き残れるのだと知った…。
- ゲーム終盤しか使えないのが勿体ない。超絶美形で皇帝の中の皇帝でチートキャラ(コウメイほどじゃないが)で敵にも仲間にもモッテモテ。こんなに美味しい主役は滅多にいない。
ソウルスティール
カスタムアーツ
- フィールドに影響するアニマ。樹+1、石-1、炎+3、水-3、音-2、獣+2、その他0。