新川優愛、ひと目ぼれは「ない」　男性からの“ご褒美”は！？　「PANDORA」表参道店1周年記念イベント会見

女優・モデルの新川優愛が6月6日、東京・表参道のジュエリーブランド「PANDORA表参道店」1周年記念イベントに出席。鮮やかなブルーのドレスと、同ブランドのリング、ブレスレット、ネックレスを身につけた新川が、ファッションへのこだわりや心と身体のメンテナンス方法などをテーマにトークを繰り広げました。

ジュエリーを初めて着用したのは「小学校3年生くらい」という新川。「ジュエリーをつけてワクワクしたのは、すごく久しぶり」と目を輝かせ、「仕事に追われることが多かったので、『そうだ、私も女の子だ』ってフッと思いました。ジュエリーをたくさんつけて、遊びも仕事も全部100％頑張って、人生楽しみたいです」と、自身が女子力を失いかけていたことに苦笑いを浮かべた。

新川さんは、ジュエリーを選ぶ際は「ひと目ぼれが多い」と言いながらも、男性へのひと目ぼれは「人生で一度もないと思います」と断言。好みの男性については「あんまり顔と性格で決まった好みはないけど、自分の仕事に対して一直線で真面目な方」「（ただ熱い人より）クールさの中に芯がある人」と明かした。

新川さんは、「ジュエリーは、着けるだけで気分が上がる」とコメント。自身へのご褒美としてジュエリーを買うことが多いといい、男性からプレゼントされた経験をについては「ないですね」と苦笑いした。プライベートの交友関係を聞かれると、「毎日のように筧美和子と連絡を取り合って、どちらかの家に行きます。会わないときは2時間くらい電話をしています」と新川。さらに「筧さんは私の癒やしですね」と、仲の良さを明かした。