なかなかアマゾンが来てくれないので、今日は一日待つことにした。
ついでに観ておかなければならない資料が積まれているので、それを消化しよう。

『薄暮』をやってて段々と気になっているのが、これ、今のティーン層が共感してくれるのかな?ということだ。
なんかオッサンの妄想で終わってしまうのは、残念だし悔しい。


僕の感覚としては、思春期に抱え込んだものが未だに手元から離れず、だからこんな仕事をやっちまってるのだと思っているのだが、どうなんだろうね。
まぁ足りないところはいろいろ調べて、ヒアリングするしかない。