まぁ、でも、そういうダメさは、マンガ関係の話に限った問題ではないのも確かなので、そのことで、表現規制問題周りのオタクの人たちとかを全否定しようとは、もちろん思わないんだけど。でも、ねぇ……
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今回傍観していて「ツイッターを舞台にしていはなかなかまともな議論は成り立たないのだな」と言う感想を持ちました。典型的な「両方の極の極端な人がダメダメな発言をしてそれを類型として中庸寄りな人も巻き込まれて罵り合う」ような「ダメな議論」のパターンが展開されているように見えて、うーん。
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荻野さんがおっしゃるようにこのパターンは別に表現規制問題に限ったことでは無く、あらゆる政治問題の議論などについても、ツイッターでは普遍的に見られる典型的なモードだとは思うのですが。
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(大元の問題提起となる一連のツイートは、ツイッターらしく、早々に文脈を破壊された状態で拡散されたわけですが、元々がマンガの文脈を破壊して特定の一場面を切り取っての批評に端を発していることを考えると、なかなかに皮肉な成り行きだなと益体もないことを考えたりします
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