Sasala Teriyaki

@RebeccaTeriyaki

米国在住。専門生物化学。たぶん微生物と感染症も専門。全てから解放されて、ただ楽になりたい。趣味はクラフトです。インストグラムのアカものぞいてみて下さいね。

U.S.A
2011年12月に登録

ツイート

@RebeccaTeriyakiさんをブロックしました

このツイートを表示してもよろしいですか?これによって@RebeccaTeriyakiさんのブロックが解除されることはありません。

  1. 6 時間前

    食べ慣れた朝食。日本に比べ、パンさえ美味しくはないんだろうけど、落ち着く。昨日はもう1つ秋のセメスターの仕事オファー貰ったし。頑張ろっと。

  2. 15 時間前

    でも、米国から乗るときも、日本から乗るときも、カナダのeVISAはあるか?を聞かれたが、1度も見せる機会は無かった。1人40ドル取られたが、これは必要だったのか、今も謎。カナダで米国入国完了になったのに⁇

  3. 16 時間前

    怯えてた米国入国。バンクーバーで、米国行く人こっち。で、グリーンカードをスキャンして、指紋スキャンした紙を、イミグレに持って行って終わり。カナダで、既に米国入国許可。並ぶことも、税関も検疫も無かった。トランジット便、すっごい良いよ。

  4. 16 時間前

    シカゴまで帰って来た。最後に今日泊まるホテルの日にちを間違えるやらかし。米国入れば、どーにかなる。そう思って気を抜いた。しかも、満室だったが、すぐ次のホテルに、長女に電話させ、落ち着いたところ…

  5. 7月10日

    バンクーバー。トランジット待ち。北アメリカってだけで、落ち着く。買い物も楽勝と息子。

  6. 7月10日

    元夫はライブあったのね。当日券あったっぽいが、スタッフに私は顔バレしてるから、たぶん並んだら通報されるから、やめといた。だって、アメリカに帰りたいもーん。娘たちは、見たかったッポいけど、バカ女と会うのも嫌だしね。さ、ボチボチ出発。米国ちゃんと入れてね←最後の難関。

  7. 7月9日

    色々な人達にも会えて、かなり良かった。うん。私もぶつくさ言ってないで、皆んなみたいに頑張るよ。忙しい日程だったけど、結構心のchargeになったな。

  8. 7月9日

    日本に残ってるのは、国籍くらい。な感じで自分の身辺整理完了。家は義母相手の調停になり、まだ鬱陶しいけど。意外とフラバもなく、むしろ、あ、もうこの国で住むのはキツい。米国で頑張って昇進するのに、精進しよ。と完全に吹っ切れたのは良かったや。

  9. 7月8日

    優しい(姉たち)が買ってきたTシャツと、心の友のMr.soup。手術の傷はこんな感じです。

  10. 7月8日

    今週は、息子最優先週間。ご縁があった子と、子供たちだけで東京ブラブラしてきた娘たち。すっごい楽しかったらしく、大興奮。分かったから、もう寝ようよ…

  11. 7月8日

    2晩振りに家族のとこに帰ってきた息子。喋る、喋る。果てしなく喋る。ほら、第二言語の生活って、ストレスでしょ。てか、実はすっごい家族好きなのね。

  12. 7月8日

    息子は無事退院。手術が簡単に済んだとは言え、4人の飛行機代に宿泊&遊興費を入れても、米国で言われた金額の半分で済んでる。なんか色々驚く。

  13. 7月7日

    病院に顔を出したら、私に片言の日本語を話してた息子。もう、米国帰国なのに、今頃からか…

  14. 7月7日

    息子の膝の手術は、無事終了。2ヶ月前のMRI画像と比べ、半月板の損傷はかなり治癒してたため、縫合無しのベスト・シナリオ。ふぅ~。病院からのview

  15. 7月6日

    私が息子にかかりきりのため、娘達は放置。2人で初めてお店に入ってご飯を食べた。で、こんな事してた…

  16. 7月6日

    皆んなが、シュッシュとやたら言うけど何?それは手術です。1番重要なキーワードを、理解してなかった…彼が聞く日本語は、私が全て。日本語だと早口だが、西の出身もあり、私が話す日本語は、全て母音が均等に強い。なので、他の人の日本語は、アクセント部分しか聞き取れてなかった…

  17. 7月6日

    Citrinfionaさんの脳内は「昼」70%「金」15%「逃」15% ポイント:100pt ランキング:360253位

  18. 7月6日

    英語話せない日本人の設定を、私だと思ってた息子。お母さんて、バイリンガルなんだね。と気づいたらしい。

  19. 7月6日

    ご機嫌になったら、追い返されたので、とっとと帰宅した。

  20. 7月6日

    体温計を渡され、口に入れて、看護士さんが焦りまくり。そう、米国は全て舌下なんです。そして、彼を何より打ちのめしたのは、手術当日のT字帯の着用。所謂ふんどし。もう、そっから、それで頭が一杯。でも、皆に体操選手なんだよね。と言われると、急に誇らし気に生き生きする。自己肯定の源さ。

読み込みに時間がかかっているようです。

Twitterの処理能力の限界を超えているか、一時的な不具合が発生しています。やりなおすか、Twitterステータスで詳細をご確認ください。

    こちらもおすすめです

    ·