https://www.youtube.com/watch?v=2vrtmTrWS5w

 

日本のTIの間、または被害者団体ではなぜか話題にならないヘニング ウィット博士とスケイラー磁場。今回はヘニングウィッテ博士のチェコのFrom illusion to RealityというYouTube チャンネルでの今月初めに行なわれたインタビュー模様です。

(残念ながら、日本語字幕はありません。)

これこそ翻訳してみたい。。重要な証言だと私は思う。

英語の出来る方は是非とも見て下さい。

また、発音が独特な場面がありますので、英語字幕で見てみて下さい。

 

ヘニング ウィッテ博士を知らない日本のTIは多いと思いますが、バリートラウアー氏を知っている日本のTIは多いですね。

そのバリートラウアーをインタビューしてた方、また、あのインタビュービデオ作った方がヘニングウィッテ博士です。実はこのインタビューでもスケイラーの事が出てきます。トラウアー氏は、スケイラーが光速より早い事を認めています。

 

左がバリートラウアー氏。

右がヘニング ウィッテ氏。

 

https://www.youtube.com/watch?v=NRoN2Fsci3o

 

このビデオは日本のTIの間では、ほとんどの方が知っているのではないでしょうか。

 

当ブログでは何度も書いて来ていますが、今回のインタビューはスケイラー磁場、人工知能、フリーエネルギーとその秘匿性。などについて語っています。

 

概要は、TIが700メートル地下に行こうが、国境を超えても、飛行機の最高速度でも加害波がTIに来るのは、電磁波ではなくて、スケイラーを加害側が利用している事を語っています。

(電磁波(マイクロ波)は通常ですと地下700メートルしたには入ってこれません。)

スケイラーは電磁波とは違い、音波と同じ縦波です。

スケイラーは何でも貫通します。地球も瞬時に貫通します。

そしてスケイラーには2種類あります。

 

Electric Scalar wave 

Magnetic Scalar wave

 

一般的に知られているのは前者の方で、後者の方は磁場で、人間のDNAに存在しているものです。よって、そのある人間固有のDNA(数字)にこの特殊な物理学でもあるスケイラーが共鳴しているという説です。

これは、私がハイテク被害者で日々被害を経験する中で、一番理にかなった説だと思います。

また、ナチスが初めて開発を始めたと証言しています。

故に、MKプロジェクトのMind ControlはなんでMCではないのか?

それは開発が始まったドイツではMind Kontrolとスペルするからと語っています。MK計画のMKはドイツ語のMind Kontrolの頭文字だと語っています。

また、マインドコントロールには人工知能が絡んでいる事。

また、人口知能中心に繋がられていることなどを語っています。

 

スケイラーを放出すると、どんどんフリーエネルギーを充電します。

遠ければ遠い程、ある程度までその力が増すと言われています。

光速より早いと言われています。(バリートラウアー博士もそれを認めています。)

 

また、当ブログでも紹介したスライブにある通り、フリーエネルギーに関わったたくさんの開発者が殺されて来ている事、殺されていなくても発売(マーケット)しようとすると政府よりすべて募集されるなど圧力がかかり、さらにその事実を国民に隠していると主張しています。

まさにスライブと言っている事が一致します。

 

*フリーエネルギーと、その開発者の不審な死、そして技術募集に関しての証拠ビデオ

スライブ⬇

https://www.youtube.com/watch?v=T1lTAEjD9f8

 

 

スケイラーがいかに隠蔽されて来たかの詳細な歴史などもヘニング氏はビデオで語っています。未確認飛行物体のあの奇妙な飛び方はすべてスケイラーを利用しているとも語っています。私も同感です。

 

なぜスケイラーを隠蔽し、公開しないのか?

公開出来ない理由は、スケイラーの公開は、フリーエネルギーの公開に繋がるからだと私、また多くの人は思っています。

フリーエネルギーを公開すると、金融エリート達の既得権益がすべてなくなり、人類はみんなフラット(平等化)されるからです。

それをなんとか防ごうと、本来は人類の全員のためのフリーエネルギーとその技術を牛耳り、スケイラーを隠し、さらにはそのスケイラーを悪用し、人々を様々な理由でマインドコントロール、またはコントロールしている。これが私の仮説です。

でも、すべて、つじつまが合う気がします。

 

これ以上書くより、見ていただいた方がいいので、是非とも見てみて下さい。

(英語のみ)

ヘニング博士にこそ、私は日本に来てもらいたい。

 

 

フリーエネルギーに関しての当ブログ過去の記事

http://ameblo.jp/m0ana-surfrider/entry-12166133675.html

 

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