JR九州 久大線の鉄橋修復に3年かかる可能性
九州北部の記録的な豪雨で鉄橋が流されたり、線路に土砂が流れ込んだりして福岡県と大分県でJRの一部の区間が運転できなくなっていることについて、JR九州は、このうち久大線の鉄橋の修復には3年ほどかかる可能性があることを明らかにしました。
九州北部の記録的な豪雨では、大分県日田市を流れる川が増水するなどして、JR久大線の全長およそ80メートルの鉄橋が倒れて線路が流出し、福岡県のうきは駅と大分県の日田駅の間で運転できなくなっているほか、JR日田彦山線も複数の箇所で土砂が線路をふさぐなどしているため、福岡県の添田駅と大分県の夜明駅の間で運転できなくなっています。
これについてJR九州の福永嘉之運輸部長は11日記者会見を開き、「大雨の影響で、九州各地で運転の見合わせや遅延が発生しご迷惑をおかけしております。自然の力はわれわれの想像を超えると痛感しています」と述べました。
そのうえで、久大線の鉄橋については修復に3年ほどかかる可能性があるほか、線路の下の盛り土の流出や、トンネル内への土砂の流入など、現時点で97か所で被害が確認され、復旧の見通しが立っていないことを明らかにしました。
これについてJR九州の福永嘉之運輸部長は11日記者会見を開き、「大雨の影響で、九州各地で運転の見合わせや遅延が発生しご迷惑をおかけしております。自然の力はわれわれの想像を超えると痛感しています」と述べました。
そのうえで、久大線の鉄橋については修復に3年ほどかかる可能性があるほか、線路の下の盛り土の流出や、トンネル内への土砂の流入など、現時点で97か所で被害が確認され、復旧の見通しが立っていないことを明らかにしました。