それは考えすぎで、日本を良くしたいと思っててやってる例がほとんどだと思いますよ。ハンロンの剃刀のことはご存知ですよね… 週刊誌の芸能人報道とかは当てはまりませんが、これも別に世論を操作する快感なんかじゃなくて、沢山売るための手段でしょう。
マスコミが「報道しない自由」を駆使して露骨な世論操作をしているのだけど、日本をよくしたいという動機ではなくて、単に「世論を操作する快感」に溺れてるだけだと思うので、そういうのについていって社会がよくなると思ったら間違いだよね
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失礼します。 そもそも、「日本を良くしたい」と世論操作するのが間違ってます。 それはマスコミにとって「良い日本」ですよね。 平等に偏り無く報道し、国民が判断するものでしょう？ 「報道しない自由」は関係者の人権を守るためだけに使われるべきです。
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「平等に偏り無く報道し、国民が判断するものでしょう？」 これができたら理想なのは確かなんですが、現実的には無理なんですね。 ジャーナリストも単なる人間なのでしょっちゅう間違えるし、偏向のない報道などないので読む側でも見極めが必要というのがもっと常識化する必要があると思ってます。
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概ね同意です。ただ、「間違うこともある」について、多数のメディアが同様に間違う事には、意図を疑えます。 「報道しない」から、受け手は間違いに気づけない。 コピー報道によって、間違いがそのまま伝播とかだったらマスコミの存在意義ありますかね(笑)
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全く同感です。ジャーナリズムとは、かけ離れていると思います。事実をありのままに伝えることがジャーナリズム。誤解を生むような編集をしたり、コメンテイターに局の方針に沿ったコメントをさせて誘導するのは、ジャーナリズムじゃないですね。
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政府が情報を出さない方がはるかに問題では？
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一昔前まで政権や自民党に対する批判が全くといっていいほど無かったことに違和感を感じていないから、そういうおかしなことを言うようになるんですよ。「偏向報道から逆向きの偏向報道に変わっただけだ。バランスが悪い」というんであれば、まだ理解できなくもないですが。
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昔から日本の新聞は「報道機関」ではなく「言論機関」であったが、最近は自分たちメディアマフィアの埒外で情報が乱舞し読者視聴者がついてこなくなった。そこで残った信者を囲い込み、相対的に小さくなった発信力で以前と同じだけの影響力を行使しようと先鋭化。「政治工作機関」になり果てている。
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