大学生活がつまらないのは、「受動的」に生きてるからだ

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こんにちは、大学生活エンジョイ中のけいぼーです。

 

たまに見かけるんですけど、

「大学やめたい」「大学つまらない」

という声。

まわりにたまにいるのではないでしょうか。

 

でも、こういったことを言う人には共通点があるなとわかりました。

それは、「能動的」になにかに取り組むのではなく、「受動的」に何かが与えられるまで待っているんですよね。こういう人たちって。

 

「楽しさ」や「やりがい」は自分から手に入れるものですよ。

 

「やるべき」「やらなければならない」に翻弄される大学生

大学生って、もっと遊べたりすんじゃないかって思ってましたよね、大学はいる前って。

ぼくもそうでした。(笑)

 

しかし、大学生ってなんやかんや忙しいじゃないですか。

大学関連でいうと、授業・テスト・レポート・発表課題・ゼミ…。

そのほかにも、アルバイト・サークル・インターン…。

意外とやること多いんですよね。

 

でも、こういったことってたしかにやるべきではあると思うのですが、自分のことなので、最終的にやるかやらないかは自分で決めるべきだと思うんです。

 

あなたの取捨選択によって、影響されるのはあなただけ

大学生のやるべきこと・やらなければならないことは、たしかにあります。

 

しかし、それって誰が決めたことなんですか?

あなた以外の誰かが決めたことなんじゃないですか?

 

そんな第三者のだれが言ったかもわからないことに流されるんですか…。

でも、その第三者はあなたが何をしようがそんなに影響ないんですよ。

いや、むしろ全くない。

 

たしかに、自分の行動をすべて自分で決めるとなると自己責任が生まれますが、でも自己責任になればなるほどよりプレッシャーがかかるし、人に言われてやることをこなしてつまらないと感じるより、自分で行動の取捨選択して、失敗しても楽しいことしたほうが得じゃないですか?

 

社会に出る前に、他人から自立しよう

大学生って、社会出る前の最終段階なんですよ。

だから、その段階にいるときに自分で「能動的」に行動を取捨選択できるようになりましょうよ。

 

いつまでも、「だれだれが」なんて、クソダサいしつまらないよ。