ハリー・ポッターと悪魔の子   作:藤丸立香
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秘密の部屋編
お詫び


こんにちは、藤丸立香です。

冷静に考えてみた結果、私にも悪い点があったなと判断しました。わざわざ時間を割いて冷静に問題点を指摘してくださった読者の皆さん本当に深くお詫び申し上げます。

イライラしてしまい、失礼な発言をしてしまったのもありました。深く反省しております。

今後は内容がそっくりみたいな作品を書かない事を誓います。


投稿に必要な文字数稼ぎの為に今回の経緯を書きます。
時間のある方のみお読みください。↓

こんな機会なので、なぜこのような内容を書こうかと思ったかを説明しようと思います。

まず、私は「野望の少女」の結末にもやっとしました。本当に失礼で、身の程知らずな発言である事は重々承知ですが、とにかく私はそう思いました。

前回の投稿でも言った通り、断られてしまったので、私が思う擬似野望の少女を書こうと思ったのです。

名前の使用が認められなかったので、新しくキャラクターと賢者の石のストーリーを考え、秘密の部屋のストーリーは私のお気に入りだったのでそれの展開をそのままにアズカバンから本格的に自分の思う物語を描いていこうと思っていました。

10話を書き終わると、個性を出した方がいいというアドバイスを頂いたりこうした方がいいよ。既視感があってワクワクしなかったなどメッセージを頂き、確かにもう少し差別化を図った方が良かったかな?と思うようになっていきました。私は申し訳ないと思いあとがきに、謝罪と今後の展開をお伝えさせていただきました。しだいに盗作だと感想を書かれ始め、私は悪用するつもりや迷惑行為をするつもりは一切なかったため、アイディアの借用及び参考にしていると否定していました。

次第に直メッセージで暴言を吐かれたり、私の他のオリジナルの作品にまで貶す人が出てきたりして、イライラしてました。

そして、その事を友人に相談して同意を求めると、友人にもそれは違うよと言われました。

なぜか聞くと、その友人から理由を聞き、なるほどなと納得して自分のやっていた愚かさを噛み締めました。

以上がここまでの経緯です。

読者の皆さんに不快な思いをさせてしまったのは本当に申し訳ないと思ったので、このような場を作り謝らせて頂きました。

ハリー・ポッターと悪魔の子ですが、秘密の部屋編を一度全て消してリテイクで出したいと思います。

盗作まがいの事をしてしまった私ですが、心の優しい方が多いと聞くハリー・ポッターの二次創作ファンの皆さんにもう一度だけチャンスを頂きたいのです。
それは私の力で悪魔の子の完走することです。もちろんもう愚かな事はしません。
小説初心者の私は文章力や語彙力やストーリーがあまり上手く出来ませんが精一杯自分で考えて皆さんにお届けしたいと思います。我儘を言っている事は分かりますがどうかよろしくお願いします。



長文失礼しました。






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