バチカンの聖職者の過激なゲイライフが発覚! 法王退位の影に禁断の同性愛!?
カトリック教会は性行為を、子孫を残すための大切な行為だとしているため、同性愛は罪深い行為だと禁じている。しかし、ゲイ聖職者は多く存在するとされており、少年に対して性的虐待をして逮捕される者も少なくない。3年前には「Panorama」が、ローマの聖職者たちのゲイライフをスクープ。パーティーをしたり、男性コンパニオンを教会敷地内に招き性交渉をする様子を隠し撮りし、大スキャンダルとなった。
しかし、それはすべてバチカン外で起こったこと。バチカンは聖なる場所であり、禁欲を守れない聖職者が足を踏み入れる場所ではないとされているのだ。そんなバチカンにハッテン場があり、性欲、金銭欲、権欲がドロドロと渦巻いていると法王が知ったとき、激しい脱力に襲われたとしても不思議ではないだろう。
法王ベネディクト16世は28日に退位した後、2カ月間は夏に利用しているローマ近郊のカステルガンドルフォの別荘で、その後はバチカンにある修道院で隠居生活を送るとのこと。次期法王は、3月中に選挙で選出される見通しとなっている。
記事は、ハピズムより
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