証人の「見た目」もそうですが、証言内容の一貫性・合理性や書証等の動かし難い事実・証拠との整合性を考慮することなく、証人の経歴の一点のみでその証言の全部を弾劾できるのであるならば、世の中で行われている事実認定なるものはどれほど簡単な作業であったことでしょうかね。
天下り斡旋関連で処分が決まっていたのに逃げきった元文部科学官僚の発言なんかひと言も信じられないに決まってるじゃないですか。信頼できると考える理由がわからない。ちなみに詐欺師は「いい人」を装いますから、見た目で判断するのは「なし」
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