ハリー・ポッターと悪魔の子   作:藤丸立香
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これまでの内容に文句がある方用のメッセージです。


アズカバンの囚人に入る前に

毎度ハリー・ポッターと悪魔の子をご愛読頂きありがとうございます。





さて、今回はまず初めにお詫びを申し上げようと思います。
秘密の部屋編での野望の少女との展開の酷似点に関してはすみません。似せ過ぎました。これで、ワクワクした気持ちを与えられなかったのはこちらとしても申し訳ない気持ちでいっぱいです。
これに関しては大変反省しております。

当初は野望の少女を読ませていただき、野望の少女へ憧れから主人公の名前を借りて作品を描いてみたいと思い、大まかなストーリーを考え、野望の少女の作者さんにメッセージを送らせて頂いた所、三次創作はお断りと帰ってきました。

その為全キャラクターを考え直し、雰囲気は野望の少女のような主人公最強系で、古くからの考えに縛られず、友達と運命を乗り越え、魔法界へ戦っていくというもので、その展開の途中から野望の少女とは全く違うストーリーにする予定でした。

秘密の部屋編までは登場キャラクターの設定を確立させて今後のための基盤を作ろうと考えてました。その際、シャーロットが純血と嘘をついていたのがバレてしまい、バジリスクに襲われるや協力関係を築いたりするくだりが野望の少女と同じ展開になり、既視感を感じて楽しめなかったでしょう。

しかし、今後は変わっていきます。展開も内容も大分違っていきます。似ている点がゼロかと言われると残念なからそんな事はないのですが、秘密の部屋編みたいにはならないです。これは約束します。

最後に、盗作や許可を取れとコメントされるので、これについては言わせていただきます。盗作はしていません。何度も説明している通り、今後の展開は野望の少女とは違っていきます。そして、秘密の部屋編のあれは一部のアイデアの借用だと考えています。最初から最後まで全く内容やキャラクターの名前が同じなどは盗作です。しかし、秘密の部屋では野望の少女とは違い、ハリーと共に秘密の部屋に入ったり、賢者の石ではどちらかというとオリジナルに近かったはずです。

また許可の話ですが、私が野望の少女の登場人物を使っていたりするなら許可が必要でしょう。しかし、話の一部の展開が同じと言うのを許可が必要というのは違うと思いました。

以上を踏まえ、それでも納得していただけず、不快であるというのであれば離れる事をオススメします。無理に読むぐらいなら、他にもこのサイトにはハリー・ポッターの素敵な作品はいっぱいあります。そちらを読んだ方が何倍も有意義だと思います。

今後とも、悪魔の子をよろしくお願いします





追記

Q&Aの指摘があったので、展開を変えることは出来ませんが、言葉(野望の少女と同じ地の文や台詞)の修正をしようと思います。



長文失礼しました。






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