【速報】ローマ法王の従者宅で「ゲイのキメセク乱交パーティ」開催が発覚、強制捜査へ!バチカンの乱れた性の実態に全世界戦慄!
画像は「Daily Mail」より引用
バチカンのソドム化が止まらない。近年、聖職者による児童への性的虐待事件が次々と明らかになっているが、なんと今度は「同性愛男性らによるドラッグ乱交パーティー」がバチカン市内で行われていたことが発覚し、大問題に発展している!
■バチカン市内でドラッグ乱交パーティー
コッコパルメリオ枢機卿「Daily Mail」より引用
英紙「Daily Mail」などによると、イタリア・バチカン市内のアパートの一室で今月、ローマ・カトリック教会が何よりも忌避するソドミーが繰り広げられていたことが明らかになった。地元警察が現場に突入すると、そこにはドラッグを貪り、性行為に励む男らの一群があったという。しかも、そのアパートは“聖職者による性的虐待事件”も取り扱うバチカン教理省のすぐ隣だったというから驚きだ。
問題はこれだけではない。なんと、同アパートに登録されていたのは、法王フランシスコと親密な間柄で知られる、枢機卿フランチェスコ・コッコパルメリオ氏の秘書(聖職者)だったというのだ!
コッコパルメリオ氏は、教会一般法の正統な解釈をつかさどる機関である「教皇庁法文評議会」の議長でもあり、バチカンで極めて高い地位にある御仁だ。今回の事件に本人や秘書が関わっているかは現時点では明らかになっていないが、もし何らかの関係があると判明した場合、バチカンの信用は地に堕ちることになるだろう。
ジョージ・ペル枢機卿「Daily Mail」より引用
一体、バチカンに何が起こっているのだろうか? 先月28日にも、法王フランシスコの側近で、ローマ法王庁で財務長官を務めるジョージ・ペル枢機卿が、複数の性犯罪容疑で起訴されたばかりである。かねてよりペル枢機卿は、児童への性的虐待をしていると見られていた上、同僚の司祭の犯行を隠蔽した疑惑もある。本人は容疑を完全に否定しているが、真実は近いうちに明らかになることだろう。
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