2017.07.10
どうも、おしょぶ~^^/です。
真夜中に雑談を垂れ流す企画(笑)「おしょぶ~presents真夜中の雑談室第69夜」^^です。
お酒が好きな方にしか通じない話かもしれませんが、お酒は「飲めれば、それで良い」と言う時と、「乙に飲みたい」時があります(笑)
「乙に飲みたい」気分を満たしてくれるのは、おしょぶ~的には「蕎麦」ですね^^
江戸時代の「蕎麦屋」は「飲み屋」の役割も果たしていたようですね。
池波正太郎さんの「鬼平犯科帳」…好きで読んでいるって人も多いことでしょう。おしょぶ~はこの小説での楽しみ方のひとつに、江戸の庶民の暮らし風景が読めることです。これを話し出すときりが無いので(笑)、蕎麦に話を戻しますが「蕎麦屋」はいまのちょい飲み居酒屋の役目を果たしていたようです。
「板わさ」「出し巻き」などで、軽く日本酒を煽り蕎麦で〆て帰るスタイルですね。
これを小説の一ページで読んでいると、軽くタイムスリップして自分が江戸時代の蕎麦屋で一杯やっている「妄想」爆発ですよ(爆)
だから気が向けばよく蕎麦屋で飲んでいます^^
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今夜もちょろっと、行ってきました(笑)
もうね、鬼平犯科帳を途中まで読んで飲みたくなり出かけていますから、ちょっと頭の方がイカれています。
「あらよっと!」関西人なのに江戸っ子の様に入店(爆)
「大将!天ざるの大盛りと生ビ-ルくれるかい?蕎麦は後にして、天ぷらを先におくれいな」なんてね^^
これ、わたしの好きな頼み方でまず天ざるの天ぷらを肴に酒を飲み、後で麺をもらって〆ます^^まぁ、その間も他の肴をいろいろ頼んでしまうのですけど…
人生は「選択」の繰り返しだと、人は言います。まさに今…
良い天ぷらでしょ!で、用意されているのが「天然塩」とこちらで仕込んだ「天つゆ」ですよ!こんなの選べません><
えびは2尾ありますから、塩と天つゆを分けて1尾ずづ…
ししとうを塩、なすを天つゆと決めたが、かぼちゃが決まらない…
「おやすみなさい。良い夢を」