電書ちゃん、お疲れ様でした❤
1つの時代が幕をおろした感が強いですね。
まるでKDPの未来を占うような幕引きに
とても寂しい思いをしています。
KDP作家から何も益を受けることなく、
利害関係もなく、
電書ちゃんが、ここまで無償で愛を与え続けてきたことには
深く感謝申し上げます。
あなたは、KDP界隈の発展に多大なる影響を与え、
五里霧中な、霧で視界を遮られたKDPの未来に奇与し続けたこと、
私は忘れません。
その試み、考え方には、徹頭徹尾、
素晴らしいモノがあり、
ロスさんへの気持ちを含め、感謝申し上げる次第であります。
他の人達がスルーするような、
どんな些細な情報も見逃さず、
影になり日向になり
KDP作家を支え続けてきたこと、
ほんとお疲れになったことだと思います。
アクが強く、個性的で、我ばかりが強いKDP作家達を
数多く手なずけ、
みなの心の太陽になり、日陰になり、
日々活動し続けてきましたことには
本当に頭が下がります。
お疲れ様でした。
この場で言うのは本当に失礼なことかもしれませんが、
電書ちゃんには、1つだけ伝えたい思いがあります。
それは私が2ちゃんねらー、
粘着ストーカーのT氏から
執拗ないやがらせ行為を受けていた頃、
電書ちゃんは記事にすらしてくれないばかりか
無視を決め込みました。
私は、粘着ストーカーT氏から
KDP作品に20以上も、イヤガラセ行為、
★1レビューを繰り返し書き込まれ、
次いで、Tには【おらは赤鬼】【彩と過ごしたナツ】の盗作をされ、
Tが名誉毀損なる記事【ワナビ売り上げがパーになって
刺身が食べられない】を執筆しても
電書ちゃんが何もコメントを発してくれなかったことが、
今も心に引っかかっています。
Tには、10個のツイッター裏IDを使って、
1つのIDでそれぞれ10個ずつ、合計100くらいの
いやがらせの書き込みをされましたが、
誰もこのことについて、声を上げてくれる人はいませんでした。
電書ちゃんは、中立な立場を貫いたのかもしれませんが
KDP作家の私から言わせてもらえば、
レビューでのいやがらせ反撃を受けない立場にいる、
作家でない電書ちゃんこそが、
こういう場面では急先鋒となり、
盗作した作家Tを糾弾すべきだった、
つまりはそう思っています。
KDP界隈は、2ちゃんねらーの急激な増殖、
盗作作家Tの出現により、今思えば、これを境に、
急速に市場から後退、
しぼんでいったような気がします。
2ちゃんねらーによる、嘘の書き込み、
人格批判を受けた晴海まどかさんも、
気がつけばKDPから音沙汰なくなりましたし、
かつては栄えていたKDPが急速に衰えていくのに
理由は要らないのかもしれません。
数年前までは界隈、アーリーアダプタが
KDPの主流でしたが、
今や界隈の外、界隈とは全く無縁な場所に、
KDPの本流は移行したように思います。
カクヨムの賞、1つとっても、
吉本興業とのタイアップした賞も
すべて界隈の外、界隈とは無縁な人達が受賞しましたし
界隈で徒党を組み、なれ合っている作家たちに
未来はないのかもしれません。
多くは市場の閉鎖性の問題であり、
よそ者を排除する体質が
物事の本質をわかりづらくしているような気がします。
さてお話を電書ちゃんに戻します。
自分には全く益のない場所で孤軍奮闘し、
また、ズバズバ裏表なく意見を言う性格から、
多くの誤解を受けたことだと思います。
心中、お察し申し上げます。
最近の電書ちゃんは、どこか息をするのも苦しそうで、
言葉少なめでした。
人との交流を拒んでいる私のようにも映りました。
私は、電子書籍の盗作の件を含め、
記事を一切、取り上げてくれなかった電書ちゃんを
数ヶ月前で恨んでいました。
群雛のドンも、きんどうも、
困ったときに手を差し伸べてくれなかった、
KDP界隈の多くの人達を
ツイッターのフォローから外すことにしました。
だって、私が盗作されたり
2ちゃんで嘘を執拗に書き込まれたりしても、
何の援助も、手すら差し伸べてくれないんですもの。
日本独立作家同盟に、
エントリーする意味は
何もないことに気付きました。
なんのための日本独立作家同盟で、
なんのために高いメンバー会費を払って
エントリーするのか、
その意味、真意がわからなくなりました。
きんどうさんに至っては、
きんどうさんが、まだ1年目の頃でしょうか、
収入がなくて食うに困っていた時代、
それでも何か手を差し伸べずにはいられなくて
2~3千円のギフトを
3~4回送らせていただいたことがあります。
その報いが、私の電子書籍を一切宣伝せず、排除して、
盗作作家Tの電書ばかり宣伝する背信行為だったことが決定的になり、
私はKDP界隈の、おもしろければ何でもありという体質を知り、
深くねじれた闇に正気を失いました。
人に見返りを求める行為は愚かなことかもしれませんが、
KDPには恩を仇で返す人達が大勢いるのだという事実が
私をひどく臆病にさせ、失望させました。
それからはなるべく人をあてにしないようにして、
自分の力だけでなるべく歩くよう
気をつけています。
ちなみに、日本独立作家同盟には、
会費を徴収するようになった初期、1回だけですが、
日々、お世話になったこともあり、
1万円の会費を納めたことがあります。
鷹野氏には、日々、お世話になったという意識も強く、
1万円が多いのか少ないのかはよくわかりませんが、
できれば何かの足しにしてほしいという、
意味合いが強かったと思います。
でも、私が2ちゃんから執拗に攻撃を受けていたとき、
嘘を執拗に書き込まれたりしても、
鷹野氏も、なにも力にはなってくれなかった。
今更ですが、自分の人徳のなさを思い知ると同時に、
心の冷たい人達ばかりだなという思いを強くしました。
KDP、電子書籍、本の出版にとって、
とても重要な部分である、盗作の出来事についても
鷹野氏は、なにも言及しなかった。
当時、私は完全に孤軍奮闘状態に陥り、
出口を失った。
そういう意味では、
電書ちゃんは、何も利害関係がない状態で、
それにも関わらず、宣伝をたくさんしてしていただいたし、
まるで天使のような存在でした。
なんの見返りもなく、無償で尽くしていただいたこと、
深く感謝いたします。
バーバヤガが消え、晴海さんが消息を絶ち、
@ブロガーの、わさらーさんが引退し、
ツイッターでは複数の人達が鍵をかけ、
多くのKDP作家が
ここに来て筆を折ってしまいました。
いつの日か、電書ちゃんが復活し、
元気を取り戻し、
何気ない顔で復活を遂げてくれることを切に願います。
今まで、ありがとうございました。
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