2011年3月11日
姫井 由美子 議員、ブログをエントリー。
被害甚大するなか、配給された非常用毛布を手にニコリ♪非常食を手にニコリ♪
3月12日午前
東 祥三 内閣府副大臣、被災地視察のヘリで居眠り
3月13日
高橋 千秋 外務副大臣、震災2日後の宿直勤務前に女性職員と飲酒
3月14日
岡田 克也 民主党幹事長、大阪で政治資金集めの「朝食会」を開催
3月15~16日
仙石 由人 内閣官房副長官、韓国へ
(13日に東日本大震災を受け訪韓を取り止める事を決めたのに)
3月16日
三宅 雪子 議員、「アロマを楽しみながら英語の勉強」ブログエントリー追加
(予定に反して棚には商品がたくさんあって困惑の)蓮舫 節電に関する国民啓蒙宣伝大臣/消費者及び食品安全担当/行政刷新担当、コンビニ視察
「毎朝家の近くのコンビニでも見ている。陳列棚には商品が無くなっている」
北沢 俊美 防衛相、「陸上自衛隊のヘリが17日に原発3号機に海水を投下決断」丸投げ。現職自衛官が悲痛な寄稿
3月18日(?)
海江田 万里 経済産業大臣兼原子力経済被害担当大臣、消防庁の隊員を恫喝
「(原発への放水を)言うとおりやらないと処分する」
3月19日
安住 淳 民主党国会対策委員長、ガソリンを学校のプールに貯める事を本気で検討
※ガソリンは揮発性
3月19~21日
松本 清治 管首相の元秘書/民主党議員、「私の要請で吉祥寺が計画停電の対象から除外」とチラシ配る
枝野 幸男 官房長官会見。「私は大丈夫と発言してない」
「最悪を想定しても避難の必要はない」
↓
「最悪を想定しても10キロ圏内避難」
↓
「最悪を考えても10キロだが、万全を考えて20キロまで避難にする」
↓
「今現在考えうる最悪を想定しているが、さらに安全を期すために20キロまで避難、
30キロ屋内退避」
↓
「30キロまで自主避難」
↓
「私は大丈夫と発言してない」
3月19日
枝野 幸男 官房長官会見「過剰反応やめ福島県民に温かく…」
→4月17日、フルアーマーで視察
▲被災地で職務に励んでいる方々の服装は「不織布マスク、簡単な防護服、長靴」に対し、枝野官房長官は「3M 防塵マスク(放射性物質対応)、ゴーグル、全身を完全に覆った防護服」
長島 一由 民主党福島県対策室副責任者は3月下旬、県に対し「住民への周知が足りない」などと電話で抗議→4月1日、兼がそれにより車止めを撤去したのを確認した後、2日間にわたりボート遊び
3月26日
辻本 清美 災害ボランティア担当首相補佐官、大阪ボランティア協会などが大阪市内で開いた勉強会に出席→4月08日、辻本 清美 災害ボランティア担当首相補佐官、前日07日夜に宮城県で震度6強の地震が発生したため、08~09日の宮城県訪問を延期すると発表
14月13日
山口 壮 民主党災害復興検討委員会事務局長、政治資金パーティーを開く
5月05日
石井 一 民主党副代表ら、マニラでゴルフ。「目につかないと思った」
5月18日~
池田 元久 原子力災害現地対策本部長が福島からトンズラ東京の病院に入院
6月18日
岡田 克也 民主党幹事長、フルアーマーで視察
大島 九州男 議員、震災復興支援パーティーの収入の9割をくすねる経費と政治資金にあてる
7月03日
松本 龍 復興担当相、達増拓也 岩手県知事を罵倒。同日午後、村井嘉浩 宮城県知事を罵倒。ついでに、「今の最後の言葉はオフレコです。いいですか、皆さん、いいですか、はい、書いたらその社は終わりだから」とマスコミを恫喝
10月18日
平野 達男 震災復興担当相、「逃げなかったバカな奴いる」と発言
2012年01月03日
小沢 一郎 元民主党代表、震災発生から9カ月以上経ってから地元岩手を初慰問