2011年03月
神が下りし地にて
神代の昔、人の世が乱れる時
天照大神は孫にあたる瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)に
天より下り、人を治めるように命じました。
瓊瓊杵尊が八百万の神を率いて
天より降臨したのが……ここ
天孫降臨の地
高千穂 国見ヶ丘です!!
……そして、この絶景を見て月の ...
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天照大神は孫にあたる瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)に
天より下り、人を治めるように命じました。
瓊瓊杵尊が八百万の神を率いて
天より降臨したのが……ここ
天孫降臨の地
高千穂 国見ヶ丘です!!
……そして、この絶景を見て月の第一声
「すごいナカソ!!!」
……「ながめ」です、月さん。
この後、丘に向かってこの地震のいろいろをお祈りいたしました。
祈ったあと、月が「大丈夫デスヨー!」と笑ってくれました。
分からないがワカラナイ!
昨日はたくさんのコメントありがとうございます。
いつもより静かに熱いコメントに、本当にちょっと目頭が熱くなったりしました。
昨日ほど感動的なことは起こってはいないわけですが、
月が「今は毎日更新シてクダさい」といいますので、
日々の単なる日常を更新します。 ...
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いつもより静かに熱いコメントに、本当にちょっと目頭が熱くなったりしました。
昨日ほど感動的なことは起こってはいないわけですが、
月が「今は毎日更新シてクダさい」といいますので、
日々の単なる日常を更新します。
ゴメンナサイ
月は毎日私の母(と犬)と散歩しております。
母は宮崎から出たことがないので、完璧な宮崎弁、
日本語すらよくわからない月にはなかなか伝わらないようです。
たとえば
「月ちゃんはいつもどげなもんを夕飯に出すとね?」
とかいわれても、
どげなもんが分からないのです。 ※意味は「どんなもの」です。
最初は語尾の「とね」の部分もわからず、
「あの最後につく「とね」はドウイウ意味ダロウ??」
と、本気で悩んでいたようです。
※(今もあんまりよくはわかっていないっぽい…)
その二人が散歩をするのですから、
大丈夫か!? と、思わなくもないのですが、
本人たちは和やかに毎日散歩しているようなのです。
でも、この間散歩について行ったら……
母「月ちゃんは私の言うこつは半分もわかっちょらんがね?」
※「月ちゃんは私の言うことが半分も分かっていないのね」
月「??????」
大丈夫か!?
本日は今から天孫降臨の地、高千穂に行ってみます。
明日レポートします。
月に勇気づけられる
月が地震を怖がるために、一時宮崎に帰っているわけです。
が、帰郷を決めた時点では、
まさかこんなことになろうとは思ってはいませんでした。
気がつくとニュースにへばりつき、
ツイッターを中心にネットを徘徊してしまい、
その都度暗い気持ちになってしまいます。
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月が地震を怖がるために、一時宮崎に帰っているわけです。
が、帰郷を決めた時点では、
まさかこんなことになろうとは思ってはいませんでした。
気がつくとニュースにへばりつき、
ツイッターを中心にネットを徘徊してしまい、
その都度暗い気持ちになってしまいます。
私が始終暗い顔をしているので、
月が散歩に行こうと誘ってくれました。
(月は気分が悪くなるので、ニュースはあまり見ないようにしているのです)
このまま、日本どうなっちゃうのかなぁ。
月「大丈夫デスよ。」
大丈夫じゃないだろ
月「大丈夫デスよ。
世界で三番目の国がなくなったりはしないデスよ。」
中国に抜かれて三番だけどね。
月「中国10倍ヒトいても、日本同じくらいデスよ。日本大きいデス」
………。
月「だから、外国のヒトも皆てつだ……たすけ……?」
どっちだよ!w
月「同じタ行ダカラ、ワカラナイね!!」
いいこと言ってたのに、台無しだww
月「できナイ思ったら、誰もできないデスね。
皆できる思たら、かならずできマス。
ワタシ、そう思いマスね!」