そんな加納典明が「リベラル」枠だったのだよ。 チェ・ゲバラに憧れてる典型的なサヨク
-
-
-
典明にとっては、女をレイプすることが「権力との戦い」だったらしい
-
典明だけじゃない、奴らの世代の団塊サヨクはみんな、たぶん「老害が金と権力で囲ってる女どもを、若い男の体力で奪って犯しまくることが、反体制リベラルの正義」くらいに思ってたはずだよ
-
典明の肩書きは「写真家」、写真家というといかにも御大層な芸術家イメージだけど、実態はエログラビアのカメラマンだからな。 当時、ザ・テンメイという一冊丸ごと典明の写真だけで構成された雑誌があったんだけど、一冊丸ごと女のケツの弩アップだらけだった
-
今話題の石田純一はバブルの時代はトレンディドラマ(笑)の俳優で全盛期で、典明は当時、石田純一を憎むべき軟弱男の代表と見てdisりまくってた。 実は石田純一のほうがよっぽど硬派だったとも知らずに
-
同じ頃、全然違う場所で(たしか、誰だか忘れたけど笑っていいとものテレホンショッキングに来た人が言ってた)、石田純一の実態はケンカ上等のオラオラで、ロケ現場で地元のチンピラや暴走族をボコボコにしてるとかなんとか。 まぁそうとう「盛って」る話だろうけど
-
石田純一とかジョン・レノンとか吉川晃司とかは、若い頃にオラオラマッチョのヤリチンだったとしてもやがて人間的に成長して平和のために生きる人になったんだからまぁいいとする。
-
いっぽうで、「過去にオラオラマッチョだったが人間的に成長して平和のために生きている」というふりをしてじつはいまだに成長せずオラオラマッチョってな奴もいて、騙される人もいるけど、たいていはいずれ正体がバレる。
会話の終了
新しい会話 -
読み込みに時間がかかっているようです。
Twitterの処理能力の限界を超えているか、一時的な不具合が発生しています。やりなおすか、Twitterステータスで詳細をご確認ください。