ワンダーラスト運営日記

見上げてごらん夜の星を

スマイリーキクチ中傷被害事件」wikipedia

表題は、お笑いタレントのスマイリーキクチが、日本を震撼させた「コンクリ事件」の実行犯であるとするなど、いわれなき誹謗・中傷被害を長期間に渡って受けていた事件(1)である。インターネットにおいて、1人の人間に対して誹謗・中傷をした複数の加害者が、一斉摘発された日本で初めての事件である。

コンクリ事件」 wikipedia

犯人を仕立て上げたい者(2)によって「出身地が犯行現場である足立区」であり、「犯人グループと同世代」で「10代の時にグレていた」芸能人でもあるキクチが、コンクリ事件の犯人としてネット上で扱われるようになっていた。「キクチはコンクリ事件のことをお笑いのネタにした」という事実無根の書き込み(3)があり、それを信じた者たちから、さらに中傷されるようになった。

キクチは公式HP上で「コンクリ事件への関与」と「コンクリ事件をお笑いのネタにした噂」を否定したが、逆にネットユーザーたちからは「やってない証拠を出せ(4)、「火のない所に煙は立たない(5)、「事実無根なら死んで証明しろ」などと反論され、中傷は収まらなかった。

警察は中傷コメントを書き込んでいた1名の身元を特定し、中野署へ任意同行を求めた。この犯人は「二度としません」と発言するなど反省したようなそぶりを見せたが、その3時間後に再びネットで中傷を書き込むなどした(6)。当初は警察もキクチも一旦注意をすれば中傷が収まると考えていたが、犯人たちのネット中傷依存(7)が予想以上に深刻だと捉えたことから、遂に警察は「悪質性の高い書き込みを厳選して、該当する者は一斉摘発する」方針へと切り替えた。

その後、2008年9月から2009年1月までにはキクチに対する中傷犯19人が検挙された。精神の病にかかっている可能性のある者が4分の1近くいた(8)。事件担当の刑事が書き込みをした女性の自宅を直接訪問すると、この女性は意味不明な言動をした後、包丁を持ちだして暴れ出し、止めに入った父親を切りつけた。父親に生命の別状はなかったが、女性が精神病を患っており、心神耗弱状態にあることが認められたため、摘発は見送られた。中傷犯たちは、取り調べの当初いずれも容疑を否認していたが、証拠を突きつけられると、ようやく自分の容疑を認めたものの、何人かは辻褄が合わなくなる(9)まで友人や同僚・知人のせいにするなどして容疑を免れようとした。

犯人のほとんどはネット上で流布されていたコンクリ事件関与説を信じていた(10)。「仕事、人間関係など私生活で辛いことがありムシャクシャしていた」、「離婚して辛かった。キクチはただ中傷されただけで、自分のほうが辛い」、「他の人は何度もやっているのに、なぜ一度しかやっていない自分が捕まるのか」と被害者意識をあらわにした(11)

【参考文献】
『突然、僕は殺人犯にされた - ネット中傷被害を受けた10年間』
「人殺しは死ね」デマと闘った18年 スマイリーキクチ

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(1)スマイリーキクチが突然、殺人犯にされたように、私は突然、泥棒にされてしまった。

(2)こういう連中に狙われたらデマやウソをでっちあげて犯人に仕立て上げる。「そうであって欲しい」という否定的な願望が「そうに違いない」に変わり、虚像を勝手に膨らませていく。

(3)断片的な発言をパズルのように切り貼りして作文をし、「こう言ってた」と捏造する。

(4)デマゴーグの定番の言い訳。「『ない』ことを証明せよ、さもなくば『ある』のだ」と主張する詭弁を「悪魔の証明」と言う。「宇宙人が地球に来ていないという証拠はないから、宇宙人が地球に来ているのだ」というバカな論理。

(5)デマゴーグの定番の言い訳。火の気のないところに架空のトレード相手を捏造して放火、その火事を見て興奮したヤジ馬が「それが本当なら最悪ですね」と延焼させる。

(6)嘘がバレても、反省することなく、また新たな嘘をデッチあげ誹謗中傷を繰り返す。

(7)何かがあるからではなく、もはやそれ自体が目的となっている。

(8)素人の私から見ても、度を越した異常性、何らかの精神疾患を患っていると感じる。

(9)破綻した論理を強弁するのは「否を認める事ができない」という人格障害の特徴に起因すると思われる。

(10)世の中バカばかり。

(11)加害者のくせに、反論されると被害者を装う。

*****

スマイリーキクチの事件は、報道などで、それまで知られていなかった層も含め、一般に周知されたため、かなり沈静化した。しかし、事件に関する取材においては、自身への中傷が継続している状況や、自らへの中傷が再燃することを懸念していることも語っている。その懸念が的中し、2017年に再びブログに殺害予告が書き込まれ、番組出演を自粛することとなった。

私が週一くらいで飲食を共にするだけでなく、
制作もお互い手伝っている懇意の業者さんがいる。
この業者さんは、ネクストタイムとも取引がある。

ネクストタイム「田中」がその業者さんに、
このように言っていたそうである。

「LHで(外部の商品で)一番売れているのは、ワンダーラストじゃないですか」

なーんだ、ウチの商品が売れていると、ちゃんと、わかってるじゃないか。
他の業者さんの商品がどれだけ売れているか知らないが、
ええ、おかげさまで、君の誹謗中傷、妨害工作にもかかわらずね。
それなのに、君からの取引の申し出を断って悪いことしたな。

これからの業界は、君やブートレガーよっしーのように、
若い世代が担っていかなければならない。
応援したいという気持ちはある。

だから、どうしてもと言うなら、一度、ウチの事務所に挨拶においで。
偽名ではなく、ちゃんとした本名の名刺を持って。
条件次第では検討の遡上に乗せてあげてもいいかな。

都心にあるスポーツクラブは入会金が200万円と高額である。もちろん施設は整っているのだが、他と比べて入会金ほどの差はない。この高額入会金の意図は、入会時の段階で会員のレベルをふるいにかけているのである。入会金を高額にしておけば、それが払えるレベルの人しか会員になれない。つまり、貧すれば鈍する人たちを弾くための高額入会金なのである。

私は、人と会う時はあえて値段の高い喫茶店に行く。もちろんコーヒーの味に値段ほど差はない。しかし、1杯1500円のコーヒーの店には、騒ぐような連中はいないし、不良どもがたむろすることもない。コーヒーにではなく、環境に代金を払うのである。

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ワンダーラストは今年に入ってから新規の客はお断りしている。既存のお客様にパスワードを発行する際に、怪しい客には送らなかった。何も特別に人を選んだわけではない。怪しい客というのは、注文する、代金払う、商品受け取る、この単純作業が普通に出来ないレベルを指す。この一連の作業のどこにトラブルが生じる隙があるのか理解できないし、普通の人には信じられないだろうが、実際にこのように一般常識と大きく乖離した人は少なくない。

今まで数多くの客に対応してきた経験から、大半の客はおバカさんだと確信をもって言える。他のお店さんともこの1点で思いが共有できる。相当に物事が分からない人を相手にしているという意識、普通に日本語が理解できない人がインフォを読んでいるという意識は必要。これらがないと、私のように戸惑ってしまう。

幸いかな、私はあくせく働く必要がない立場である。今でも、大量の注文があったら、嬉しいよりも先に「面倒くさいな」と思ってしまうくらいである。これからは、売れる売れない関係なく、自分の好きなものだけを、のんびりしたペースで扱っていきたいと思っている。今後もどんどん顧客の範囲を狭めていって、本当に信頼できるマナーの良い常連さんだけを相手に趣味で細々と小さく。


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