ワンダーラスト運営日記

見上げてごらん夜の星を

私の尊敬する人に廣田弘毅がいる。
彼の座右の銘は「物来順応」。

明日の更新がこのブログの最後である。
今後は刃を鞘に納める余生を送ろうと思っている。
そして私も「物来順応」を座右の銘とする。


AV女優がいるからAVがある。
屠畜し皮を剥ぎ肉を捌く人がいるからお肉が食べられる。

みんなAVくらい観た事あるだろう。
ベジタリアンでなければ肉くらい食べるだろう。
彼、彼女らのおかげである。
差別意識は間違っていると断言できる。

確かにブートは褒められた商材ではないが、
それを楽しみにしている人たちもいる。

ブートレガーよっしーは、
正体がバレたからといって動揺する必要はない。
ビビって、ほとぼりさめるまで西新宿から遠ざかるなどと言わないで、
堂々とこっちへ来て、良いブートを作ればよい。
君のブートで楽しんでいる人もいるのだから、
立派な仕事とは言わないが、必要以上に卑下することはない。

かつてBFに、今いる人とは別に、
もうひとり男性がいたのを覚えているだろうか。
彼はFさんといって、既にこの業界を離れカタギになって随分経つ。

かなり独特な文字を書く人で、FAXが届くたびに解読が必要だった。
年齢は確か私と同い年、犬好きな人であった。
この業界を離れる直前だったかな、Fさんが私に言っていた。

「僕は客も業者も大嫌いなんですよ」

客も業者も頭のおかしい奴ばかり。
特にFさんの場合は、自分で店頭に立っていたから、
余計それを実感していたことだろう。

長くこの業界にいると、早く抜け出したくなる。
まともな人ほど、そう思ってしまう。
私もFさんに遅ればせながら、同じ結論に達している。

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