現在の進行状況

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(*・`ω´・)ゞぢうも!水野輝和です。

現在たおるけっと3作業工程38個の内、36個まで完成しました。
あとはラスボスを作って、おしまいをちゃんと作って完成。

~システム関連まとめ~
・タオル2以来の8方向移動を採用。
・属性攻撃の概念を導入
物理属性・・・「斬」「叩」「突」
まほう属性・・・「木」「火」「水」「星」「あんこく」「ひかり」「月の加護」
※タオルケットシリーズのFURYに近いシステム。

・主人公は男の子と女の子2人の3パターンを選べる。
※男の子選択時は男の子は「喋らない」という、いつものタオルケットシリーズの主人公
※補完作品「笑う、わらわぅ」「かいけつ!猫足乙女ちゃん」を除く。
・主人公の「名前」はあたりまえですが、性別、容姿を問わず、変更が可能です。

・戦闘メンバーは6人
※戦闘に加入できる登場キャラクターは20人。
・戦闘システムはアクティブタイムバトルを採用。
・戦闘で、戦闘不能になった場合、控えのメンバーが自動で加入するシステム。
※この自動で加入するシステムを導入すると、戦闘不能のキャラクターが
自動的に「控え」のメンバーの枠に入るので、戦闘不能を治す方法が
・隊列を切り替える→戦闘不能メンバーをパーティーにあらためて入れる→行動可能なキャラで戦闘不能を回復。
なので、若干悪いシステムなのかもしれないです。
ただ、このシステムを消すと、6人が全員戦闘不能にならないと控えメンバーは入ってこない
→いちいち隊列を組むのが面倒
・・・と、どちらを採用しても欠点があるので、これはもうどうしようもないです。

・装備枠は6つ
1、ぶき
2、うで
3、からだ
4、あたま
5、あんよ
6、こころ
※6の装備枠「こころ」は、冒険する途中で出会った人たちなどが
思い出として残るお部屋「心の中」という場所にいくと、1個だけ貰える貴重なアイテムで
戦闘で困った時に装備すると能力の底上げ、特技の習得、などがあります。
あとは、この装備は戦闘中に変更可能になっています。

・リトライ機能の搭載。
今回は戦闘が難しく、全滅した場合、いったんメニュー画面を開けて再戦できるようになっています。
戦闘で全滅→リトライ機能で装備を整える→再戦→有利に戦う事が出来る。
※このリトライ機能を使うと、特定のボスなどで、ボス戦直前に急遽加入したメンバーがいる状態で戦闘不能になれば
※リトライ時、メニュー画面を開くと、その急遽加入したメンバーがいるので、そのキャラの装備も整えて有利に戦える。
※リトライをしなくても、戦闘中に装備の変更は可能なので、リトライ機能でわざと死ななくても普通に戦う方法もあります。

・難易度設定機能。
※そんな大それた機能ではないのですが、
※難易度を下げると属性軽減率が高い装備が購入できるようになるだけです。

・敵が強いです。
※ツクールMV版のラスボスがHP3500ですが、今回は20人総出で戦闘をするので
敵のHPなどは当たり前に高いです。


・登場キャラクターに戦闘面でも反映される性格。
1、タオルシリーズに出てくる「ポン」はふわふわ&ぷにぷにした体なので「叩」属性の攻撃に強いけど
ふわふわ&ぷにぷにボディの為「突」属性に弱い。
2、弱っちぃキャラクターでも戦闘メンバーに入れていると入手金額が上がる、特定の属性は完全に無効化などの+な面も。
※今回は「敵に狙われる確率」も設定しているので、弱いキャラクターは狙われる傾向が低いので
※一人盾を作って、弱いキャラクターでその間に回復役に回る、道具を使う・・など。
3、攻撃力の高いキャラクターは「はやさ」が遅いのでターンが回ってくる順番は遅い。
※若干強いキャラは命中が低く、弱いキャラは回避率、命中率が高く、狙われる確率が低く設定してあります。


・ゲストキャラが出てきます。
1、にゃにゃも
2、でぃけ
3、猫足乙女ちゃん
4、いっぱいくつした
5、こほんこほんちゃん
6、猫足昆布(笑う、わらわぅにおける案内役仕様)
7、ふふふさん(冒険のヒント、敵の弱点、攻撃傾向を教えてくれる役目)

・マップデザインの新規どっと
内容を書くとまずいので、かいつまむか、ついばむか・・どっちかわかりませんが簡単に言いますと
5人いるボスのいる場所はリメイク前と大幅に違います。

・新しいキャラクター
※リメイク前では、タオル1の使いまわしのキャラを削除して新規にキャラを製作。

・BGMはリメイク前とほぼ同じ。
※ツクールMV版「たおる1」は自分の中ではこっちのほうがBGMは好きなのですが
※壮大なオーケストラの音源を使ってたのでとても好きでした。
※リメイク前の方がいいという意見も見受けられたので、リメイク前と同じBGMにしています。

注意!・・尚、BGM関連の著作権に関しては、商用利用、非商用利用可能、拡張子変更可能
と書いてあるBGMのサイトなので、違法に使ってはいません。
※利用規約にのっとってBGMは使用しており、素材サイトのサイトなどは説明書に明記してあります。
※ただ・・・7割強使用しているBGMサイトの利用規約というか説明書を読んだのですが
要約すると「心が折れました・・・なにしてもいいです、別にサイトの表記も不要」・・と悲しい文章だったのですが
※ちゃんとこの素材サイトの名前は載せさせていただきます。

※ツクールMVにおけるプラグイン(ツクールMVのシステムなどが変更できるプログラム素材)
も、おなじく、商用利用、非商用利用可能のプラグインしか使用していません。


・新規のシナリオ。
※リメイク前は初期段階の作品という事もあり、一部キャラの設定にミスというかブレというか
※あまり、キャラクターの性格が上手く表現できていなかったので、現在の脳みそで作った
キャラクターの性格がシナリオに反映されており、おおまかなシナリオの流れは同じですが
だいぶ、台詞や、話の持っていき方が違います。

・ポン(佐竹もふ則)の参戦・・・!!!
※HPが最大で「2」という悲しいポンですが、はやさが誰よりもはやく、ラスボスよりはやくうごけます。
※ハムカツ(尚且つ)、狙われる確率が低いので、うまく使うと、すごい便利になる。
例・・・ポン(佐竹もふ則)に「心の中」で入手した全体のHPを大量に回復させる能力を装備させて、皆を助ける。
※ポン(佐竹もふ則)さんは特定の会話をすると最大HPが上がるイベントもある。
※あとは、たおるパワー(戦闘中にたまるポイント)をかなり貯めると
※自分の命と引き換えに戦闘パーティー&控えメンバーを全回復させる特技が使えるようになる。
※もしくは、自分の最大HPを「2」上げる特技に使う。

でも、最大HPが「2」なので、その特技を使う前に殺される可能性もあるので
バランス的に、いいような気がします。
※ポン(佐竹もふ則)さんは無駄にメンバーの枠を増やしただけではありません。

・細かい所もちゃんと作りました。
※ちびちびキャラになる場面は新しくちびキャラドットを作っています。
※プラグインの中にキャラクターの画像を縮小して表示するというプラグインがあったのですが
※なんか、手を抜いた感があるので、新しくドットを打ちました。

・武器&防具の種類は全部合わせて250種類以上。
※いままでのシリーズより「装備する箇所」が増えたので、数が増えるのは必然だと思いました。
※装備枠を増やしすぎて、キャラの性能が上がりすぎて戦闘バランスが崩れる、というパラメーターに設定していません。
※客観的にみると、敵の方が個々の能力は高いです。
※なので、こっちはみんなで仲良しに戦って勝つぞ・・!という感じです。

・わけわかんないステータスは、やめました。
※ツクールMV版「たおる1」は「ほっぺの柔らかさ」とか「お肌のすべすべ具合」など
※戦闘でまったく反映されないステータスで、しかも、その能力を上げる装備など
※簡単に言うと「無駄ステータス上昇装備」を作っていたので、やめました。
※当時は気が付かず、まじめにこの無駄な装備を作っていました。

・お金を集めて装備を揃えて、経験値狩りを抑えるようにしました。
※マップに落っこちている道具を拾ってお店で売却して、そのステージにおける最高の装備をそろえて
※ボス戦に挑む、という感じもしています。
※ただ、この売却システムをメインにすると、マップのいったりきたりの作業化が発生するので
※戦闘後の入手金額を多めに設定しているので、結構お金が余る時もあります。
※ただ、メンバーが20人なので、全員の装備を最高級に揃えるとなると、シナリオ後半にお金が足りません。
※シナリオが進むに従いメンバーも増えるので、段々とお金が必要になりますので・・・


こんなもんです、追加というか今回のたおる3は・・・・
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