メインのサイト。
ブラックリスト機能の駆使と数日忙しかったおかげで閉鎖したように思った糞がいて、滑稽と思いました。
ま、ブラックリスト機能で思いっきり閲覧制限食らっている例の荒らしのウザい書き込みがなくなり、安心していろいろと作戦も立てられるようになりましたし。
権利差し止めの請求は、出張前にちゃんと準備していろいろと地元裁判所へ申立をできるまで用意がそろいました。
たとえ利用規約で対応できないとしていても、
裁判所が「消せ」って言えば消さなければならないという暗黙のルールはどこのサービスにも存在するようですからね。
例の問題だらけの運営会社にも、
コピペバカのサイトや、
人権侵害糞エビのサイトを、
この手で完全に消せと言ってみようかしらね。
そうなったらどうなるか。
ま、
「本当のことだったとは知らなかった」とか、
「本名ではない」などとの言い訳が通用しなくなることを判っていないようだから、
されても仕方がないのだと気づいた時にはもう遅いんだけどね。
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