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☆千代田区より日本再生
愛国区議・永田そういち先生(自民公認)の挑戦!!
永田壮一オフィシャル・ブログ http://ameblo.jp/nipponichiban/
統一地方選の後半戦が始まります。
東京・千代田区からは現職候補として自民党より永田壮一(そういち)先生が出馬されます。
永田先生は出身地であり、首都でも中心地である千代田区より東京そして日本の再生に奔走される愛国区議です。
永田先生の区議会議員としてのお仕事ぶりについて、筆者(有門大輔)から云々するのもおこがましいので、永田先生が政治家になられる以前のご活躍ぶりについてお話ししたいと思います。
☆文武両道の士・永田そういち区議!
デモ参加者全員の難局を乗り切らせた、そこに居て「非常に心強い人」!
あれは私たちが栃木県宇都宮市の宇都宮地裁前で警察官の発砲を支援する活動に奔走していた時のことでした。
当時、栃木県警巡査の平田学(ひらた・まなぶ)氏(現巡査部長)が中国人凶悪犯・羅成(らせい)に発砲し、被弾した羅成が死亡、その後、羅成の家族が栃木県を相手取って5千万円もの民事賠償請求訴訟を起こし、拳銃使用の職務遂行が行き過ぎた暴力であるとして平田氏を「特別公務員暴行凌虐致死罪」で宇都宮地検に刑事告発していました。
断っておきますが、県警巡査・平田氏による拳銃使用は羅成が再三抵抗した挙げ句、凶器を振りかざして襲ってきたために拳銃一発を発砲した正当防衛であり、栃木県民の生命・財産を守るための職務遂行であったのです。
事実、裁判は民事において最高裁まで争われた末、高裁への差し戻し審(二審では賠償命令が下されていた)で栃木県には賠償責任は無いとする県側勝訴の判決が確定しています。
刑事裁判においても宇都宮地検は当初、平田氏への刑事告発を不起訴。その後、宇都宮地裁が「付審判請求」(地検の不起訴を不服とした場合に告発者が申し立てられる制度)が認められて平田氏が刑事裁判にかけられたものの、一審から二審、最高裁に至るまで一直線のストレートで「完全無罪」が確定しました。
その裁判(民事)が争われている最中の平成20年夏のことでした。
私ども『NPO外国人犯罪追放運動』は警察官による発砲支持の観点から、この裁判への支援行動に取り組んでいましたが、共闘する市民団体の一員として馳せ参じていたのが千代田区議になられる以前の永田先生でした。
画像上:在野にあっても警察官の発砲支持行動されていた頃の永田先生(画像左上の右端と画像右上の左端)
画像下:政治家になられてからは区議として警視庁のイベントに参加される永田先生
宇都宮地裁前では筆者(有門)やNPO外追顧問である瀬戸弘幸・ブログ『日本よ何処へ』主宰らが主に演説していましたが、当時の永田先生は旗持ちや機材の搬送係、東京〜栃木間の往来における車の運転手を務めるなど裏方として奔走されていました。
今や区議会議員の政治家として議会で、街頭で、また、各地での行事では立派に演説されている永田先生ですが、この当時は市民団体の一員として下積みの奔走をされていたのです。
あの頃に永田先生の演説を聴いたことはありませんでしたが、裏方として奔走し、物静かなお人柄ながらも、内に秘めた燃えるような熱き愛国心を滾(たぎ)らせていたことでしょう。
そして宇都宮地裁前での支援行動の最中のことでした。
:関連エントリー
2008年08月01日 [宇都宮地裁前]日本人の安全を求めて!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51181090.html
警察官の発砲を支持すると同時に、中国人による凶悪犯罪を厳しく追及するという運動です。
まして、その頃は前述のように宇都宮地検で、中国人凶悪犯の家族による刑事告発が不起訴とされた時でもありました。快く思わない中国人もいたのでしょう。
私たちの演説活動に対して言いがかりをつけて妨害を仕掛けてくる中国人の暴漢がいました。身長180センチ以上はゆうにありそうな大男でした(しかも筆者・有門が演説している最中)。
中国人の男は「うるせぇ! やめろ!」と怒鳴りながら殴り込んできました。その迫力や、今の在特会デモへの妨害でしられる「しばき隊」以上でしょう。
掴みかからんばかりの勢いで突っかかってきた中国人の男が蹴りを入れそうになったその時です。男の体重は90キロから100キロくらいはあるでしょうか。そんな大男に襲われれば一般市民で形成される私たちの群れは一溜まりもありません。
横断幕を手にして立っていた永田先生が私たちの前に立ちはだかり、男の突進を食い止めるや、その暴漢からの攻撃を瞬時にブロックします。
今や区議として奔走される永田先生は政治家であると同時に「格闘家」でもあり、その強さは決して言葉上だけのものではありません。
なおも演説妨害のための攻撃を仕掛けようとする男と私たちは警察官も入り乱れる中で揉み合いそうになりましたが、永田先生は掴みかかってきた男の攻撃を払いよけるや見事なタックルで暴漢を転ばせました。明らかな「正当防衛」のための行動です。
永田先生に一蹴されたことで中国人の暴漢は怯んでしまいました。
その後で永田先生から聞いた話によりますと、「あのままマウントをとって、捻じ伏せることも出来ましたよ」と談笑されていましたが、常に沈着冷静であられる永田先生はそうした過剰防衛には及びません。
もし、あの場に永田先生が居なければ、私たちはあの難局を無事に乗り越えることは出来なかったでしょう。
永田先生が居られたことで私たちは非常に心強い思いでした。その時ばかりではなく、永田先生が居られる時はいつも。
区議会議員として奔走されるご活躍ぶりも然ることながら、永田先生とはそのような御方です。
近くに居てくれて非常に心強い、千代田区の区議会に居て心強い、東京に居て心強い、日本に居て心強い! その永田先生が区議会議員として新たなステージに臨まれます。
靖国神社における行事、イベントにも長らく、率先的に取り組んで来られました。
千代田区にお住まいの方、ご親族・ご友人が千代田区に居られる方は是非、永田そういち先生に!
千代田区議会議員選挙
平成27年4月19日(日曜日) 告示
平成27年4月26日(日曜日) 投開票
永田そういち選挙事務所
〒102−0093千代田区平河町2−1−3あかりビル1階
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永田先生の爽やかな「愛国者の笑顔」の一方…
こちら「隠れ反日極左」の作られたキモイ笑顔でお目汚し
愛国者・永田先生が出馬される千代田区がクリーンに清掃されている一方、新宿区では中国からの帰化人・李小牧が出馬しようとしています!
新大久保をはじめ、ただでさえ怪しげな外国人の巣窟である新宿区で中国からの帰化人・李が区議になろうとしているトンデモな事態が進行しています!
「行動する保守運動カレンダー」より
4・25 福島を取り戻そう!復興街宣in郡山
http://www.koudouhosyu.info/touhoku/scheduler.cgi?mode=view&no=52
4・26 朝鮮総連・朝鮮学校をぶっ潰せ!デモin帝都 第2弾
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=747
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