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火の用心②など

 投稿者:新感性  投稿日:2017年 7月 6日(木)14時14分42秒
編集済
  大変な水害です。災害地域の方々へ心よりお見舞い申しあげます。

そして非災害地域(京都市)でも会館火災報道が出ています。

>創価学会の会館で発煙 400人屋外へ避難 京都
http://www.sankei.com/west/news/170703/wst1707030060-n1.html

原因の徹底究明と全会館での防止策が望まれます。


>火の用心  投稿者:感性  投稿日:2016年 2月 1日(月)06時45分12秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/37602

末筆ながら都議選完勝おめでとうございます。党本部や当選者におかれましては
内外部にかかわらず今回、支援あるいは投票をしなかった有権者を次回選挙では
翻意させて公明に投票等させるよう日々邁進していただきたいものと期待して
おります。
 

やはり甚大な被害が

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 7月 6日(木)12時53分41秒
  出てしまいましたね・・

しかし、何故、九州ばかり・・大地震や豪雨被害が・・不思議です。

地下の地層の変化が生み出す電子の影響でしょうか・・



 

「7月6日《蓮の落胤》氏が更新されています」を読んで

 投稿者:サンダーバード  投稿日:2017年 7月 6日(木)12時39分37秒
編集済
  当時は健全だったと言うことですね、先生は。当たり前ですけど。その後も一貫して。

先生から指示を受けたことはなかったと、誰だったか(公明党議員)言ってたじゃないですか。

54年の悲劇、創価学会・公明党が広宣流布するんだ体質もありますね。


秋谷・八尋は先生からの指示だと嘘をいい、公明党矢野さんを騙して、犯罪を犯させ、兄貴を守るためなら致し方ないとなるでしょ矢野さんとしては、私はそう思います。


ついでに皆さんに質問
皆さんの言う矢野さんの裏切りは、創価学会の犯罪を自白したからですか、それとも、騙されたとはいえ創価学会の犯罪隠ぺいに協力したこと、犯罪隠ぺいを犯した事実が裏切りになるのですか。
 

問題山積

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年 7月 6日(木)12時25分31秒
  閉会中審査。安倍首相が出席しないなど、あり得ない。また逃げた。とんでもない男だ。
何としてでも引きずり出さねば、何の意味もない。野党と世論が頑張らねば。

森友、加計だけで終わりではない。そのあと更に、国際医療福祉大学の問題があるし、東北医科薬科大学の問題もある。
まだ何一つ解決していない。このまま逃していい訳がない。

あの佐川理財局長が、国税庁長官に昇進するそうだ。
国会中継を観ていた人なら分かると思うが、もう税金など払わないと言う人が激増するだろうし、(笑)集金業務もさぞ大変な事になるだろう。それほど酷いエコヒイキ人事だ。

山口敬之氏のレイプ事件の決着もまだ。下村博文氏の闇献金問題はどうする? 検察がまともに機能していない。
このままではもう先進国と言えないし、文化国家でもなくなる。

公明党の山口代表。改憲論議を進めないよう安倍首相を牽制 、と報道されてはいるが、いつもと同じ、信用出来ない。
今までいったい何度、同じ手で騙されてきたか。
最後の最後、もう他の手が打てないという、ギリギリのタイミングで裏切るからタチが悪い。
そういう政党だという事を前提として、冷静に対応しなければ、9条を変えられてしまう。

北朝鮮のICBM発射を理由に、軍事オプションが日米で再浮上。
両政権とも追い詰められているので、戦争の危険を冒してでも、国民の目を外らせたいのだろう。
権力者の常套手段だ。
対話路線を取っている中国、ロシアに期待したい。


 

【創共協定】─池田先生の胸懐

 投稿者:mission  投稿日:2017年 7月 6日(木)12時14分59秒
編集済
  【創共協定】
1974年7月の参院選の直後に、創価学会文芸部部長が作家松本清張の自宅を訪問した際に「創共のトップ会談」を提案された事から始まり、同年10月28日に創価学会総務野崎勲と日本共産党常任幹部会委員上田氏が“予備会談”。
相互理解や敵視政策の撤廃などを骨子とする旨の協定が調印され、協定の期間は10年とし協議によって更新されるとした。
その後、日本共産党委員長宮本氏と池田先生が2度トップ対談を行ったのです。

1974年までの20年に渡り共産党と創価学会とは互いに支持層が重なる事もあり、選挙活動の中で激しいビラ合戦や非難合戦を行うなど対立が続いていましたが、草創期から地域活動の中でも学会と共産党は色々な事でぶつかり合っていて、その様な中でも草創期の学会員達は『地域で信頼されなければ』の思いで懸命に地域活動をしていました。

そんな時に、池田先生が創共協定を結ばれた…『会員達が嫌な思いをする事が無い様にと思って下さり、批判を浴びながら創共協定を結んで下さった』と草創の先輩達が語られていたのを私も聞いています。
【共産党との無用の摩擦が生じ、選挙の度に学会員達が政治上の争いに巻き込まれてはいけない】…池田先生の熱き想いが感じ取れました。

その創共協定は1975年7月27日に公表されたのですが、「協定が今後の政党間の枠組みに影響を与える」と考えた公明党が反発。
公安や警察が警戒して動き出し自民党の中からも巻き返しの動きに加え、創価学会も態度を変え協定は公表と同時に無かった事に。
そして1980年の創価顧問弁護士山崎正友を中心とした宮本顕治宅盗聴事件が発覚して、両者の対立は決定的となり協定の更新は行われなかったのです。

【創共協定】の前文には双方の立場の違いを確認したうえで『日本の将来のため、世界の平和のため』に7項目の合意事項があります。(抜粋)↓

① 創価学会と日本共産党は、相互の自主性を尊重しあいながら、両組織間の相互理解に最善の努力をする。

② 創価学会は、科学的社会主義・共産主義を敵視する態度はとらない。
日本共産党は、布教の自由をふくむ信教の自由を、いかなる体制のもとでも無条件に擁護する。

③ 双方は、たがいに信義を守り、あくまでも話し合いを尊重し、両組織間、運動間のすべての問題は、協議によって解決する。

④ 双方は、永久に民衆の側に立つ姿勢を堅持して、それぞれの信条と方法によって、社会的不公平をとりのぞき、民衆の福祉の向上を実現するために、たがいに努力しあう。

⑤ 双方は、世界の恒久平和という目標にむかって、たがいの信条と方法をもって、最善の努力をかたむける。
なかんずく、人類の生存を根底からおびやかす核兵器については、その全廃という共通の課題にたいして、互いの立場で強調しあう。

⑥ 双方は、日本に新しいファシズムをめざす潮流が存在しているとの共通の現状認識に立ち、互いに賢明な英知を発揮しあって、その危機を未然に防ぐ努力を、たがいの立場でおこなう。
同時に、民主主義的諸権利と基本的人権を剥奪し、政治活動の自由・信教の自由をおかすファシズムの攻撃にたいしては、断固反対し相互に守り合う。

─この協定は向こう十年を期間とし、調印と同時に発効する。
十年後は新しい時代状況を踏まえ、双方の関係を より一歩前進させる為の再協定を協議し検討する。

① ② ③は当時言論出版問題で両党が政治闘争を行っていたから、これを収める為だったと思いますが、④ ⑤ ⑥は今現在でも通用し政治の信条だと強く思う。
実際あの当時から「目の前の友の話を親身に聞き対応する」←双方が目指す政治の根幹(庶民の味方)は、同じ意識と情熱を持っていたと私は感じている。

あれから【創共協定】が更新され続けていたら、今の様な“日本”には決してなっていなかった。
池田先生の“深い想い”も感じ取れぬ創価公明のトップ達が、低い生命の境涯で また日本の国民の将来も考えずブチ壊したのだ…本当に残念でたまらない。

「自公政権の公明党」だとしても④ ⑤ ⑥意義を持っていたら「特定秘密保護法」「安保法案」「共謀罪」等に荷担しなかったでしょう。
「与党」と言う名の「権力」の座に居座り続ける事に、何の居心地良さを感じているのか?
そこには、日本の将来や庶民達の姿は見えてないんだろう。

53年が経った公明党は「共産党の実態3つのK」(6/22付)と大きく掲載し、ツイートでも拡散している。
私利私欲だけの烏合の集団に堕ちてしまった公明党には、何の魅力も期待も消え失せた。

 

ジョーカーさんにお願い(公明党について)

 投稿者:サンダーバード  投稿日:2017年 7月 6日(木)11時05分41秒
  「創価学会と公明党は永遠に一体」が理想ですか?

それとも、ひとり立ちを目指す?

ひとり立ちを目指すならその時期は?

100年後?200年後?

それとも、直ちに手を切る?


先生は潰すと言われています。

私は公明党は公党なので、国民が決める事で先生も納得されると思う。


現実は公党という仮面を被った私党?もしくは二刀流?

私党もしくは二刀流だとしたら、それは先生の指示?


ジョーカーさんは公明党についての発言が、あまりなかったと思います。

よかったら考えを聞かせて下さい。上に書きあげたことを含めて。お願いします。
 

7月6日《蓮の落胤》氏が更新されています

 投稿者:mission  投稿日:2017年 7月 6日(木)10時58分16秒
  ※英文以外を抜粋させて頂きました。
※英文の和訳は【 】になります(mission)

◆公明党は池田会長の思想に賛同する創価学会活動家に支援されていたが、党のトップは池田会長に批判的かつ距離が遠く、池田会長自身も公明党の動向に不満を抱いていた。支援活動はもうずいぶん昔から壊れていた。
(宿坊の掲示板ほぼbotのツイートより)


池田会長(当時)が公明党の方向性に不満を抱いていたことを、学会筋の情報としてアメリカ大使館は記録している。
(1975年、創共協定に関連する外交公電より)

池田会長(名誉会長)は公明党をどう評価していたのか。創共協定関連の外交公電を調べていたら、当時の池田会長と公明党が随分離れていたこと、池田会長が公明党の方向性に不満を抱いていたことを示唆する文章を見つけましたので、紹介します。

紹介する外交公電は二報。一つは創共協定が締結されたことを伝えるもの。もう一つは、宮本共産党委員長ー池田会長会談の解析といった内容です。
どちらの外交公電もアメリカ公文書館がインターネット上で公開している機密期間の切れた公文書です。両公電共、機密区分はConfidential。1975年7月に作成されたものです。

まずは協定締結を報じている公電について簡単に紹介します。リンク先を見ると分かりますが、こちらの公電は創共協定締結の事実が淡々と報告されている短い文章です(アメリカ大使館の簡素なコメントも併せて記載されています)

創共協定締結を報じた公電
タイトル:JCP AND SOKA GAKKAI SIGN CO-EXISTENCE AGREEMENT
【日本共産党と創価学会、共存協定締結】
PDF文章へのリンク
https://aad.archives.gov/aad/createpdf?rid=145966&dt=2476&dl=1345
上記リンクの文章は、基本的には協定締結の事実とそれに対する短いコメントを伝える文章ですが、コメントの部分に当時の創価学会と公明党の関係を示唆する興味深い記述があるので、抜粋して紹介します。

【公明党国際局長の黒柳は、7月28日、大使館側に「党執行部は協定に気づかなかった。また、創共協定の声明は、党内に衝撃と落胆を引き起こしている」と伝えた】
ここに出てくるKUROYANAGIなる人物は、創価学会の海外係も務めた黒柳明氏と推測されます(他の公電で、AKIRA KUROYANAGIという表記が何度か出てきます)

創共協定というものが、創価学会(池田会長)の独自行動であったことは恐らく事実です(前回記事で紹介した公電からも推察できますし、次に紹介する公電においても示唆されています)
1975年の時点で創価学会(池田会長)と公明党は、別々のヴィジョンを持ち行動していたということでしょう。

宮本共産党委員長ー池田会長会談の解析
タイトル:"HISTORIC" JCP/SOKA GAKKAI MEETING CAUSES STIR
【"歴史的"な日本共産党/創価学会会談、物議を醸す】
PDF文章へのリンク
https://aad.archives.gov/aad/createpdf?rid=151564&dt=2476&dl=1345
こちらの文章には、宮本共産党委員長と池田会長の会談(とそれに続く創共協定)に関連して、池田会長の報道関係者への応答内容(インタビュー)宮本委員長の動向、会談の前後関係などが記載されています。

例によって全体的に興味深い文章ではありますが、創価学会(池田会長)と公明党が、当時どの様な立場関係にあったのかを示す部分に焦点を当て、いくつかのセンテンスを紹介します。

【公明党の反応は当初用心深く、公明党委員長の竹入義勝は(大使館との)会談で外見上は驚きを示し「池田会長と問題を議論したかった」と話す状態だった】
*恐らくSURPRISEの誤植

【竹入は7月15日に池田会長と協議した。伝えられるところによれば、創価学会の公明党支援に変化は無いという池田会長の約束を受けた】

竹入公明党委員長は創共協定に関して蚊帳の外だったと推測できます。個人的には、REPORTEDLY(伝えられるところによれば)という表現が興味深い点で、池田会長とアメリカ大使館との間に、政治(政局)レベルでの活発な連携が無かったことを示しているのでは?と考えています。

池田会長が、直接的にアメリカ大使館と政治上のやりとりを頻繁にしていたならば“伝えられるところによれば”という表記にはならないのではないか。アメリカ大使館側としても、直接、池田会長に聞けば分かる話です。

実際、1975年の11月に当時のアメリカ大使と会談したという記録が残っています(記録がマイクロフィルム上にあるので、オンラインでは中身が確認出来ません。お金と時間に余裕が出来れば、直接アメリカ公文書館に行って確認してみたいです)
推測になりますが11月の会談では、創共協定の真意について、アメリカ大使から質問が出たのではないでしょうか。

【会談のニュースは日本の大多数の政党に懸念事項を生じさせたが、創価学会自身の政党である公明党が明らかに最も大きな打撃を被った】

【党執行部とりわけ竹入委員長は、まるで会談の存在を知らなかったかのように振舞っている(会談の設定を承知している毎日新聞の記者は「竹入委員長は会談を知らなかったのではなく、池田会長に会談を中止するよう伝える立場になかった」と我々に語っている)】

あくまで毎日新聞記者からの情報提供という形ですが、竹入委員長は会談を知らなかったのではなく、池田会長に会談を中止するよう伝える立場になかった。前回の記事でも指摘しましたが、当時、公明党委員長と池田会長は随分離れていたということでしょう。

【古参の池田会長の相談役*は、7月15日まじかに迫った池田会長のハワイ訪問を前に主席公使(大使館ナンバー2)に電話をしてきたが、しきりに池田‐宮本会談の報道資料を提示し、池田会長の考えに関する質問に答えた】
*池田会長の上級顧問とも訳せる。相談役にしろ顧問にしろ誰かは不明。

【彼の論理的根拠は三点に要約される。
(A)学会と日本共産党は手を取り合って連携しているわけではない
(B)池田会長は日本共産党を評価しなかった
(C)池田会長の目的は仏教徒としての信条‐その信条とは世界をまたぐ自由交流と寛容性を求めている‐に由来したし、人類自由の保護に向けられていた】

【何の変化もないこと、会談に政治的な目的が無いこと、アメリカが心配しなくともよいことを学会側は強調した】

アメリカを警戒させないよう、創価学会サイドが注力していたのが分かります。公明党ではなくて、創価学会からの説明であったことが肝だと思います。例え非政治的な行動であっても、自分達の政治的影響力の強さが、想定以上の波紋を広げることを体感したのではないでしょうか。

【いずれにせよ、池田会長と竹入公明党委員長の間には、反目とは言わないまでも、意思疎通上の問題が明白に存在する(我々は以前、学会からの情報として、池田会長が現在の公明党の方向性に不満であることを聞いていた)】
*恐らくPROBLEMSの誤植

アメリカ大使館は、池田会長が当時の公明党の方向性を良く思っていないことを、学会筋の情報源から把握していた様です。アメリカ外交公電に、池田会長≠公明党であることが明記されていました。

今回紹介した外交公電は、池田会長(名誉会長)が公明党の意向に常に賛同しているわけではないことを強く示唆しています。

前回1975年当時、竹入委員長が池田会長をボロクソに批判していたことを紹介しました。今回、池田会長の方も公明党の方向性を良く思っていなかったことが明らかになりました。また、池田会長と竹入委員長が随分と離れていたことも改めて浮き彫りになりました。

つまり当時の公明党は「池田会長の思想に賛同する創価学会活動家に支援されていたが、党のトップは池田会長に批判的かつ距離が遠く、池田会長自身も公明党の動向に不満を抱いていた」ということになります。公明党支援という活動はかなり昔から壊れていたのかもしれません。

前回の繰り返しになりますが「公明党は池田先生が作られたのだから池田先生は公明党の方向性や政策を支持しているし、池田先生と公明党の考えは一致している」という発想は間違いです。

池田会長が公明党の動向に不満を抱いていたこと、公明党委員長と池田会長の間に深い溝があったことが公文書に記録されています。

 

あの政策はどうなったのか

 投稿者:メンチカツ  投稿日:2017年 7月 6日(木)10時38分53秒
編集済
  豪雨被害にあわれた地域の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

特に近年、様々な自然災害が起こるたびに思うのだが東日本大震災後に行われた国政選挙では我々の支援する公明党は「防災減災ニューディール政策」を掲げ民主党政権の「コンクリートから人へ」に対抗。自民も大規模な公共事業予算を示し現与党は政権に返り咲いた。

自公が政権に復帰し5年以上を経たわけだが、その間にも激甚な災害や経年による道路や架線の破壊が止まらない。防災も減災も見えるカタチになっていないのではないか。

防災減災政策(自民党は国土強じん化と言っていた)と震災復興、脱原発政策を真っ先にやるべきなのに復興転じて利権のシンボル「東京五輪」に莫大な金・ヒトを入れている。
どうも優先順位を誤っているようだ。

あの政策は震災後というタイミングと土木業界への支援だのみだったと揶揄されないように国交大臣(いまいち評判悪いが)には粉骨砕身頑張って頂きたい。
 

大統領の陰謀

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年 7月 6日(木)10時18分7秒
  カンピースさんにRe宿坊。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/71770
>話題は、一年前の会長・法華講総講頭の辞任に及んだ。-- そのニュースをテレビで知った倭代(しずよ)は、体を震わせて激怒し、こう叫んだという。「とんでもないことだ!何かの謀略です。こんなことを許してはならない。」道理に反すること、恩知らず、広宣流布を破壊する悪は絶対に許さぬというのが、母の信念であった。<
(新・人間革命、雄飛十八より引用)

失効部は池田先生を会長に戻さなかった!
宗門は数年で総講頭に戻した。なのに学会失効部が池田先生を会長に戻さなかったのはなぜか???

この事がずっと疑問でした。入信直後に第二次宗門問題が起きましたが、でもその時、池田先生は総講頭でした。
が、学会では名誉職?

この事実は極めて重要です。
失効部の本性が現れています。

私のように何も知らない余所者には不思議に見えるものです。


〉ほとんど全てといっていいくらい、だだの依頼に終始して、説明はまったくすることなく、「お願い・お願い」っていうのが現実デスよぉ~(笑)

「オマエ、投票だけでなく、信仰までオレにお願いするのか?」って声が聞こえてきそうデスよぉ~(笑)〈

池田先生、戸田先生は「学会に入ってくれと頼むような幹部が居てはならない」(保険の勧誘じゃないんだから)と言われていました。

信仰というものは、人に頼まれてするものじゃない、出来るものじゃない。

こんなのが世間からバカにされるのが分からないようでは困る。
折伏と宗教の勧誘は違う。今は三証を何も知らないから折伏が出来ない。「無明」を折って伏せることが出来ない。勧誘しか出来ない。
「無明」が折られず伏せられず、生き残っているので、入会はしてもいずれ去っていく。

去って行っても0に戻るだけでチャラ、ではない。元学会員が学会の味方をする例を見たことがない。敵に回れば、実際には広布を交代させている。

私は、私を折伏した人に「君に学会に入ってくれとは言わない。○○の友達でいい人みたいだから、信心させてやろう」と、上から恩着せがましく言われて感動しました。

創価学会は仏法に絶対の確信を持っている。御本尊を安売りしたりはしないのだと。

私が外部の立場で、そんな御本尊を投げ売り、叩き売りしている人に質問するとしたら、こうなるでしょう。

その御本尊とやらはTポイントは溜まるのか? ポンタは使えるのか?
 

お詫び,訂正その十四

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年 7月 6日(木)10時12分45秒
  レ・ミゼラブル02 ?
投稿者:The logic in the place
投稿日:2014年12月 7日(日)21時54分3秒

[角川文庫 レ・ミゼラブル(上)
永山篤一訳 P.94~96抜粋]

ファンテーヌの苦闘 工場を解雇され・・・

「そして、駐屯兵のための粗末なシャツの縫い物仕事をはじめ、1日あたり12スーを稼ぐようになった。娘のためには、日に10スーが必要だ。このころから、テナルディエ夫婦への送金が滞り始めたのである。
 夜暗くなってから帰ってくるファンテーヌのためにロウソクを灯してくれる隣の老婆が、つらいときの暮らし方について教えてくれた。わずかなカネで暮らしているうちに、無一文で暮らすようになることもあるのだよと。この世には二つの部屋がある。最初の部屋は薄暗いだけだけれども、その奥の部屋は真っ暗なんだと。ファンテーヌは冬場に火をまったくつかわずに暮らす方法を、毎日わずかだが餌に費用がかかっていた小鳥を飼うことをやめることを、婦人服を掛け布団がわりにし、掛け布団を服のかわりにすることを、ロウソクを灯さずに向かい側の窓から差す光で食事することを学んだ。苦しい生活は送っていても不正を働いたことのない貧しいひとびとが、わずかなカネをどれだけ大切につかっていることか。それは最後には、一種の能力にまで高まる。ファンテーヌもこの大切な能力を身につけ、少し気が楽になった。
 苦しいときの生活について大切なことを教えてくれる老婆は、マルグリットという立派な女性で、貧しいものの敬虔な信者で、困っている者にも豊かな者にも気を遣っていた。自分の名前だけは書くことができ、熱心に神を信じていた。
 貧困層には、こういう人間が多くいる。いつか彼らは、いまよりももっと高い地位につくかもしれない。誰にも可能性はある。

最初のころ、ファンテーヌは恥ずかしさのあまり家に引きこもっていた。
往来に出ると、行きかうひとびとが彼女をふり返って、指差すのではないかと思い込んでいた。誰もが自分を見て、無視するのではと。まるで肉体と魂をつらぬく北風のように、通行人がきつい軽蔑の目つきでこちらを見るのではないかと。
苦しい生活に慣れたのと同じように、軽蔑にもがまんしなければならない。じょじょに自分の立場に慣れていった。二、三ヶ月もすると恥ずかしさもふっきれて、別に何も無かったように出掛けられるようになった。「わたしは、わたしよ」と自分に言い聞かせながら。
 しっかりと顔を上げ、苦笑いをうかべ、何も恥ずかしいことなんてないのを感じながら、外を歩いた。
 過労でファンテーヌの身体は参り、軽い咳の発作がひどくなっていた。隣人のマルグリットに「両手が熱く感じるの」と相談することが、何度もあった。
 そのいっぽうで朝になると、古い壊れた櫛で、波打つ絹のようにきれいな髪を梳くとき、ファンテーヌは楽しいひとときを味わっていた。」(次回続く)

ーーーーーーーーーーーーーーー
この本文の引用は、会則規定の

????????
第14章 賞罰
(懲 戒)
第78条 この会は、会員としてふさわしくない言動をした会員に対し、その情状に応じ、戒告、活動停止または除名の処分を行なうことができる。
????????

は、該当していません。


さて、「会員としてふさわしい言動」を再度、会則から見ていきましょう。

?????????
第14章 賞罰
(褒 賞)
第77条 この会は、この会の発展に尽くし、他の会員の模範となる活動を行なった者を褒賞する。
??????????

とありましたね。この「褒賞」を受けている会員が「会員としてふさわしい言動」をしている見本です。過去にも、現在にも、記念日に記念表彰とかで記念品やバッヂを授与されてきた方々でしょう。この方たちは会員の手本であり、「会員としてふさわしい言動」を最も行ってきた名誉ある会員です。
私は、今迄もこれからも授与されることは有りませんので、授与される方を遠くから眺めるか、今は会館やら会合もデキンですので遠くから伝聞で確認することしか有りません。

ところが、ヤフオクに、この授与された様々な記念品やらバッヂがセリにかけられて売っているのです。これには驚きました。これも「会員としてふさわしい言動」なのですね。
御本尊まで出品している。それも何だか神々しいケースに入って高値です。18金バッヂや18金ケース入り御守り本尊、金プレート額縁、などなど驚きました。褒賞の数々です。
愚かな平会員の私としては見たことも聞いたことも無い世界です。
「褒賞」とは随分お金をかけていたのだとヤフオク見ていて、これも「会員としてふさわしい言動」の方たちへの褒賞なのだと感心しました。末端にいる会員としては全く縁のないできないことです。

かたや、

????????
第14章 賞罰
(懲 戒)
第78条 この会は、会員としてふさわしくない言動をした会員に対し、その情状に応じ、戒告、活動停止または除名の処分を行なうことができる。
????????

私のような会員は「会員としてふさわしくない言動をした」として、毎日、毎晩、携帯電話にイヤガラセの無言電話・ワンギリを受ける。これは、中央審査会の審査員の指示によるものなのでしょうか?会員だから受けなければならない継続処置・処分なのでしょうか?よく分かりません。
まさに天国と地獄、何だか変な投稿にも有りましたが「言うこと聞け!」と言われているようで気持ちが悪いです。

昨晩から今も続く九州地方の豪雨災害、御見舞い申し上げます。
創価学会は、迅速に対策本部を立ち上げて、被災地への手厚い支援をするはずです。
会員としてふさわしい言動の上部幹部のみなさま方です。きっと、東京都議選応援を九州からわざわざ来られた皆様へのご恩返しに会長以下、副会長全員、現地に赴かれて陣頭指揮を執られるでしょう。明日の聖教紙面を楽しみにしています。
 

永遠に変わらない

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2017年 7月 6日(木)08時31分57秒
編集済
 

永遠に変わらぬ教義
永遠に変わらね名誉会長
永遠に変わらぬご本尊
永遠に変わらぬ御本仏

これらが何であるか
誰であるか
それを信じている
自分を信じること
そしてみんなと対話をしていくこと
それが大切だなと思いました
それで創価学会は原点にもどる
と思いました。
---------------------------------
教義がたびたび変わり
会長が変わり
ご本尊が変わり
御本仏が変わる
これで他の宗教に勝てるわけがありません
広宣流布などできません
折伏もできません
---------------------------------
いろいろご意見はあると思いますが

私の場合は以下です。
永遠に絶対に変えません。

永遠に変わらぬ教義
→ 細井日達さん監修で池田先生が
  書かれた日蓮大聖人御書十大部講義第一巻
  立正安国論

永遠に変わらね名誉会長
→ 池田先生

永遠に変わらぬご本尊
→ 目に浮かぶご本尊

永遠に変わらぬ御本仏
→ 日蓮大聖人様

---------------------------------

 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、あらためまして、全員当選、おめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 7月 6日(木)08時16分18秒
  おはようございます。原田怪鳥様、またまた御尊顔を拝謁できませんでしたが、爆笑創作座談会には御出席の模様デスねぇ~(笑)

「広布の戦いに陰徳陽報の大功徳」と「東京都議選23人全員当選」との大見出しデスが、

と、いうことは、原田怪鳥様、「選挙」は「広布」の戦いってコトでいいんですねぇ~(笑)

師匠は明確に「選挙は自由」と明言されていらしたと思いマスが、直弟子サマは違うんデスかぁ~(笑)

風見鶏ハッシーが御書を引用されていらっしゃいマスが、これまたピントがズレてマスねぇ~(笑)

>長谷川 「仏種は縁に従って起こる」(御書P1467)と仰せです。私たちは、結び広げた尊き仏縁をさらに大事にしていきたい<
(政教珍聞4面より引用)

選挙依頼が仏縁デスかぁ~(爆・爆・爆) いったいナニを「大事」にするんデスかぁ~(爆・爆・爆)

当初はまあ、言えなくも無かったかもしれませんが、今や、公明党の理念・歴史・政策内容を吟味して投票する方が何人いると思ってるんデスかぁ~(笑)

ほとんど全てといっていいくらい、だだの依頼に終始して、説明はまったくすることなく、「お願い・お願い」っていうのが現実デスよぉ~(笑)

「オマエ、投票だけでなく、信仰までオレにお願いするのか?」って声が聞こえてきそうデスよぉ~(笑)


本日の「珍・人間革命」雄飛十八に珍しくいいコトが書かれてマスので、原田怪鳥様、ゼヒ一読お願いしまぁ~す(笑)

>話題は、一年前の会長・法華講総講頭の辞任に及んだ。-- そのニュースをテレビで知った倭代(しずよ)は、体を震わせて激怒し、こう叫んだという。「とんでもないことだ!何かの謀略です。こんなことを許してはならない。」道理に反すること、恩知らず、広宣流布を破壊する悪は絶対に許さぬというのが、母の信念であった。<
(新・人間革命、雄飛十八より引用)

まったく、そのとおりで、小生も深く同意致しますよぉ~(笑)

あれれ、でも原田怪鳥様、「時流」だとか言って会長辞任をせまった「恩知らず」は、いったい誰でしたっけぇ~(笑)

原田怪鳥様は「道理」に反するコトを「時流」と称して、広宣流布の棟梁を引きずり下ろす「破壊行為」に加担されていませんでしたかぁ~(笑)

これはいけませんねぇ~、こんな「悪」は絶対許してはいけませんよねぇ~(大爆)

執筆チームの皆さ~ん、ブーメランになってマスけどぉ~、これからもビンビン書きましょうねぇ~(笑)

明日からも、大いに期待しないで待ってまぁ~す(爆)



 

二十一世紀への対話 97

 投稿者:まなこ  投稿日:2017年 7月 6日(木)08時03分8秒
  【トインビー】 近代技術によって生み出された、人間への影響力の強い、マスメディアというこの巨大な新しい力は、中立のものとして用いられるべきです。この点、御意見にはまったく賛成です。しかし、ここで中立という意味を明確にしておくことが必要ですし、また、望ましい中立のやり方で、意欲的に、しかも自由自在にマスメディアを使いこなしていく管理機関を見いだすことも必要です。
“中立”の意義づけは、かなり容易にできる場合もあります。たとえば、民主主義国家で、選挙期間中の宣伝活動のために、マスメディア使用の割り当てを行なう場合などです。この場合、競い合う各政党への時間配分は、各党の数的な勢力に比例して決められるべきでしょう。また、割り当て時間に対する料金は、各党の選挙費用の額に比例して課せられるべきです。そのさい、選挙費用を公表し、それに対する調査証明も行なうべきでしょう。このような時間の配分は、時の政府にも、いかなる政治組織にもよらず、マスメディア管理権を委任された管理当局が行なう必要があります。
しかしながら、ことの善悪・正邪に関する区別は、あらゆる人が個人的に、またあらゆる人間社会が集団的に行なうものです。一体、どんなことが善であり悪なのか、どんな行動が正であり邪なのかについては、極端に意見が分かれます。しかし、これら二つの範疇を知的に区別することに異を唱える人はおりません。また、自分が正であり善であるとみなすことを支持し、邪であり悪であると判断することに反対するのが道義上の義務である、と考える点についても、同じく誰にも異論はありません。そこで、こうした点を考えてみますと、正邪や善悪に関しては、中立を保つことがはたして正しいのか、いや、いったいそれは可能なのか、という疑問が生じてきます。
たとえば、だいたいどこの社会の道徳律でも、政治的圧制、個人的不誠実、一国の国民生活における個人の暴力行為、ワイセツ文書などは、悪であり邪であるとして非難されます。もっとも、こういう類いの悪に関する厳密な定義は、それぞれの社会で異なることでしょうし、同一社会の成員の間でさえ、その道義性が論議の的となっている慣習や制度もあります。その例が、戦争、死刑、自殺、同性愛などです。一個人ないし一社会の判断で、善悪・正邪がはっきりしている問題に関して中立を保つことは、正しいことでしょうか、あるいはまた可能なことでしょうか。
私の個人的な信念としては、このような場合、中立は不可能であるし、たとえ可能であったとしても、それは正しくないと信じます。自分が正とみなすことと、邪とみなすこととの中間で、中立の立場をとろうとするのは、結局、邪とみなすことの側に組みすることにほかなりません。なぜなら、すでにそれは、自分が正とみなすことを支持するという、道義上の義務に違背してしまっているからです。

【池田】 私は、マスコミに要請される中立性とは、その本質が民衆の権利を守るという立場になければならず、また基本的には生命の尊厳という理念に立った報道の姿勢が貫かれなければならないと信じます。
たしかに博士のおっしゃる通り、すべての出来事について中間的態度をとることは、正しい報道とはいえず、むしろ誤りとなる場合もあるでしょう。正邪という問題を含むときは、報道する者の判断、主張が入り込むことはやむをえませんし、むしろそれが正しいといえます。
ただし、正邪という判断は、御指摘のあった通り、時代と社会において異なり、また変動するものです。その判断の基準は、社会の歴史的、伝統的価値観とか、時代の思潮によるわけです。私は、この正邪ということの、時代や社会によって変わりえない根本的な基準として、やはり人間生命の尊厳という理念が据えられなければならないと考えます。マスコミにとっても、ここに基準をおくことが、究極的には中立性を守ることになると思うのです。

【トインビー】 正邪の問題については中立は不可能であるという、重要で実質的な条件が設けられたうえでならば、マスコミは中立的に利用されるべきです。それなら、私も異論ありません。むしろ私は、マスメディアの管理にあたる当局は、道義上間違っているとみなす人々にも言い分を述べる機会を与えるべきだとさえ、あえて提案するものです。ただし、この場合、当局自体がこれらの人々に対してあくまで反対的な立場にあることは、包み隠すべきでありません。
しかしながら、中立であるべき当局の構成員を、いかにして任用すべきでしょうか。さらに、中立的な精神に立つ当局が、実際に自由な立場でマスメディアの中立的な管理を行なうことを、いかにして保証すべきでしょうか。私は、政府の任命や選挙民による選出に頼っていては、中立の精神をもつマスメディア管理機関は生まれそうにないと思います。この機関の構成員を選出するには、各個人の資質に基礎をおくメリットクラシー的な方法をとることを提唱したいのです。
それにしても、マスメディア管理のための資金を、しかもこの管理機関を財政的圧力にさらすことなしに調達するには、どのような方法があるでしょうか。そうした基準の上に立つならば、この機関の収入源としては、政府公官庁が税収のなかから振り当てる金とか、民間企業が支払う広告料金とかを、いずれも拒否しなければなりません。それに代わる一つの方法としては、視聴者に受信料を課すということです。これは、マスメディアの利用を、その料金を支払う能力のある人々だけに限ることになるでしょう。しかし、マスメディアとは、いずれにしても受信装置を買い入れたり、賃借りする余裕のある人々が利用するものです。したがって、受信に欠かせない装置の費用に比べるならば、マスメディアによるサービスに見合うだけの受信料は、比較的少額にすぎないはずです。
 

わが友に贈る 2017年7月6日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年 7月 6日(木)07時17分21秒
  日々、御書を拝し
妙法を弘める実践に
無量無辺の功徳が!
「行学のニ道」に励み
勝利の人生を飾りゆけ!
 

こんな人たち

 投稿者:  投稿日:2017年 7月 6日(木)06時20分24秒
  創価学会執行部の方たちも「こんな人たち」って
対話を拒否して除名、切捨て....

「「こんな人たち」発言、敵味方を峻別
 朝日COMより=http://www.asahi.com/articles/ASK755Q73K75UTIL03G.html?iref=comtop_8_04
 

圓とは諸法実相!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年 7月 6日(木)06時07分55秒
   おはようございます。

 “純粋培養”だけではダメ。苦労知らずで、個人指導も碌(ろく)にできない。“叩き上げ”だけでもダメ。広大な理想が描けないし、指導も独特の癖(くせ)があって適応性に乏しい。“中途半端”でもダメ。理想の組み立てが下手(へた)で、指導も確信に欠ける。でも、それぞれでいい場合もあります。すべてが混在し、適時適所に登場して、縦横無尽な対応ができるのが、一番、いいというわけです。

 十界本有と原理は同じです。臆病の心は、どんな人も持ち合わせます。臆病は、身を護ることを教えますし、それそのものを克服することを学べば、「勇敢」を身に付けます。だが、恐怖に負けてしまうと、どんなことにも怖気(おじけ)づく臆病がしみ込んでしまいます。この面でも、十界各別は両刃の剣であるようです。

 混在と言っても“融け”込んで一体(円融)になるより、それぞれが独自の個性を保ちながらひとつ(円満)になるほうがいいようです。いつでも各々が独特の味を出し、存分の力が発揮できる。「圓融」と「圓満」の違いです。

 旧字体の「員」は「丸い」と「人員」の意味があったようです。「員」に「囗(くにがまえ)」を加えて(圓)「丸い」の意味の専用字とし、数を示す人員の「員」とは区別しました(漢和辞典から)。物事がうまくいく、充ちることの意味もあります。「円」はその略字体です。

 「圓とは諸法実相なり、圓とは釈に云く 圓を圓融圓満に名くと 圓融は迹門 圓満は本門なり 又は止観の二法なり又は我等が色心の二法なり 一字の一念三千とは恵心流の秘蔵なり、囗(くにがまえ)は一念なり 員は三千なり 一念三千とは不思議と云う事なり」(714㌻)

 「圓と云うは満足の義なり」(諸宗問答抄378㌻)
 「圓教を取つて一切諸法を観ずること 圓融・圓満して十五夜の月の如く不足無く満足し 究竟(くきょう)すれば善悪をも嫌わず折節をも撰ばず静処をも求めず人品をも択(えら)ばず 一切諸法は皆是れ仏法なりと知りぬれば諸法を通達す 即ち非道を行うとも仏道を成ずるが故なり」(三世諸仏総勘文教相廃立573㌻)

 (※円を旧字体の圓と表記、究竟=到達、人品=人格、人柄)

 時代はどうやら、十界本有、十界同時の成仏の時代に入ってきたようです。


 

豪雨被害にお見舞い申し上げますm(._.)m

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2017年 7月 6日(木)04時47分3秒
  栃木の久保田です。m(._.)m

大分、福岡の豪雨被害に遭われた皆さまm(._.)m

ご無事でしょうか?心配しております。
 

ジョーカー様、m(._.)m

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2017年 7月 6日(木)04時13分58秒
編集済
  栃木の久保田です。m(._.)m

ジョーカー様のご投稿に、私はいつも重厚な言葉の重みと深さを感じ思わずひれ伏してしまいます。

私も先生と共に一生を戦う覚悟だけはしていると心に決めておりますが、仕事も忙しく具体的にどの様に行動していくかが課題なのですがジョーカー様が示して下さいますので二つを心して実践して参りたいと思います。

m(._.)m

 

ジョーカー様

 投稿者:五分の魂  投稿日:2017年 7月 6日(木)00時20分15秒
  ジョーカー様の透徹した視点に感嘆・感服致します。全くもって仰る通りであり、同意・共感できない箇所は皆無です。
内容は至極明快であり、正しい仏法を信仰する者の極意を突かれています。
新たな方針を作ったからと言って、その方針や考え方に合わない過去の歴史を、組織運営上都合のいいように改竄するのは典型的な組織至上主義であり、そこに正義はありません。
私は私の立場で青年の心に覚醒を呼び掛けたい。絶対に騙されては行けない!
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 7月 5日(水)23時53分17秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
先生、奥様、皆様方のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

二十一世紀への対話 96

 投稿者:まなこ  投稿日:2017年 7月 5日(水)23時00分56秒
  ◆ 6 マスコミの中立性

【池田】 現代は情報産業時代といわれますが、なかでもマスコミは、現代という時代を特徴づけるものであると思います。マスコミは、社会のあらゆる分野にわたって非常に大きな影響力をもっています。電波は瞬時のうちに一国の出来事を全世界に伝えますし、なかでもテレビはありのままの姿を家庭の茶の間に映し出します。

【トインビー】 近代技術は、人間の目と耳に直接訴えるコミュニケーションの手段によって、即座に語りかけられる大衆の数を大幅に増大させました。
昔は、演説者は拡声器をもたず、ましてやラジオで自分の声を放送したり、テレビに姿を映し出すことなどは考えられませんでした。そのため、人体の本来の能力に限界があることから、聴衆の数も、演説者の声が聞こえ、同時に姿も見える範囲内に集まれる数におのずと限られていたものです。ギリシアの哲学者アリストテレスは、この場合の人数を五千人以内と見積もり、したがって、直接民主制の形態をとる国家では、参政権をもつ市民の数は最大限五千人を超えるべきでないと主張していました。これに対して、現代の機械化されたコミュニケーション・メディアは、この装置の利用者が地球上のあらゆる人々に話しかけることを可能にしています。放送者がラジオやテレビのスタジオで同室内の一人の人間に話しかければ、技師が、このたった一人の視聴者を百万倍にも十億倍にも増やしてくれるわけです。
ラジオ放送やテレビ放映は、誰でも瞬時のうちに聴視することができます。これに比べて新聞や書籍は、たとえ空輸したところで配布に時間がかかります。また配布されても、これを利用できるのは字の読める人々だけです。しかも、いくつかの国々――日本、ニュージーランド、ドイツなど――では、人口のほぼ百パーセントが文字を読めますが、世界の総人口の大半はいまだに文盲です。このため、そうした多数の文盲者にも理解でき、しかも即時に伝達される話し言葉や目に見える映像に比べれば、活字化された文字のほうが影響力が小さいのは、どうしても避けられません。これは残念なことです。ラジオから流れてくる言葉――またテレビの画面に現われる映像や言葉――は、ほんの束の間のものにすぎません。それは現われたと思うとすぐに消えてしまい、残るものといえば視聴者の記憶――あてにならないことでよく知られる人間の生来の機能――にとどまるものだけです。

【池田】 そこから生じる弊害の一つとして、絶え間なく流れてくる情報によって、人間は深い思索と考察を怠るようになり、刹那的で衝動的な傾向に陥っていくことが懸念されます。あるいはまた、時代の急速な流れに即応しようとして、受動的な生き方になり、創造的な精神の営みがいよいよおろそかになることも心配されます。
事実、テレビその他の大衆伝達機関の伝える情報量は、すでに過多といってよいほどになっており、日本ではすでに“情報公害”という流行語ができています。もっとも、これはたんに情報量が過多であるというよりも、その質の観点から論ずべき問題かもしれませんが、しかしいずれにせよ、現代人がそうしたおびただしい情報の山に埋まり、自分を見失い、価値判断の基準に迷っていることは確かです。
また逆に、これらマスメディアを用いる側からいえば、その用い方いかんでは、事実の正しい報道という目的よりも、視聴者の心理を操作するために、大きな、しかも恐るべき効果を発揮することが考えられます。たとえそれが意識的な大衆操作とまではいかなくとも、少なくともマスコミによって一つの世論が形成されたり、一定の方向に世論が傾斜することは、十分に考えられることです。

【トインビー】 マスメディァの影響力はまぎれもなく巨大であり、この伝達機関を支配する人々は、それを大衆操作のために用いることができます。
このような大衆操作の力は、なにも視聴者自身の心理の潜在意識層だけの占有物ではありません。マスメディアの運用者は、自分たちの伝えるべき思想を、視聴者の表層心理を貫いて、潜在意識の深層にまで浸透させることができます。彼らはこうして、自分の目的のために、大衆の潜在意識を操作することができるわけです。
数年前、アメリカで起こったことですが、いくつかの民間企業が自社の製品やサービスの宣伝のためにラジオやテレビの時間帯を買い、これらのメディアを大衆の表層心理にではなく、その潜在意識層に訴えるために用いたことがあります。これは、知らず知らずのうちに大衆に商品を買わせるための、彼らの一つの戦術でした。当然のことながら、この策略は猛烈な抗議を浴びたものです。フランスでも、ドゴール大統領時代に、同じく、即時効果のあるマスメディァを政府が独占使用したということで、野党から当然の抗議が寄せられたことがあります。野党側は、これは政府権力の不法行使だと主張したのでした。

【池田】 そこで、マスコミ自体にとって問題になるのは、中立性ということです。これは、きわめてむずかしい問題です。
たとえば、テレビが学生の反政府デモと警官隊の衝突のシーンを放映したとします。その場合、テレビカメラが進撃するデモ隊を映せば、一般の視聴者は、デモ隊の激しい行動に批判の眼を向けるに違いありません。反対に、デモ隊を押し戻そうとする警官隊にカメラを向ければ、武装した警官隊のものものしさに非難の声をあげるでしょう。カメラを何台用意したところで、それは同じことです。画面に現われるのは一定の時間、一定の場面だけであって、公平な条件のもとに、同時に相反する二つの場面を茶の間に送り届けることは、不可能に近いからです。この場合は、厳密にいえば、もはや中立ということは、ほとんどありえないといってもよいでしょう。
とはいえ、その影響性を考えるとき、“中立性”はやはり、あくまでもマスコミに要請される重要な条件の一つといわざるをえません。
そこで“中立性”とはいったい何かということですが、現実の諸問題というのは、足して二で割るようなわけにいかないのが普通ですし、たとえそれが可能であったとしても、それは本当の意味での中立とはいえないと思います。中立性がよく問題にされるのは、政治問題の場合が多いわけですが、政府などの権力側と民衆の側では、もともと力の強弱に差があります。国家権力を握っている以上、政府は民衆に対して圧倒的な力をもっているわけで、両者は対等の関係にはありません。
したがって、マスコミが政府と民衆のちょうど中間点に立ってものをいうならば、それは中立のようであって、じつは真の中立ではないと考えざるをえないでしょう。このように、中立性とはあいまいな概念であり、実体はそれぞれのケースによって違ってくると思うのです。
 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 7月 5日(水)22時54分16秒
  23時から開始です。よろしくお願い致します。

九州地方にお題目を送ります。
 

感謝

 投稿者:人力車  投稿日:2017年 7月 5日(水)22時49分5秒
  掲示板の皆様、ありがとうございます。

豪雨にお気をつけ下さい。
 

米国本土(アラスカ)にリーチする北朝鮮の大陸間弾道ミサイル

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 7月 5日(水)21時00分12秒
  日本国の思想の乱れ、すなわち日本共産党の跳梁跋扈が、善神国を捨て去りの原理で、他国の難を引き起こす。かつては蒙古襲来、今は北朝鮮の弾道ミサイル。北朝鮮の弾道ミサイルは東京に着弾するまで10分もかからない!水爆弾頭が撃ち込まれれば、首都圏で死者500万人!南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。日本共産党撲滅の題目の祈り、丑寅勤行で、国際社会の仏敵、北朝鮮を撲滅しませう!!!  

通行します様

 投稿者:mission  投稿日:2017年 7月 5日(水)20時51分55秒
  19時55分に大分県へも「大雨特別警報」が発表されてたのですね。

眠れぬ夜になるかも知れませんが、本当に気を付けて下さいね。

 
 

大分もです。

 投稿者:通行します  投稿日:2017年 7月 5日(水)20時27分58秒
  自分の身を守るファーストで。  

十分に気を付けて下さい!

 投稿者:mission  投稿日:2017年 7月 5日(水)19時45分22秒
編集済
  今日は早朝から島根県に「大雨特別警報」が発表され、先ほど福岡県にも「大雨特別警報」が気象庁より発表されました。

これまでに経験した事のない様な記録的短時間また局地的に大雨になるので、十分な警戒をして下さい。
雨が小康状態となっていても、引き続き土砂災害の警戒が必要です。

組織内での年配者ご夫婦や独居の部員さん達を どうか気に掛けてあげて下さい。
こんな時って上の幹部達は、殆ど組織を心配する連絡なんて皆無なんです。
何かあって部員さんの事を報告しても「えッ誰?」って、お顔どころか名前すら記憶に無い幹部達が居りました。

そんな幹部達は安倍の様に太鼓持ちの「お友達」だけで「こんな人達」呼ばわりの国民(会員)の方には、初めから向いて無いんですょ。
何の為の「責任職」なんだか…きっと「名誉職」ぐらいに思ってるんでしょう。

【思想が乱れるから万民が乱れ、万民が乱れるから国土が乱れ災難が起こる】

「今までにない…記録的な…」未曾有の災害や異常気象が毎年の様に繰り返されており、それに加えて北朝鮮からの脅威に政府広報から「身を守る」CMが流れる日本になりました。
そして昨日は恐れていた「大陸間弾道ミサイル(ICBM)」が、日本の排他的経済水域内に…

牧口先生【私が嘆くのは、一宗が滅びることではない。
一国が眼前でみすみす亡び去ることだ。
宗祖大聖人の悲しみを私はひたすら恐れるのだ。
いまこそ国家諫暁の時ではないか】

初代牧口先生、二代戸田先生、三代池田先生…会員達や民衆の方を見ていて下さってたのは間違いありません。

今の創価公明は『国家諫暁』の精神は消え失せ、世間からは「国政で組んでいる自民党ではなく、都政の都民ファーストでも無い。公明党の連立相手は“政権党”だ」と言われている。
「創価公明」…何処までも会員達を道連れに崖っぷちを歩くというのか?

 

小作人@地上の発心様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 7月 5日(水)19時43分43秒
  >都民ファーストの会・代表に返り咲いた野田数は、日本会議別働隊たる日本教育再生機構の常務理事。
何より小池百合子じたいが昨年、都知事に転身するまで日本会議国会議員懇談会の副会長をも務めた人物。

確かに同会所属の自民都議候補は大多数が落選したが、キーパーソンは都民ファーストに軸足を移し、より巧妙なステルス戦略を取ることになる。
日本会議そのものが一枚岩の集団とは言えず、ふるい分けで残った勝ち組が悪評紛々の東京自民を見限り、宿主を乗り換えたに過ぎないのが真相。<

補足のご投稿を頂きまして、誠にありがとうございました。

>より巧妙なステルス戦略<

視点が鋭いですね!
今後も、日本会議の監視及び情報提供を宜しくお願い致します。

また虹の投稿は「日本会議」を「自民党内の日本会議メンバー」に修正させて頂きます。
今後も宜しくお願い致します。

 

人の道と正義

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2017年 7月 5日(水)19時31分29秒
  7月3日付聖教新聞 N・ラダクリシュナン博士の寄稿より
「これらの世界のマイナス面(暴動・テロ・暴力等)の状況は、対話の欠如から増大します。」
「『7・3』から聞こえるメッセージは『正義でないものに断固屈してはならない』ということなのです。」

::::::

54年問題も、この二つが欠如していることから起きた惨劇である。組織主義は、対話の欠如を生み、思考も停止する。そして、人間よりも組織を尊重する思考は、正義を犠牲にする。これが、法華経の精神を滅ぼす要因となる。こたえが決まっているのなら対話の余地はない。対話も納得もないものは、思い込みの正義である。自分自身が正義であると主張するならば、「納得の対話」が不可欠となる。

人の道に適っていることを正義という。人の道とは、納得・公平・共感である。これを中道ともいう。絶妙なバランスこそが中道であり、妙法(宇宙のリズム)である。納得なき正義も、不公平な正義も、共感を生まない正義もない。納得・公平・共感こそが、諸天が味方をする条件とも云えよう。

日蓮大聖人は四条金吾に対し、「いかに大事と思へども腹あしき者をば天は守らせ給はぬと知らせ給へ」(御書P1171)と言われているように、意地の悪い者は諸天は守らない。会員を苦しめる意地悪な幹部を、諸天が守ることはない。意地悪な時点で、そこに正義はないからである。

第六天の魔王は、人の道を求めるものを嫌い、排除する。納得と公平をもとめるものを退け、けっして同じ目線(共感)に立つことはない。こういう人間が、権力側になることが問題なのだ。増長した人間は手に負えず、多くの人々が不幸になる。誰もが第六天の魔王の生命を有しており、その「内なる第六天の魔王」の存在に気づくことができる人だけが、魔性と戦うことができる。

『正義でないもの』とは、他人の不幸の上に幸福を築くことである。他人の犠牲を、「仕方がない」と思ってしまう弱い生命が、正義でないものである。その弱さに、断固屈しない生命を仏という。誰も不幸にしないことが、人の道であり、それを唯一可能にするのが、生命尊厳を基調とした日蓮仏法なのである。不可能を可能にする仏法というのは、まさにこのことである。

誰も不幸にしない、誰も犠牲にしないという一念であれば、排除の思想は生まれない。真に排除すべきは、他人の不幸(犠牲)を仕方がないと思ってしまう、弱い自分自身の生命である。自身の第六天の魔王の生命に、断固屈することなく生きていくのが仏法者である。54年は、池田先生を犠牲にし、ふがいない弟子たちは、内なる第六天の魔王に屈した。それを先生自らが覆し、今日の大創価学会を創られた。

師弟は不二であるが故に、つぎは弟子が、第六天の魔王と戦う番である。それができなければ、滅びるだけである。第六天の魔王と戦う心に、本門の池田門下の血は通う。いつも問われるのは、奥底の一念であり、表面の形ではない。正義でないもの(魔王)には、断固屈しないという一念の自分か、そうでない自分か。厳しき仏眼で、自身と向き合うことが信心なのだ!
 

おいおい

 投稿者:フラフラ  投稿日:2017年 7月 5日(水)18時23分31秒
  九州、中国地方では、大雨がとんでもないことになってますよ。  

法華玄義・私序王 5

 投稿者:体長1.3mの巨大猫  投稿日:2017年 7月 5日(水)17時53分4秒
  圓詮之初目之為序。

円詮の初め、これを目して序となす。


方便の権と真実の実と、迹門の迹と本門の本とが片寄ることなく、完全な形で具わり、
純粋に円かな円教である『法華経』が説かれたいわれやゆかりを説き明かす最初の章を名づけて、
「序」品とする。


序類相從稱之為品。

序類あい従う、これを称して品となす。


『法華経』の序の章も、この序章に続く二十七の章も、完全で純粋な円教を説き明かしており、
それぞれ二十八の章を「品」と呼ぶ。


衆次之首名為第一。

衆次の首めを、名づけて第一となす。


序品は、『法華経』二十八品全体の精髄を要約しており、二十八品の最初に位置づけられているから、
「第一」というのである。



 

思い出の名場面集No.3

 投稿者:選挙学会  投稿日:2017年 7月 5日(水)17時25分39秒
  信郎 ?@nobuogohara?
?自民二階幹事長「反省すべき点は大いに反省し、これからの党勢回復に全力を尽くしたい」とのこと、しかし、いったい誰が「反省するのか」。反省すべき局面は、これまでも多数あったはず。安倍首相には、そのような姿勢は全く見えないし、今後も絶対に反省するわけがない。それが自民惨敗の最大の原因?午後10:47 ? 2017年7月2日

朝日新聞DIGITAL   20170630
「落とすなら落としてみろ」
二階氏、相次ぐ問題発言

自民党の二階俊博幹事長は30日、東京都議選の応援演説で、自らの差別的な表現が報道されたことなどを念頭に「言葉ひとつ間違えたらすぐ話になる。私らを落とすなら落としてみろ。マスコミの人だけが選挙を左右するなんて思ったら大間違いだ」と述べた。問題発言や不祥事が続けて報じられ、都議選が自民逆風となっていることへの責任を報道機関に転嫁する政権幹部の発言が続いている。
 

メールと言えば詐欺には注意を

 投稿者:今時  投稿日:2017年 7月 5日(水)17時18分31秒
  フェースブックでの乗っ取り詐欺など。変なメールにご用心。  

twitterより。池上特番でも公明新聞が話題に。季節の風物詩だもの。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 7月 5日(水)17時15分15秒
  テレビ東京。池上特番でも、公明新聞で候補者が必死過ぎる形相。と。笑った(笑) あの写真は取材写真でなく、事前撮り写真。さすがの池上さんもそこまでは分かっていない。知らない(笑)  

メール

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 7月 5日(水)17時14分46秒
  勇気を持ってメルアド貼ってくれてありがとう。早速、メール送っておいたよ・・

返信頼みます・・逃げないでネ!
 

選挙の闘い

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 7月 5日(水)17時06分27秒
  私の過去の選挙戦は100%完全勝利だったよ(ウソではない)・・エセ大勝利殿

それも、厳しかったところばかりだった・・

全国遠征も、支援闘争も・・そういえば、富士宮の闘いにも行ったよ

君は静岡だったね、いずれ、会いましょう




 

名前だけは大勝利だけど

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 7月 5日(水)17時00分50秒
  池田先生が「一念に億劫の辛労を尽せば本来無作の三身念念に起るなり」という

思いで戦われたのを「選挙程度」という君の一念の甘さが字面にでてるよ!
 

大勝利・大勝利

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 7月 5日(水)16時31分39秒
編集済
  昔流で言うところの大勝利とは、つまり、先生指揮時代の大勝利は・・

不可能といわれる闘いを勝ってこそ「大勝利」。

不可能を可能にする闘い

不可能を可能にする信心・・

その言葉に青年は踊り、総体革命を夢見、生活闘争をしながらいきり立って戦った・・

ところが・・いまは歓喜もなく、ひたすら幹部はその立場から慈悲心欠如の打ち出しに励み

また、会員諸氏はその打ち出しにロボットのごとく・・歓喜もなく、命からのたけびもなく・・

ひたすら、打ち出しをこなしているとは日本の妻からの話

今回はもともと勝てる闘いを終盤戦、負けそうになり、悲鳴にも似た叫びで

毎日、全国の会員の助けを求めやっと議席確保の闘い・・と妻が言う・・

これが「大勝利」と言える? 言えるとすれば、それは大きな信心のズレである・・

もっとも、どこぞにも、大勝利の縁もかけらもない者が「大勝利」の名を使いチョコチョコとちょっかい投稿・・

信仰とは歓喜・・南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なのである・・

歓喜を与えない活動は何の為?
 

(無題)

 投稿者:人力車  投稿日:2017年 7月 5日(水)14時36分32秒
  りすさん「この前幹部の人達、そのバックいいねー、その洋服いいねー、あと料理の話してた。」

パンダさん「暇なのかな?」

りすさん「暇でしょ。昔と変わっちゃった感じする。信心の話とかしないし、本にたくさん線引いてあるけど、家庭訪問してもたいした話しないで子供の話。また新聞啓蒙かな。」

パンダさん「かもね」

りすさん「新聞啓蒙、贈呈ばっかりで、できましたー良かったですね?って、あまりやらない若い子は白けてるよ。」

パンダさん「んー」」

りすさん「この先、頑張って何があるのかな?友達も少なくなったし。幹部も臭いものに蓋して、お互い仲良しだと思ってるのでしょうね。」


 

使い捨てにされる日本会議

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年 7月 5日(水)13時51分13秒
  都民ファーストの会・代表に返り咲いた野田数は、日本会議別働隊たる日本教育再生機構の常務理事。
何より小池百合子じたいが昨年、都知事に転身するまで日本会議国会議員懇談会の副会長をも務めた人物。

確かに同会所属の自民都議候補は大多数が落選したが、キーパーソンは都民ファーストに軸足を移し、より巧妙なステルス戦略を取ることになる。
日本会議そのものが一枚岩の集団とは言えず、ふるい分けで残った勝ち組が悪評紛々の東京自民を見限り、宿主を乗り換えたに過ぎないのが真相。

揚げ足取りのつもりはありませんが、虹と創価家族様、今回の都議選に限っては日本会議に鉄槌を下したと見るのは早計かと思われます。

以前にも書きましたが、会員の高齢化が進み影響力の低減した日本会議は、タモガミ一派や在特会などと同種の世間から憐憫の目で見られる“お笑い集団”として歴史の波間に消えていく運命です。
どこぞの宗教団体執行部の将来をも暗示していますが……。

安倍や稲田といった“なんちゃって保守”の類い、上っ面だけで中身のないファッション極右もすっかり底が割れて早晩淘汰されるのは必至だが、、、
問題は、彼ら出来の悪い子たちを押しのけて、より洗練され清新さをまとって爽やかに登場する笑顔のファシストに革命的警戒心を持って対峙できるか否か。。
 

デモの後集会も

 投稿者:サンダーバード  投稿日:2017年 7月 5日(水)13時33分21秒
  これですね、
すごいことになりそう、
 

とにかく嘘はいけない。

 投稿者:五分の魂  投稿日:2017年 7月 5日(水)13時11分13秒
  雌伏68問題でも明らかなように、とにかく嘘はいけない。どんな歴史があったとしても、史実は史実として真正面から見つめなければならない。でなければ会員に「人の振る舞い」を云々する資格はない。嘘をつき続ける体質が変わらなければいつか分派することは免れないだろう。嘘をつく団体は信用できない。誇りを持てない。私たちは賢くありたい。  

お近くの方、お時間合う方、行ってみては?

 投稿者:竜女の誓い  投稿日:2017年 7月 5日(水)13時01分5秒
  「安倍政権に退陣を求める緊急デモ」

http://marchfortruth.jp/

 

幹部病重症患者

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年 7月 5日(水)12時14分27秒
  どこの馬の骨とも分からない人がいきなり現れ、何を言うのかと思えば第一声、

もう、この掲示板、閉鎖すべきです。(笑)

これはかなり笑える。  常識はずれも甚だしい。

工作員としても過去最低、これでは使い物にならないだろう。説得するどころか、普通なら一発削除で終わっているところだ。

普段よほど甘やかされた環境で、生活している人なのだろう。
周りがイエスマンばかりの、創価学会幹部に多いタイプだ。  日顕元法主のカマシにも似ている。

イラク戦争を公明党が支持していた頃、小規模のグループ学習会があり、その時来ていたある副会長に、公明党おかしくないか?と尋ねた事があるが、その際の反応にも似ている。
その副会長は、「え?何が。」と答えたのだが、わざととぼけているのではなく、心底、何がおかしいのか分かっていないようだった。

いわゆる、幹部病。
幹部病には、心に分厚い鎧を着込み本心を隠し、それが常態化し皮膚化してしまうタイプもあるが、そのタイプではなく、毒気深入して正視眼が失われるタイプのようだった。
この人も、そのタイプのような気がする。

管理人様に直接言いがかりをつけるという手法にも、傲慢さがよく表れている。
まるで某副会長と、某官房長官の密談体質の様だ。上が勝手に決めればいいと思っている。

安倍首相が秋葉原でヤジられた様に、宿板でああいう事を言えば当然こうなる。
説得出来ると思っていたとするなら、誇大妄想狂的幹部病の末期的重症患者だ。

吉田松蔭の三流の弟子が、高杉晋作に説教しているようで、おかしいと言うか、可笑しい。
思想の根底にある岩盤そのものが違っている。
間違った岩盤の上に、池田先生の思想が、形だけ乗っかっているのでは、話にもならない。
 

還暦氏よ

 投稿者:青葉  投稿日:2017年 7月 5日(水)12時12分3秒
  還暦氏よ、一凶と戦えぬ臆病者が調子に乗って、マヌケにも管理人様に閉鎖しろなどと、ほざいてはならない。

あなたは、先生の事を「その限られた命で」などとうそぶき、都議の議席を取ったから「宿坊掲示板を閉鎖しろ」と傲慢な時流の姿を出した。

54年当時、本部の裏切り者共は汚い時流に乗り、先生排除の署名を会員にも強制させた地域がある。あなたのような臆病で卑怯者がいたわけだ。

54年に、学会本部執行部らは先生を裏切り排除し、宗門にへつらい山友を利用して北条を会長にした。

権力を恐れ、御一人戦われる先生を裏切り、創価学会と公明党を乗っ取っていった忘恩の輩共は、先生を押し退き、勝ち名乗りを上げ舞い上がった。

現在は、公明党が同座し宿業を共にする、安倍率いる自民党らの度重なる不正と隠蔽と暴れ狂いだした権力に対して、一言も責めず悪を擁護した。

権力を恐れ、常に立ち回る事を考え、小池の尻に敷かれ、先生の公明党の議席を保身で奪った。

何が宿命転換だ!くやしかったら、公明党が安倍ら不正と隠蔽を徹底的に呵責してみろ!

これからが宿坊掲示板の勇者の戦いでしょう。

優位に立ったと思い上り、悪の膿が吹き出し追い込まれる自民党を擁護し操り、権力権化となって舞い上がるエロい鬼畜公明党と本部の輩共を、師弟の同志が、いよいよ敢然と呵責するのです。
 

【一点突破:7】都議選の勝利と山口代表の発言

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 7月 5日(水)11時14分40秒
編集済
  ■文証■さあ、民衆仏法の時代へ 辻参議会議長に聞く〈15〉(大白蓮華[1992-3]特別号 P.67)
【森田 …結論を言えば、あの「恩師の二十三回忌に思う」は、宗門からの指示を受けて、当時の執行部で相談をして出したものです。】

『新・人間革命 雌伏68』の内容に誤りがある事が発見されました。
この内容は、池田先生のご発言ではないのです。

森田理事長と辻参議会議長が、54年当時の証言者として『池田先生の言葉ではない』と真実を明らかにした文証が発覚したからです。

しかし未だに、池田先生と奥様、また側近の方からも、訂正のご発言が御座いません。
ましてや、ご了承されているご発言もないのです。

池田先生は「良い」とも「悪い」ともご発言されない。
それが私たちへの答えではないでしょうか。

新・人間革命の内容だけでなく、組織の運営、公明党の支援も同様です。
全ての広宣流布の責任は弟子が取る『新時代』になったのです。


その上で御思索頂きたいのが、『都議選の勝利と山口代表の発言』です。

自公連立不支持の逆風の中、目標の議員23名を全員当選させたのです。
自民党と決別し、都民ファーストと共に大勝利したのです!

7月3日の「今週のことば」にあるように、戦った多くの同志が感激されたのではないでしょうか!

>ああ感激の同志、万歳!
>民衆の団結の大勝利だ。

さて支援活動の中で、友人が「今回は自民に入れない」と言った方もいたのではないでしょうか。
また、「自民党と決別した公明党」を評価してくださった友人もいるかもしれません。

そこで問題なのは、山口代表の発言です。

【公明・山口那津男代表「国政と都政は別」自民党大敗は安倍晋三政権への審判ではないとの認識】

これは困りました。
「今回は自民党に入れない」と言った方に対し、学会員としてどのように話したら良いのだろう?
また「自民党との決別」を評価して下さった友人にはどのように話したら良いのでしょうか?

支援を依頼した友人に対し、学会員としてどのように接するか、一度は思索しておくべきです。

創価学会としても、「国政と都政は別」「自民党大敗は安倍晋三政権への審判ではない」との認識で良いのか確認しておきたいですね。

選挙は自由であり、色々な意見があって良いはずです。
会員が山口代表の認識と違っても、都民ファーストと共に、自民に圧勝した感激を大切にするべきではないでしょうか。

なによりも自民党内の日本会議メンバーを落としまくった選挙です!
その部分は最大限に評価すべきではないでしょうか。
自民党内の日本会議メンバーに鉄槌を下したと!!


【保存用文証】新・人間革命 雌伏68 事実の改ざんについて(まとめ)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/71236

【一点突破:6】選挙後の『組織の点検』
http://6027.teacup.com/situation/bbs/71625

【公明・山口那津男代表「国政と都政は別」自民党大敗は安倍晋三政権への審判ではないとの認識(産経ニュース)】

公明党の山口那津男代表は2日夜、党本部で記者会見し、東京都議選で自民党が大敗したことが安倍晋三政権に対する審判にならないとの認識を示した。「国政と都政は別だ。今回は都民の都政に対する審判で、国政の運営は引き続き連立政権の役割が重要だと強く認識している。いささかも政権運営に揺るぎはない」と述べた。
http://www.sankei.com/politics/news/170703/plt1707030019-n1.html

 

お詫び・訂正その十三

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年 7月 5日(水)10時32分51秒
編集済
  レ・ミゼラブル01 ?
投稿者:The logic in the place
投稿日:2014年12月 6日(土)08時59分42秒

師匠がユゴーの著作で感動したところを抜粋して紹介します。現代語(口語体)訳で分かりやすい角川文庫から抽出しました。

不運もまた良し

マリウスの生活は苦しくなった。服と懐中時計を処分しても、すぐにカネはなくなった。“苦い反芻”とも呼ばれる、とんでもない困窮状態を噛みしめていたのだ。ホテルを出てからは、パンのない生活、眠れない夜、ロウソクのない夜、火のない暖炉、働き先のない数週間、希望のない未来、肘に穴のあいたコート、若い娘たちの失笑をかう古臭い帽子、家賃滞納でドアに鍵をかけられて閉め出され、門番や家主の横暴な態度をうけ、近所からの嘲笑をうけ、汚辱にまみれ、面目を丸つぶれにされ、つまらぬ仕事を引きうけ、むかつき、やるせなくなり、がっくりする。といった諸々を・・・マリウスはどのように一気に飲み下せばいいのかを、また、ほかに飲み下せるものがないことが何度もあることを学んだのだ。誇りや愛情を必要としているときに、服がボロで貧しいからといって、踏みつけにされていたのだ。意気揚々と誇りを胸にしているべき年頃に、彼は穴だらけの靴を見下ろし、どうしようもない恥を味わい、無慈悲な状況により顔を真っ赤にしなければならなかった。いっぱしの身分だった境遇を捨て、尊大さとは無縁の立場になることで、すさまじく恐ろしい試練にさらされていた。
 試練は運命につながり、運命はいつでも人間を悪にも善にも変えることができた。
 暮らしのなかの地道な闘いのなかで、多くの偉大な行動が行われる。貧困や差別に苦しめられ、闇に足を取られようとも、地道にふみとどまる者もいる。誰にも知れず、名声ももたらさず、大げさな歓迎の挨拶がなくとも、気高く人目につかない大勝利というものもある。人生、不運、孤独、放棄、貧しさなどは、彼ら英雄たちの闘いの場なのだ。無名な彼らは、ときに有名な英雄たちよりも偉大な場合がある。
 たくましい個性的な性格は、このような環境の下で作られる。無慈悲というものはいつも継母のようについてまわるが、ときには実母のように優しいときもある。藤生は魂と精神を鍛えてくれる。苦悩は誇りを慰めてくれる。不運は偉大な魂をゆたかにする。

角川文庫 レ・ミゼラブル(上)
                  永山篤一訳 P.369~370抜粋

*潮出版のユゴー全集では「第三巻第三部第五編 不幸のすぐれた点」で同様な記述がありますが、文語体に近いむずかしい表現もあり、角川文庫にて展開します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この本文の引用は、会則規定の

????????
第14章 賞罰
(懲 戒)
第78条 この会は、会員としてふさわしくない言動をした会員に対し、その情状に応じ、戒告、活動停止または除名の処分を行なうことができる。
????????

は、該当していません。

ところで「会員としてふさわしい言動」とはいかなることか?
まず、会員の会内での在り方について会則に明記されています。

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第12章  会員
(活動の基本)
第74条 会員は、活動の基本として、この会の教義を遵守し、「三代会長」の指導・精神に則り、この会の指導に従い、この会の目的達成のため信行学を実践する。
?????????

?、教義を守る
?、三代会長の指導・精神に則った会の指導に従うこと
?、会の目的達成のために信行学を実践すること

1、「教義」とは、会則前文に書かれていることです。この文面を素直に読みましょう。「日蓮世界宗創価学会」とか「創価学会佛」とか難解な言葉を何度も付け加えられていますが、それは時代の流れです。そのうち、どこかで新しい展開をしたり、再び会則改定して削除したりしますから、末端会員の我々は黙って従うことです。

2、「会の指導に従う」とは、幹部の御指導全てが「三代会長の指導・精神に則っている」のであり絶対に間違いは無いと信じて従うことです。

3、「目的達成のための信行学」とは、選挙の支援活動、聖教拡大、誰も知り合いが居ない地にも赴いて選挙支援活動をすること、です。これに尽きます。

このような立派な信心活動が、「会員としてふさわしい言動」です。これが絶対です。


こんな感じで、これからも投稿していけばよいのでしょうか?中央審査会委員の創価学会副会長のみなさま、除名だけはしないで下さい、毎日、部下の方に脅されて生きた心地がしません、宜しくお願いします。


さて、査問・除名ばかりではなく、褒賞もあります。
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第14章 賞罰
(褒 賞)
第77条 この会は、この会の発展に尽くし、他の会員の模範となる活動を行なった者を褒賞する。
??????????

誰がどのような認定で褒賞するのか?書かれていませんが、私は明らかな対象外で、やはり、昨夜から「掲示板辞めろ」とか盛んアラシのような投稿されている方が、褒賞対象です。つまり、この掲示板が無くなれば「褒賞」です。副会長から会長になれるのでは?

次いでながら、投稿者割り出しとか、現場で村八分にすることも「褒賞」です。それが会の発展となり、会員の模範であると。

なかなか、難しい会則です。前文と会則詳細を読んでいても難解です。

ところで、都議選選挙結果云々というよりも、十年前の民主党、追い風を受けて、その後に政権政党となり天変地異やら人災も多発、その無能・ダメさが露見して、あれから今に至って見る影も形も亡くなりました。
都議選でほぼ消滅、国政でも二度と立ち上がることは有りません。共産に吸収されて終わりです。
今般の都議選で公明党は、追い風を受けたところと協力関係を築き、何とか議席維持を果たして与党となりました。
これから起こり得る難題をどのように、都民のために動くか?
勝ち負けの話は終わって、重要なポジションを与えられ、都民のために役立たなければ次は有りません。追い風を受けたところは闇が多く自民とは異なり、大変なところです。それを与党として支えられなければ、共々に共倒れして、国政選挙にもダメージを受けます。これが「変化」です。
重厚な自民とは異なる世界、苦しみますよ。
 

都議選集票数が73.4万

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 7月 5日(水)10時15分8秒
編集済
  昔100万、そこから26万票消え・・マイナス(ー)26%

その間、都内人口1970年代1140万人から、2017年一月・1360万超でプラス(+)20%

ギリギリ、AIを使って出した想定数をもとに、全国の会員を総動員してのアナログ戦で23議席確保・・

相当の危機感を持って、なんとか今回を乗り切ったと言えるでしょうね。

しかし、全国の会員を総動員して、疲弊しきったその反動は?

勝利は敗北の因となり、敗因は勝利の因・・

想像されるだけでも、今後の選挙戦へさらなる厳しき闘いがそれが信仰活動なのかの疑問?も湧き

執行部・幹部・議員の失態・不祥事が明らかになるにつれ、選挙活動は低下

さらに、今まで票田だった老齢者も歳とともにさらに去っていく、

そうした中、日本の広宣流布10年、20年の断固たる拡大の大計があるのだろうか?

取り敢えず政権さえ握っていれば安泰という易きに流れていかないのか?

希望なき、大計なき、断固たる展望なく、いつまでも師匠の名を利用し続けるのであろう・・

地上の小作人様ご指摘のように、社会とかけ離れた考え方の持ち主の幹部連中と職員思考

仏法は厳しきもの・・大聖晢の精神からはみ出し行き着くところは?

聖教に載るプロパガンダ的海外活動紹介だけ見て、世界で広宣流布に云々という・・輩

10年後・20年後・50年後こそ我らの勝負・・根深ければ枝繁し、源遠ければ流れ長し・・でしたか
 

人の悪口を

 投稿者:フラフラ  投稿日:2017年 7月 5日(水)09時46分54秒
  言ってる人を、人はどう思うか?たいていのひとは嫌悪感をいだくでしょう?
まさに、共産と公明の、罵りあいは一般の方にはそうとう鬱陶しい話しですよ。
結局のところ、目くそ鼻くその世界だと、そろそろ気がつかないと
支持者が増えるわけないよね。
 

信心の戦?

 投稿者:フラフラ  投稿日:2017年 7月 5日(水)09時37分2秒
  選挙は法戦と言いますね?うちの地域では何十年も前からそうです。
ということは、学会活動という事になりますね?
しかしながら、S教新聞に選挙が学会活動だと書かないのは何故か?
堂々と書けばよいではないか?今や、座談会で都議選候補のDVDを見せられ、
東京にお願いに行った活動報告大会をし、朝出発の拠点闘争。
新聞の紙面とやってる事の中身は明らかにちゃうよね。
それと、共産といつまで泥仕合するつもりですかね?沖縄の選挙も
ビラの巻きあいだそうですよ。
 

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