美人ドラマーが熱い!
こんにちは、かわいい女の子大好き・社畜ブロガーのうっちーです。
今回は、近年熱い“女性美人ドラマー”についてのお話です。
“美人ドラマーと言えば、
ドラムを叩きながら歌う姿で一躍有名になったドラマーのシシド・カフカさんや、
世間を騒がせた「ゲスの極み乙女」のドラマーのほな いこかさんがその代表です。
シシドさんは、いかにもモデルさんって感じのクールでカッコイ感じの雰囲気をぶち壊すような激しいドラムを叩きますし、ほないこかさんもめっちゃくちゃ可愛いのに、激しいロック音楽に身体を預けてる感じが…なんかいいですよね。
2人は日本を代表するミュージシャンですが、ただ“美人”なドラマーとしてだけでなく、その活動の幅を広げて話題になっています。シシドさんは、元々モデルとして、最近では女優として朝ドラの「ひよっこ」にも出演していますし、ほな いこかさんは、今年から女優として有名プロダクションに所属し「さとうほなみ」としての活動をスタートさせるそうです。
そのギャップある姿を想像すると、とっても楽しみで期待できます。
美人ドラマーが流行る理由=エロ?

それにしても、なぜこんなに女性ドラマーって魅力的なんでしょう?
男子的(エロ的)目線で考えると、その疑問は簡単に解くことができます。
ドラムは、全身を使う楽器ですが、特に上体を激しく動かす楽器です。
(客席から見ると、足の動きはなかなか見ることができませんからね)
そりゃあ、キレイな女性が、
●頭(髪の毛)を振り乱し
●何かに耐えるような苦しい表情
●逆に、平然を装うような表情
●また、そこから解放され快楽を感じているような表情
…こんな姿を見せられたら、男が魅力に感じない訳がありません。
まぁ、エロって言うと失礼ですけど、何かオス的な思考が働いてしまうんだと思います。
(あと、一応、音楽的考察も)
これまで日本のメジャーなロック、ポップ音楽におけるバンドは、ほとんど男性が主流でしたから、激しく身体を動かすドラムは、いかにも力強い男らしい楽器の象徴だったと思います。
しかし、ここ10年の間で、音楽配信や無料サイトの台頭により、音楽がますます身近なものになり、ニーズが多様化。
そして、オス化する女性が話題となって“力強い女性像”を題材にしたドラマや作品がウケたり、動画サイトでインパクトある映像が求められる時代に。
また、最近の日本の音楽シーンは、エレクトロやメタルの要素がふんだんに取り入れられている楽曲も多く(アニソンなどはその真骨頂)、それらの象徴である激しい16ビートが、日常的に一般の人にも聴かれるようになっています。
そんな背景もあり、ギャップのある美人女性ドラマーが注目されるようになったと個人的には分析しています。
“美人女性ドラマーが、ドラムを激しい叩く姿”が流行るのは、音楽シーンとしても必然的なことだったことが理解できますね。(エロ的な要素だけではなく)
次世代の美人女性ドラマー3選

今回は、美人ドラマー好きな私が、今イチ推ししたい“次世代の美人ドラマー3選”を紹介しましょう。
全員、ここ数年~数日の間で、ネットの動画を見ているうちに知った3名です。
まだ世間的に超有名というレベルにはなっていませんが、すでにその道では知る人ぞ知る美人ドラマーたちです。
(1)むらた たむ

●生年月日:1992年9月25日(24歳)
●出身:神奈川県横浜市
●ジャンル:フュージョン、ヘヴィメタル、J-POP
むらたたむ - Wikipedia より
YOUTUBEで累計再生1千万回以上を越えるユーチューバードラマ―。
笑顔でヘビーメタルを叩く姿は、本当にやばいです。
トレードマ―クであるぴょん吉Tシャツが意味不明だったり、マーク・ポートノイ(ドリームシアター)のようにキャップを被ってる姿もキュートです。
個人的に私はメタルが大好きなので、Xの「紅」やBABY METALの「ギミチョコ‼」、ドリームシアターの「Constant Motion」など有名な楽曲をコピーしてくれていて、さらにたまりません。メタルの楽曲が多いですが、フュージョンもこなすテクニシャンでもあります。
ガールズロックバンドの「SOARAMIMI」のドラマ―としても活動していたそうですが、今年の3月に同バンドは活動休止。(個人的には良かったと思います。実力人気が圧倒的に他のメンバーを越えていたしね)
現在は、ドラムスクールの講師や、ソロライブなども行っているようです。
↓何より、この最新動画(2017年7月時点)の画像、クッソ可愛い。っていうか超美人になってる。

●生年月日:1997年1月8日(20歳)
●出身:三重県
●学歴:早稲田大学社会科学部在学中
●ジャンル:ジャズ、フュージョン、ロック、インストゥルメンタル
川口千里 (ドラマー) - Wikipedia より
あの“手数王(てかずおう)”こと菅沼孝三(すがぬまこうぞう)氏に師事を受けたクッソ実力派の女性ドラマーです。
超カワイイって訳じゃないけど(ってすみません)、そのテクニックが「超美しい」と私は考えています。しかも、早稲田大学に通ってるんですね。頭だって良くて、ドラムも上手くて、最高じゃんかよ。
幼い頃からその実力が開花させ、すでに2010年(当時、中学生)には、世界的なドラムサイト「ドラマーワールド」に於いて、世界のトップドラマー500人のうち1人に選ばれたというからその実力は半端なし。
日本のアーティストのサポートミュージシャンも務め、2014年には、あのEXILEの妹分・E-girlsのドラマーとして参加したり、ももクロのレコーディングにも参加しているそうですよ。
(3)AMI (Chelsy)
●生年月日: 1993年10月7日(23歳)
●出身:千葉県
●血液型:O型
●趣味:音楽鑑賞 さんぽ 読書
2、3日前にYOUTUBEで見つけたばかりですが、可愛らしく、動画再生数も異常に多かったのでご紹介します。
AMIさんは、B’zなどが所属するビーイングの系列の事務所に所属する「Chelsy(チェルシー)」というガールズバンドのドラマーさんです。
Chelsyは、ポップロックバンドという感じですが、AMIさんがアップしている動画は、もう少し激しめのロックです。
前述の2人と比べたら、テクニックはもちろん、ビジュアルもドラミングの激しさも、レベルは随分劣りますが(←ってすみません)、多くの動画再生数を獲得するには、きっとそれなりの素晴らしい魅力があるはずなんです。
個人的には、“普段よりも激しめの音楽を、一生懸命叩いている姿”が良いのかなぁと思いました。
そもそも、この「ちょっとしたギャップ」こそが、女性ドラマーの魅力の原点だったはずです(前述の2人が、ぶっ飛び過ぎています)。なんか、大学のバンドサークルで“こんな先輩いたら、絶対ヤバい。付き合いたい”って感じ。
↓どうでしょう。
www.youtube.com
人生に1度は、美人に激しくされてみたい

ということで、今回は、ますます活躍が見込まれる美人女性ドラマーをご紹介しました。
月並みな表現ですけど、ぜひ一度は、美人ドラマーに激しく叩かれてみたいですね。
さて、7月になりました。
夏は、「恋」の季節であり、「音楽」の季節でもあります。
■気になる女の子を、音楽イベントに誘ってみるもよし
■イベント会場で、女の子たちを酔った勢いでナンパするもよし
■冷房の効いた部屋でひとり、美人ドラマーの動画を眺めるもよし
…できれば、この夏は、美人な女性と恋に落ちて、好きな音楽を一緒に聴きたいものですね。
…社畜してる場合じゃねーぞ(; ・`д・´)
ということで、ブログ更新終わり。