経営が苦しい?NHKよ、遊んでる職員を大幅リストラするのが先だろ!?
若者ら怒り NHKが“テレビなし世帯”から受信料徴収を画策
日刊ゲンダイ
NHKが「TVなし世帯」から“ネット受信料”を徴収しようとしている。NHKは今年2月、2019年のネット同時配信開始を見据えて「NHK受信料制度等検討委員会」を設置。
今月27日、その中間答申案がまとまり、テレビがない世帯を対象とする別の受信料契約を新設することが盛り込まれた。
「すでにNHKはワンセグ機能付き携帯電話もテレビ受信機と見なして、受信料契約を求める訴訟を起こしています。“テレビ離れ”でスマホしか持たない若い世代に受信料を払わせようとしているのは明らかです。
検討委ではネット視聴用アプリをダウンロードした人を受信料徴収の対象にする案が出ているようですが、“過去のNHK番組見放題”といったキャンペーンを打てば、思わずアプリをダウンロードしてしまう若者も出てくるでしょう。“テレビなし世帯”の囲い込みに成功したら、次は受信料の支払い義務化に踏み切ると思います」(放送ジャーナリストの小田桐誠氏)
料金については、現行の地上波放送と同額(口座振替2カ月払いで2520円)とする案が浮上。スマホを持っているだけで毎月1260円の支払いは若者にとってかなりの負担。これに対し、ネットでは怒りの声が続出。「ネットまで対象にするのか」「い・や・で・す」「早くスクランブル放送を導入しろ」といった声が相次いでいる。
市民団体「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」の共同代表で東大名誉教授の醍醐聰氏がこう言う。
「NHKは徴収対象を広げる前に、なぜ受信料を払いたくない人がいるのか、胸に手を当ててしっかり考えるべきです。文科省の前川前次官をNHKが最初にインタビューしたとされるにもかかわらず、いまだに報じないのはなぜか。
国会中継を満足に放送しないことに不満を感じている視聴者もたくさんいます。まず視聴者の要望と疑問にしっかり応え、その上で、なぜ“ネット受信料”が必要なのかをきちんと説明すべきです。ゴールデンタイムに討論番組を用意し、賛成派と反対派が議論を戦わせてもいいでしょう」
「NHK受信料制度等検討委員会」は座長の安藤英義専修大学大学院教授をはじめ、委員はわずか5人。しかも、どうやってNHKが委員を決めたのか「選考過程については公表しない」(NHK広報部)という。
不透明なことが多く、このままだと、受信料を払わされることになるネット民から猛反発を招きそうだ。
㊟君たちは中がどれほど無駄遣いしているか調べず、国民から金を集めることばかり考えているようだな。財務省じゃないんだよ!このバカども。
いまでもどれほど無駄遣いをしているか。。。一人、一日千円無駄遣い×1万4000.イコールいくらになる? 筆者は数字に弱いから計算は出さんが。
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作家の百田さんが一橋言論弾圧問題で、外国人記者クラブで質問を受けていた。知らぬ馬の骨田中だとかが、自分はいた、秋葉原にいたのかとか、いないとフェイクニュースだと。馬の骨、日本一の売れっ子作家暇じゃないよ。YouTube、Twitterも動画見れる時代に分かりすぎだよ。沖縄の基地外も言ったとか。市民ネット他は切り取りらしい逆だろ。菅天皇すぐに動画記録始めろ。安倍さんだけじゃない。候補者も自由選挙妨害やって立ち位置が分からぬ害人。定例会見で実体を映し出し比較しろ。一方的なテレビの極左偏向編集が、こころ優しい騙されやすい国民に分かりやすい。ひどい自由選挙妨害は、自民党都連テレビ極左偏向訴えろ。菅天皇、BPO身内固め問題にしろ。飛んでくるテロリストのミサイルを撃ち落とせ。地対空ミサイル撃ち込め、大将の留守番中の日本の空守れよ菅天皇。