この男、あなたと全国民の厄病神!!“個人資産調べ”の密命受け国税長官に!!温厚な筆者も怒るぞ!!こいつらの家族、親族の行動確認を!!
佐川理財局長「栄転」に波紋 与党からも「あしき前例」
朝日新聞
財務省は4日、佐川宣寿(のぶひさ)・理財局長(59)を5日付で国税庁長官とする人事を発表した。
佐川氏は学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題の国会答弁で事実確認や記録の提出を拒み続け、「真相解明を阻んでいる」と批判を浴びただけに、与野党から疑問の声があがっている。
国有地売却問題では、8億円の大幅値引きや安倍晋三首相の妻、昭恵氏の関与など数々の疑問が指摘された。
佐川氏は連日のように答弁に立ったが、売却の経緯などの具体的な説明は避け、法令の説明などに終始する姿勢が目立った。
自由党の森ゆうこ氏は「首相を守るため、『ありえない』答弁を平然と繰り返して栄転された」と批判。与党の閣僚経験者も「事実に背を向けてでも、官邸の意向に従っていれば出世できるというあしき前例になる」と、起用した政府の姿勢を疑問視する。
国会で向き合った共産党の宮本岳志氏は「場合によっては国民に記録提出を求める立場の国税庁トップになる人は、私に面と向かって『記録がありません』と言い続けた人物だ」と指摘した。
NPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長は「佐川氏の答弁は国民の怒りに油を注ぐだけで、必要以上に政府の信頼性を失わせた」と指摘。「守るべきものは国民への説明責任ではなかったことは明確だ」と話す。
㊟最初に申し上げて置きますが、この人事は出世ではありません。財務省の理財局長途は二番手で、国税庁長官にしか天下り出来ないんです。
それを頭に入れて置いて頂いて。この佐川のツラ、品性下劣。自滅します。
ただ、この人事の怖さは、中小零細企業、町の商店のみならず、全国民の隠れ収入、資産を摘発するのが目的です。
これを裏付けるのは知人の公認会計士だ。
「日銀の黒田氏が吹き捲ったアベノミクスが大失敗。景気回復などゼロ。黒田がうなるたびに黒田節の音が外れっ放しで、国の税収が伸びるどころか減り続けているんです。これは大変なことなんです。それで消費税を上げれば国民の支持が自民党から離れる。
消費税は上げられない。減り続ける税収をどうするか、となれば、街の夫婦で営む八百屋さんやすし屋、かあちゃん食堂に至るまで個人収入、資産を洗いざらい調べ上げ、警察と組んで摘発するのが目的です。
佐川局長は政府の言うなりになる、と見ての人事です。すでに官邸の天皇(菅官房長官のことか)からその密命を受けているとみて間違いないです。正次郎先生も隠し資産は正直に申告しないと刑務所行きですよ。ガハハハ」
「資産などない!」、対抗するにはどうするか?ベテランジャーナリストに問うた。
「正次郎さんご存知かどうか。国税の奴ら、暴力団事務所、右翼団体事務所、左翼団体事務所から税金は一銭も徴収していないんですよ。こんな不公平なことありますか」
―それホントか?
「20年ほど前にある有名右翼の代表に訊いたんですが、その人は10代から暴力団に入っていてやがて右翼団体の代表になったんですが、これまで税金を払ったことがないって笑ってました。それだけじゃないですよ。仲間に左翼のジャーナリストが居るんですが、彼らの親しい左翼運動の連中も税金をはらったことがないんです。驚きました?」
―いや、驚いたな。ホント…こりゃ国家を揺るがず大スキャンダルだぞ。これは。。。
「で、一度、数年前ですがある有名人の脱税のことで取材した税務署の幹部に、暴力団や右翼、左翼の事務所から税金を徴収しないのかって尋ねたらなんて答えたと思います?」
―う~ん
「怖いからですって!笑うでしょ。殺されたくないって」
―まるで漫画だな。
「正次郎さんには右翼の代表やヤクザの親分に教え子が多いんですから、この話、耳にされませんでした?」
―いや、私は彼らに会うといつも『君たちは真面目にやってんのか?』と説教ばかりしかせんし。。。それどころかある有名な親分は六本木でメシを食った帰りに、若い衆に『おめえら、渡邉正次郎んとこ行くとき、絶対財布を持ってくな。あいつは、オレたちゃ堅気の上前ハネて生きてんのに、その上前をハネる堅気だからよう』って、『おれは今日、財布を病院の枕カバーの中に入れてて持ってくんの忘れて助かったよ』と、腹抱えて笑ってたらしいから」
「エッ!!暴力団の親分の上前ハネてたんですか?びっくりするな。国税庁よりワルじゃないですか?」
―あなたね。。。その親分はもう死んだよ。そんな話より、そうなったら私のような善良な市民はどうしたらいい?
「正次郎さんが善良かどうかわかりませんが。我々市民が全国に仲間を募って、財務省役人と国税庁役人と地元の税務署職員の私生活を監視することです。彼らの家族、親族をも監視するんです。立ションでも鼻紙を道路に捨てるとこでもいいですから押さえるんです。
もちろん、カメラと録音テープで証拠を集めてそれをメディアに告発するか、ネットで公開する以外にないです。これは効果はでかいですよ。呼びかければ直ぐに数百人は集まりますよ。」
-そうか。いいこと聞いた。暴力団やヤクザ、左翼の連中に自主告発しろとってもやんらんだろうな。それなら友人知人隣近所に呼びかけて、自分の近所、知り合いの近所に財務相、国税庁、税務署の連中が住んでいるのを知らべさせて、ニートの連中や暇な老人どもに尾行させる…こりゃいけるな。第一ターゲットは財務省の大幹部10人前後と国税庁の幹部連中と地元の税務署幹部だな。
「僕も仲間を誘って参加しますよ。いつでも声を掛けてください」
―いや、私は知らん。こりゃ、もしかすると共謀罪だぞ。
「そんなバカな!!佐川の奴に指令をだした官邸が共謀罪じゃないですか!」
―そうか。あなたやはり頭がいいな。それを突き付けてやるか。また、天皇も佐川も知らぬ存ぜぬで逃げまくりだが、証拠写真や盗聴テープで逃げられんようにしないとな。
「あ、正次郎さん。4日の巨大スクープ2連発読みましたよ。凄い情報力で仲間と飲んでいてみんな驚いていました。しかも流れがその通りになっているし、小池と小泉の『反原発新』新党できたら、公明党は飛びつくし、自民党惨敗ですよ。面白くなってきました」
―・・・・
「正次郎先生、と敬意を表してお伺いしますが、最終目的は何です?」
―私は独裁者になりたいんだ。取りあえず国家警察を設立して長官。裏切った政治家、逆らう政治家、チンピラ右翼を張り付け獄門にしようと。。。
「それ、僕を外してくださいね」
―子分でいるなら外してやるが…君の別れた奥さんのように怖い女に支配される…想像してみな。。。雌鶏鳴けば国滅ぶかもな。
「・・・」
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ああ、世も末!!やはり私・渡邉正次郎が“国家警察長官”にならねば…政治家であろうと、警察官であろうと目を付けたらパクる!!
美深警察署 副署長 “万引き“で逮捕 白髪染めなど2625円相当 「やったこと間違いない」 北海道
7/2(日) 16:43配信
北海道名寄市のホームセンターで家庭用品を万引きしたとして、北海道警察・美深警察署の副署長が7月2日、現行犯逮捕されました。
窃盗の疑いで現行犯逮捕されたのは、美深町の美深警察署・副署長、室田裕二容疑者(57)です。
室田容疑者は、2日午前10時35分ごろ、名寄市徳田のホームセンターで白髪染めや漂白剤など、2625円相当を盗んだ疑いがもたれています。
この日、室田容疑者は休日で、犯行前には別の商品を購入していました。
調べに対し室田容疑者は、「私がやったことは間違いない」と容疑を認めています。
北海道警は、「警察官として言語道断の行為。深くおわびする」としています。
室田容疑者は、警察官勤務36年目。2016年4月に美深警察署・副署長に赴任しました。
㊟警察官の痴漢、泥棒、覗き見には慣れてしまった。だが、福岡県警警察官の妻、子殺しは衝撃だった。
今は何処かに天下りしているだろうが福岡県警の大幹部に親しいのがいたから尚更だった。
しかし、今回のこの万引きは何だ何だ。巡査や部長巡査が何かをやらかしたなら、未だ許容(許容なんかしちゃいけない)の範囲。今回の万引き、副署長ですよ、地域の警察署の二番目に偉いんです。
家庭に置き換えれば母の次の地位にいる父です。これじゃ、またパパはママに蹴り入れられるわ。ボクちゃん、裏の公園に遊びに行く。
橋下 徹ちゃんへ
橋下 徹ちゃんへ
日本維新の会、いまは徹ちゃんは責任はないのだろうが一言。都議選候補応援に来た松井一郎大阪府知事と国政維新の会の幹事長の馬場伸之氏ですが、
大阪の地域政党なら通用するでしょうが全国的には無理です。全国的器じゃないんです。二人ともカリスマ性がまったくない。知性も感じられない。
これでは今後伸びませんよ。取り換えるべき。
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お答えします!NHK、「出世させてください」職員を出世させなかった理由!!
自慢ではなく、島圭次というNHKの天皇と呼ばれた会長派の凄まじい抵抗を叩き潰し、引き摺り降ろした以降、波が一挙に押し寄せ、あらゆる密告、内部告発が殺到しました。とても整理などできないほど。
その中で「出世させてください」の社会部職員。どんなヤツかと呼び出し、渋谷で食事。もちろん私の驕り。印税がボンボン入ってきていたから。
私はその時、意味もなく法務省の2人の職員を同道(まったく意味が無く、飲む相手として引率。私が引率)
座敷席を選び、NHK職員をわざと上座に。ふくよかな顔をしていた。が、腹が出ているせいか座ったザマが汚い。その前に、座敷に上がる時に脱いだ靴…揃えもしない。脱ぎっぱなし。
しかも壁を背に、足を投げ出して。「出世させてください」と頼んだ男を前に。品定めの目つき。
鬼はニコニコしながラビールで乾杯。やがて料理が揃って・・・目の前で箸を取ったその男、箸の持ち方、食べ方が下品。汚い。口に入れるとき、噛むも汚い。
これを見た瞬間、「この男はダメ」と。私は下品が大嫌い。育ちの悪いのが大嫌い。
が、顔にも出さす、やがて終えて別れた。「アレはNHKの一番汚いとこを生きている」と読んだ。
私は「オリコン」を独立後、原宿(ラフォーレの並び)のマンションで自宅兼、事務所を構えました。
連日、力を頼っていろんな人が押しかけました。やむを得ず、毎日、明治通りの向かいの品の良い小料理屋で昼食。夜は交差点の角のレストランでディナー。
そこで訪問客の食事のマナーを見て、育ち、人間性を判断していたんです。下品だと二度と会いません。
昔、NHKで『二つの祖国』という大河ドラマがありました。そのスタジオを見学。
三船敏郎さん、津島恵子さん、西田敏行さん、堤 大二郎、柏原芳恵の食事のシーンでした。
モニターを見ていて、柏原芳恵のご飯、みそ汁、おかずの並べ方、箸の持ち方を見て驚き、傍に居た衣装の女性に、
「柏原のあれは汚い。ご飯とみそ汁の並べ方も直したほうが。。。」
と囁くと、そうです、という顔をされ、頷いた女性が走ってスタジオに入り、柏原のお膳を直し、食べ方も…
彼女は大阪の西成出身だったようです。
ま、こんなこともあったのが渡邉正次郎です。
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海老蔵クン、自称霊能者に頼るな!!私が力に!!「殴られてふた皮剥けて海老飛翔」。海老蔵くん、お詫びに力になる。
海老蔵クン、自称霊能者に頼るな!!私が力に!!「殴られてふた皮剥けて海老飛翔」。海老蔵くん、お詫びに力になる。
うつ危機か…海老蔵、ブログで途方に暮れる心境吐露 精神科医が危惧する「兆候」
夕刊フジ
長い闘病の末、22日に乳がんで妻の小林麻央さん(享年34)を亡くした歌舞伎俳優、市川海老蔵(39)。
この1週間、涙ながらに会見し、舞台を勤め上げ、子供たちを支え、気丈に振る舞ってきたが、ここに来て変化が現れ始めている。専門家は、この1週間が一番気をつけなければならないと指摘する。
海老蔵は麻央さんの死後もブログで身辺を伝えている。しかし1日に20回近く更新する状況に、27日には「居ても立っても居られないとき、私はブログが1つの支えになってます」とつづった。
26日には、日本テレビで放送された追悼特番を見ながら「まお、あいたい、あいたいよ」とぽつり。さらには長男の勸玄くん(4)が朝、突然泣き出すなど、母親を失ったことに傷ついていることに途方に暮れる心境も明かしている。
気丈に振る舞ってきた海老蔵だが、麻央さんの密葬が営まれた26日前後から、自身にも変化が現れているのだ。
こうした変化について精神科医で日向野クリニック院長の日向野春総氏は「喪失感」を挙げる。
「闘病生活の長さにかかわらず、大切な人を失うと喪失感が生まれる。そして、それが『なぜ自分がこんな思いをしなければならないのか』という怒りに変わる。アルコールなどに逃げるケースもあるが、一番いいのは泣くこと。海老蔵さんも会見で涙を流したことはよかった」
ただし、危険なのはこれからだという。「生活上、うまくいかないことや、これまでと違うことが出てくるようになり、それがうつへとつながっていく」
その期間は「人それぞれだが、1週間から10日で出てくる」。症状は「頭の回転が悪くなり、集中できなかったり、記憶力が落ちたりする」とされる。海老蔵も次の舞台の台本がなかなか頭に入らないとブログでつづっているが、日向野氏は「兆候かもしれない」と危惧する。
こうしたとき、どう対処すればいいのか。
「本来なら仕事を1、2カ月は休むように指導するが、彼のような立場ではそうもいかない。こういうときは新たな演目に挑戦したくなるものだが、記憶力が落ちているので自信を失うおそれがあるので、得意な演目をするほうがいい」
そして周囲にも注意を呼びかける。「まず表情がなくなってくる。活気があるときは目が活発に動くが、目が動かなくなると要注意。体の動きもぎくしゃくし、つまずいたりするようになるので見逃さないでほしい」
そして、何よりも「子供のことなど、父親としての思いもあるだろう。今まではそうした思いを妻が聞いてくれていたが、その人を失ったのだから、無理をせず、早く白旗を挙げて、手助けを求めることが必要」としている。
㊟海老蔵くん、あなたが心配!!君に暴力を振るった『関東連合』創設者・初代最高顧問‣渡邉正次郎から…自称霊能者や占い、スピリチュアルなど信じるな!!『殴られてふた皮剥けて海老飛翔』
標準治療を遅らせた? 海老蔵“スピリチュアル信仰”の是非
日刊ゲンダイ
小林麻央さん(享年34)の逝去から、はや1週間、海老蔵一家はもとより、日本国民全員が悲嘆にくれている状況だが、今週発売の「週刊新潮」がある疑問を呈している。
麻央さんは14年2月に人間ドックを受診。左乳房にしこりが見つかり、要再検査で都内の病院を受診したところ、白黒はっきりつかないため、3カ月後に再受診するよう促されたという。
その8カ月後に再検査に訪れ、がんが見つかり、脇のリンパ節にも転移していることが明らかに。医師からは抗がん剤治療などの標準治療を提示されたが、これを断り、気功治療を行っていたというのだ。
がんが見つかった段階で標準治療を行っていれば一般的には5年生存率で90%といわれているのだが、がん治療に訪れたのは発見から1年4カ月後。もうリンパが瘤のように腫れ上がり、乳房から膿が出るほどになっていたという。
医師の米山公啓氏がこう言う。
「代替医療に頼る前に、医師を訪ねセカンド、サードオピニオンに回るべき。医師の意見をたくさん聞くことで治療法を考えれば、もう少し考え方も変わったかもしれません。患者さんの年齢に関係なく、腫瘍はとにかくより早く取り除くことが生存率を高めます」
海老蔵は風水や占いにも傾倒。2カ月前には東銀座のパワーストーンショップを訪れていたことも報じられており、普段から信心深いことで知られていた。
芸能リポーターの川内天子さんはこういう。
「麻央さんは乳房を失うこと、抗がん剤治療をしたらしばらくは子供を産めなくなることに躇躊されたのではないでしょうか。有名人だけにたくさんの情報が入り、高額な民間療法もかなえられるお金もあるからこそ、選択肢が多かったのかもしれません」
藁にもすがる気持ちはわかるが、民間療法やスピリチュアルでは、やはりがんは治らないのだ。
㊟週刊新潮の記事を読んで心配していたら、後を追うように海老蔵くんの『鬱』を心配する専門家の記事も。
君が西麻布で関東連合のクズどもに殴打された報道に驚き、激怒した私が、どのマスコミも犯人を特定できない時間で、「関東連合」傘下のスペクターの頭・伊藤リオンを割り出し、
「伊藤リオン、出頭せいッ!匿っている暴力団も許さん!!」
関東連合創設者・初代最高顧問・渡辺正次郎
とブログを緊急配信し、数日後、伊藤リオンが出頭したことを記憶していると思います。
彼らにとって私は鬼か神の存在でした。警視庁、各県警から護ったからです。ですから、私が面倒見ている期間、彼らは人様に迷惑をかけなかったのです。
警察庁キャリアの約束破りに激怒して、私が手を引いて以降、関東連合に目を付けたバーニングの周防侑雄の野郎が、金をばら撒き自分の手足にしたために、悪い道に走るようになったのです。(この約束を破った、「渡邉先生、私は警視総監になります!」と豪語したキャリアのAは左遷しました)
話は前後しますが、六本木クラブ『フラワー見立真一らによる人違いバット殴打殺人も『関東連合』と知り、時の安藤隆春警察庁長官に、
「関東連合を準暴力団に指定していただきたい」
と申入れし、実現しました。
戻します。その頃、あなたは私の事を知ったと思います。
あなたとは面識もありませんが、父上の団十郎さんとは福田赳夫元総理のお嬢さんの紹介でお会いし、何度か酒席を共にしました関係で、西麻布の事件に激怒したのです。
海老蔵くんにお送りした
『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(グッドタイム出版・アマゾン好評発売中)
を一読された情報も入っていました。それより、私があなたに直接お詫びをしようとしなかったのは、そんな事を理由に近づく。。。と誤解されるのが嫌だったのと有名人があまり好きじゃないからでした。
ただ、不思議なことに海老蔵くんと・・・こんなことは巡り合わせとしか思えない接点があるのです。海老蔵くんはもうそれを感じていると思います。
それは司馬遼太郎も書けなかった、あなたが信仰されている「弘法大師・空海」を私が書いたことです。≪『空海に教わる親子学』(イーストプレス刊)≫。
この書は高野山高校、大学の生徒全員が購入し、真言宗総本山の京都「東寺」の国宝・五重塔拝観入り口でも販売され、真言宗の高僧たちにも大きな反響を呼び、何人もの高僧から反省の言葉をいただきました。
(確か、この著書は海老蔵くんが結婚する前でした。父上にお送りした筈。もしかしてそれをお読みになった?)
空海の幼名は『眞魚(まお)』です。発音は麻央さんと同じですね。“運命”だと思われたのでは。。。そして、あなたの友人が西麻布に開店させたお寿司屋に、あなたが「眞魚」と名付けたことを知って、やはり…と。
其れ以降も遠くから海老蔵くんの成長を見て「一回りどころか二回り三回りおおきくなった」と大変嬉しく思っていました。
それがこの度の、麻央ちゃん。。。言葉の掛けようもありません。
そんな私が今回、ブログ通信ではありますが一言アドバイスさせていただこうと考えたのは、空海を通じて遠くから縁のある海老蔵くんが、“霊能”とか“スピリチュアル”を信じていると知ったからです。
芸能界と政界には信仰や占い、霊能、スピリチュをアル等に縋る人は多いです。ですが、信じ過ぎない、ことです。参考にするだけに。
特に霊能者とか自分に霊能力がある、自分の占いは絶対、などと言う人の言葉は絶対に絶対に信じてはいけません。
水商売の人は客を呼ぶために、そう自称するのが多いんです。特にゲイバーのオーナーに多い。しょせん水もの。ですから水商売というです。
占いや霊能者の言葉、スピリチュアルのアドバイスで幸せになった人はいません。世の成功者と呼ばれる人で、名乗り出た人は皆無です。
なら、どうしたらこの苦しみから救われるのか?
自分自身以外にありません。強く、強い意志を持って、今の道を歩くのです。
悲しい時、苦しい時、ちょっと目をそらし、天(太陽)を見るのです。夜の星を探すのです。童話のような表現で申し訳ないですが、天(太陽)に、星に願いを託すのです。
昔の人は言いました。
「お天道様が見ている」
と。
必ず、陽が照らし、星が道を教えます。
佐伯の真魚が、「空海」と名を変えたのもそれだと思います。空と海。空と海、大地が自分を守ってくれる。目の前に道を開いてくれると。
<真魚、空海の生きた時代…都は荒れ、百鬼夜行が横行し、乳飲み子が普通に捨てられ、行倒れが数え切れない時代でした。現在の世界情勢そっくりでした>
海老蔵くんは歌舞伎界の至宝です。背負う物は重いです。しかも二人のお子さんもまだ幼い。どうしていいか判らない。。。お子さんで困ることはあなたのお母さん、麻央ちゃんのお母様に遠慮なく頼ることです。
自分一人で背負うなど無理です。
何のアドバイスにもならなかったでしょうが。。。お詫びと海老が天を飛翔する姿を浮かべて筆を措きます。
闇社会で何か不安がありましたら、遠慮なくブログを通じてても、松竹を通じてでも連絡をください。プロダクョンなどは絶対にダメです。
平成29年7月6日
ジャーナリスト・作家
渡邉正次郎
(『関東連合』創設・初代最高顧問。オウム真理教上祐史浩元身元引受人)