ポジションシート 詳細
どりーむタイムを辞めるにあたり様々な要因はありましたが、経緯と事柄を時系列で記録しておきます。
ここに記載してあるものはすべて第三者による証言や、LINEなどのやりとりで確固たる確証のあるものです。
4月3日
事柄
新宿店の購入話が上がる。
愛着あるからリフレやメンエスやってる人、知ってる人に買ってもらいたいと言われる。
条件
値段は保証金乗せ替えだったのが100、130と値上がりしていく
多方面の人に値段を聞き取り開始しましたが、購入するのであれば言い値で良いと思っていたが値段がつり上がって行く中で高値で売りたいだけだったのかという意図を感じる。
大切に扱っていた店舗だから、信用できる人に買ってもらいたいとかではなくただ不良債権化していた物件を値段を吹っかけて売ってしまおうという魂胆が見えた。
4月15日深夜
事柄
新宿店内見
設備や人通りを確認
確認した結果、ゴミの山とGの死骸、衛生面的にキツい、撤去費用だけでかなり嵩む、人通りは良いがうちのキャストが萎縮してしまうので購入すべきではないと判断する。
借りている先の店長から聞いた話
・人通りも多く、リフレ店も少ないのでお客様はかなり多い
お客様はお金を使って行かれる方ばかりなのでできるなら自分がやりたいと言っていた
4月18日
事柄
借りている先の店長から色々な情報が来る
・7月以降どりたいの場所は禁止区域になる
・5月か6月に家賃の更新になる
・どりたいの隣店がそのタイミングで出るから更新費用もバカ高くなる
・新宿は他にも買いたい人が出てきている
そもそも物件を更新する場合数ヶ月前に通達が来るもので残り2週間とか1ヶ月で来ることは基本ありえない。
禁止区域になる場合もいきなりダメということではなく説明が入るのが普通。
嘘の情報を掴ませて新宿を買わせるようにしか思えなかった。
4月23日
事柄
新宿店舗の購入を断る。
他に話があるなら回してしまって良いと断る。
18日の事柄に関しては隣店に確認し、その事実がないことを把握
5月4日
事柄
保証金のみ110万円で新宿店を購入したい人がいるが売るのは勿体無いか？と聞かれる。
それに対して利益が出ているなら新宿店に集約させることを勧める。
電話が来て当店のキャストが裏オプをしたと言う電話と新宿店で窃盗が起きているとの連絡が来る。
確認したところ名前も確定的ではなく情報も不透明。
ただ、すいーとでいずに来たお客様がうちのあるキャストに裏オプができたという事を吹聴していたとのことでした。
後日談
あるお客様のお名前を出してその人が裏オプできたと吹聴したと言っておりましたがその人は僕の友人でもあり、すいーとでいずには行ったことはあるが店長との面識はないとのこと。
→6月28日ツイッター上にて証言あり。
その後自分は会ったことがなくてキャストが言っていたから…と責任を転嫁。
5月14日
事柄
辞意を伝える。
理由としては自分の別の業務が多忙になっていること、勤務地が変わる可能性があったため。
また、キャストにも通達を出し了承を得る。
残りたい子に関してはすいーとでいずに移籍することになると伝える。
また、その時の店長は私自身ではないことも伝える。
借りている先の店長から
急に辞められるのは困ると言われてる。
自分はあと2週間で隣が出て行くからと発破をかけて新宿を売ろうとしていたのに対し急に辞められるのは困るというのも身勝手だと思いつつ6月まで続けることを了承し、キャストにも6月まで続けて貰うように頼む。
私は別で事業をしており、別口で税理士を雇い一任しています。
その税理士から連絡があり税務署から呼び出しがある旨を聞く。
どりたい12月の件なのか私個人経理のことなのかは不明ではあったものの借りている店舗の店長に伝える。
どりたい12月の話
過去にどりたいのキャストが年末調整をしたいと申し出があり借りている店舗に問い合わせたら「源泉徴収票は場所貸しをしているだけだと」言っていた。
所得税(源泉)をキャストから取っている以上は年末調整や確定申告をすることはできるはずなので源泉徴収票を出せないのは疑問。
支払いすぎた税金に対し還付をとれるのが年末調整や確定申告です。
5月21日
事柄
「リフレ店の物件を買ったのか」と聞かれる。
内見の日も内容も全部知っているので一度相談すべきではないかと言われる。
この時点ではまだ物件の購入もしていません。中を再度内見させてもらい採寸などはしていますと回答。
5月27日
事柄
アンケート用紙を持って来ると言う旨を知らされる。
内容は7月から店長が変わるため、残るか辞めるか。
辞めるなら理由を書いて提出してほしいと言うもの。
キャストに書いてもらう。
出勤実績のあるキャストには全員記入してもらう。
奇跡的にも全員が新店長になるなら辞めると回答してくれる。
まず、アンケートも表題一文目から答えて貰うための内容になっていなかったためキャストには説明しました。
6月2日
事柄
まだ私と働きたいと言ってくれるキャストもいたが借りている店舗でお店を続けていく上で信頼に値しないため物件購入の話が生きていれば新店舗をと考え問い合わせた上で条件等を出して貰い、審査に出す。
6月9日
事柄
7月以降関口ビルを手伝う場合現在の支払いは売上15%ではなく、関係性を50:50にすること、リフレ店の物件を購入することやキャストの処遇、関口ビルの運用についての配分見直しをさせて欲しい旨を伝える。
6月14日
事柄
物件の審査が通り細部の契約規定を決める
6月18日
事柄
話に行くのができなかった、アンケートを渡しに行く時間がない、また取りに来ることもなかったため、LINEにて物件の取得に移る旨を伝える。
・しっかり自分の管理下のもとでキャストに安全に働かせたいから物件は買う。
また物件取得をして店舗として持っているだけで既得権にもなるため資産運用になる。
・キャストは自分で採用した子に関しては置いて行くのは心苦しい。
ついて来てくれる子に関しては全員連れて行かせて欲しい
・勿論関口ビルはお互いの店舗からキャストを出し合って対等な関係で運営する。
利益の50%ずつ。
尚、タクトビルが満室の時は使用料を支払って別途利用させてもらうという旨を伝える。
借りている店舗の店長から
全部情報が流れて来ている、コソコソ動いているのが不思議でしょうがないと返答を受ける。
私の回答
原則聞かれた人には回答していますし、情報も流れて当然ではある、どりたいの辞意を伝えたあとに動いている。
6月19日
事柄
物件の前所持者に私への権利譲渡を辞めて欲しい、私と同条件を出すからとの依頼が入る。
既に申し込み1番手になっており、細部の契約を済ませるだけだったため未然に食い止めることはできた。
譲渡費用も納める。
6月21日
事柄
アンケートを渡す、新店舗の立ち上げについてキャストも連れて行く旨を伝え、今後関口ビルの運用については使用した場合コース料金の半額を支払うことになる。
また、当店キャストのあらぬ噂を流した犯人が私の友達でもある人物という事で否定すると絶対にその人物だと決めつけられる。
「店舗に怒って怒鳴り込んで来た」と言っていた。
「その人物に会ったことがあるか？」と聞いたところ「会ったこともあるし、顔も知っている」と答える。
本件に関しては証人もいますし、その人物もそのように答えていたと証言をもらっています。
6月22日
事柄
私が新店舗を出すことがかなり広まっているので他言無用で2人だけで解決したいと提案を受ける。
どりたいのキャストですら新しい店を知らないキャストもいるのに何故か他店の女の子から聞いたと言われる。
6月25日
事柄
どりたい最終営業日。
6月26日
事柄
ブログアップ(更新自体は27日)
6月28日
事柄
元いた子を使うのであれば移籍金が必要と言い出す。
相場は1人20万円。
周りはその半分を取らないとダメだと言っているがそこまで要求するつもりはないとのこと。
キャストはアンケートでも退職意向と回答(私が用意したものでもなく、借りている先の店長が用意し、足りない分はどりーむたいむの経費でコピーまでして書いてもらったもの)、その後希望通り退職済み、店舗は閉店済み。
その後キャストは新店舗を立ち上げた場合くる保証も人数もわからないと回答。
ざっくりとした移籍金で良いと言われるがここに支払い義務は発生しない。
深夜〜29日にかけて
キャストと友人の名誉もあるので借りている先の店長と面識があるかと問いかける。
問いかけた結果、会ったことはないと答えをもらう。
その後借りている先の店長からLINEがあり、「キャストから聞いたと言いましたよね？勇気を持ってそのキャストは内緒で証言してくれたのに本人に言いましたね。常識的にそのキャストが本人に叱られるのがわかりませんか？」という内容が届く。
実際そのような話は初めて聞きますし、裏オプができるお客様を通していること自体問題だと思いますし、そもそも事実を歪曲して話されても困るため、念のためその場にいた方にそんな話してましたか？と確認。
その場にいた方も「そんな話はしていなかった。顔も知っているし面識もあるとは言っていたけど」と証言をもらう。
そのことを指摘すると「キャスト本人がそのお客様から聞いているからキャストは顔を知っている」と全く異なる話をしだす。
トータルとして話をすりかえる、歪曲する傾向にあり今後の店舗運用においてもビジネスパートナーとして信用がおけません。
また、関口ビルの救済に関しても再建プランを提案したもののそれも拒否(証人あり)。
7月5日
事柄
人数は決まりましたか？と連絡が来る。
今現在の状況です。
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