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7月18日火曜21時からスタートする窪田正孝さん主演ドラマ『僕たちがやりました』。窪田さんだけでなく他のキャストの方々も超豪華です。このドラマは金城宗幸・荒木光の同名コミックが原作で、実写化困難と言われた作品。一体どんな話になるのかとても楽しみです。1話のあらすじをまとめてみました。
1話あらすじ
凡下(ぼけ)高校２年生の増渕トビオ（窪田正孝）は、特に夢を持たず“そこそこで生きられればいい”と考えるイマドキの高校生です。ぼけ高校って凄いですよね（笑）原作を読んでいないのでついつい突っ込んじゃいました（笑）新しい彼女・新里今宵(川栄李奈)ができて浮かれている同級生の伊佐美翔（間宮祥太朗）。
“マル”こと丸山友貴（葉山奨之）、“パイセン”こと凡下高OBの小坂秀郎（今野浩喜）と、ボウリングやカラオケに興じる、そこそこ楽しい日々を送っていました。人気バラエティ『アメトーク』の「本屋でマンガ大好き芸人」で紹介されてたんですが、ケンコバさんが新里今宵ちゃんが好きみたいで・・・あ、こんな女の子なんだ～って思っちゃいました（笑）今宵ちゃん優しすぎ（笑）
『アメトーク』について原作で「鼻クソ食べる芸人」っていう回が登場してるんです（笑）そこまで覚えてるんですね、川島さん（麒麟）すごい！そこそこ楽しい日々を送っていた4人、ある日向いにあるヤンキーの高校として知られる矢波（やば）高の市橋哲人（新田真剣佑）が仲間に指示して、凡下高の生徒を暴行する事件が頻発。
警察も傷害事件として捜査に乗り出し、刑事の飯室成男（三浦翔平）らが動き出す深刻な事態に。トビオたちの担任教師・立花菜摘（水川あさみ）は気をもんでいた。ある日、トビオとマルは、矢波高のヤンキーたちが暴力を振るう現場に遭遇してしまいます。マルが小声で「矢波高全員死ねー!!」と毒づいたのをリーダーの市橋に聞かれてしまって怒りを買い、目をつけられてしまいます。
マルは個人的にクズ過ぎると思ってるんで、あらすじを書いている時点で目を付けられていい気味（笑）とか思ってしまいました（笑）一方トビオは、幼なじみの蒼川蓮子（永野芽郁）が、市橋と一緒に朝帰りする姿を目撃し、２人の仲が気になり・・・。って2人はトビオ達が逃亡した時に探したりしてる時に仲良くなった、とかじゃなかったの？原作の内容をちょろっと見た時にはそうだったような・・・。
ついに事件が・・・
勘違いですかね？原作とは違うラストになるって発表があってるからどこから原作と変えてくるのかそれも楽しみですね。そしてある日、ついに事件が起こります。マルが市橋のグループに捕まってしまいボコボコにされてしまいます。血まみれの痛々しいマルにうろたえるトビオ、伊佐美、パイセンの３人。
これをあざ笑う市橋たちに怒りがこみ上げたトビオは、「アイツら殺そう、俺たちで」と復讐を誓う。翌日、トビオ達はイタズラ半分で矢波高への復讐計画を思いつき・・・。そこまで思ってくれたのに、マルめ！！とその思いが一番強いかもしれません（笑）だってマル酷すぎますもん。
1話は事件を起こすところまでで終わる感じになりそう。それとも逃げてるシーンとかから始まるかな？一体どんな話になるのか楽しみです。実写化困難とまで言われた衝撃作『僕たちがやりました』28歳の窪田さんの制服姿も楽しみですが、今野さんのパイセンがどうなるのか楽しみです。だってビジュアルだけでもう（笑）7月18日、待ちきれません
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