小沢一郎氏 「こんな人たち」発言をめぐり政府与党を批判「おぞましい人々」
これは、2日投開票の都議選において、選挙戦最終日に千代田区・秋葉原で安倍首相が自民党の応援演説で放ったひと言である。
安倍首相が演説を始めるや、現政権に批判的な一部聴衆が「帰れ!」「(首相を)辞めろ!」といったコールを繰り返し、演説がかき消される事態に。安倍首相は、この事態に聴衆たちを指差して「こんな人たちに負けるわけにはいきません!」と声を荒げて非難したのだ。
小沢氏はTwitter上で、安倍首相の思考をくみ取って「自分に賛同する『お友達』だけがまともな国民で、加計学園とかで批判する人々は『こんなやつら』で国民扱いしないということになる」と厳しく指摘した。
さらに、菅義偉官房長官がこの発言について「全く問題ない」「極めて常識的」だと擁護したことについても触れた小沢氏。「誠に『おぞましい』人々である」と政権幹部を口撃し、最後に「こんな偏った人間に総理である資格はない」と痛烈に突き放していた。
「こんな人たち」・・・。安倍総理の思考回路では、自分に賛同する「お友達」だけがまともな国民で、加計学園とかで批判する人々は「こんなやつら」で国民扱いしないということになる。官房長官はこれを常識的な発言だという。誠に「おぞましい」人々である。こんな偏った人間に総理である資格はない。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2017年7月4日
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