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魔王様の街づくり!~最強のダンジョンは近代都市~ 作者:月夜 涙(るい)

受け継がれる【意志】

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第一話:時空を追いすがる猟犬

風邪で倒れていました。定期更新再開します。休載し申し訳ございませんでした。
 新たな魔物を生み出すため、俺はアヴァロンの屋敷でメダルを握りしめていた。

 それを、天狐のクイナ、エルダー・ドワーフのロロノ、エンシェント・エルフのアウラ、ルルイエ・ディーヴァのルーエが眺めている。
 新たな、Sランクの魔物の誕生を今か今かと待ちわびているのだ。

 この手にあるのは、【獣】【刻】【創造】。
 すでにメダルは光の粒子にほどけ絡まりあっている。

 脳裏に現れては消える新たな魔物の無数の可能性、その中から俺が望む可能性に手を伸ばす。
 俺が望むのは、時と空間を駆け巡る猟犬だ。

【獣】は汎用性が異様に高い。
 ありとあらゆる獣を生み出す可能性があるが、逆に言えば狙った魔物が出ることは少ない。
 だが、俺の創造ならばもっとも適した獣を選べるのだ。

 そして、【創造】の望んだメダルへと変化する。変化の先は【亜空】。
 その名のとおり、別次元をつかさどるメダルだ。
【刻】との相性は抜群、時間も空間もすべて支配する猟犬、その望みの可能性を確かにつかんだ!

「俺が望むのはお前だ! 来い!」

 ドクンッ。
 手のひらで、光の粒子が激しく熱を持つ。
 あまりの熱量に耐えきれずに握り拳を開く。

 すると、光の粒子が輝きを増しながら一か所に集まり、魔物を形作る。
 レベルは固定ではなく変動レベルを選択。
 魔物の輪郭に色が付き始める、Sランクの魔物特有の圧倒的な存在感を放ちながら、そいつは生まれた。
 思わずにやりと笑う。間違いない。俺が望んだとおりの魔物が生まれた。

「うわー、わんちゃんなの!」
「強そう。かなり凶悪」
「ご主人様のことだから、てっきり、妹が生まれると思っていました」
「へえ、すごい力を感じるね。この子と一緒に戦うのは心強いよ」

 俺の魔物たちが、それぞれに感想を告げる。
 新たに生み出した魔物は、大型の犬だ。成人男性よりはるかに大きい。
 漆黒の美しい体毛をもっている。特徴的なのは太く、曲がりくねり、鋭く伸びた舌。

 時空を追いすがる猟犬、ティンダロス。
 こいつこそが俺の新たに生み出した魔物だ。

「グルウウウウ」

 ティンダロスがうなる。
 なかなか元気な子だ。

「はじめまして、俺が君の主人になる【創造】の魔王プロケルだ。これから頼むぞ」

 挨拶をして手を伸ばすと、ティンダロスはお手をしてくれた。
 この子は賢い子だ。

「おとーさん、なんでこの子には【人】を使わなかったの?」
「クイナたちはアヴァロンの幹部として、どうしても人としての知性とコミュニケーションを必要とした。でも、この子には純粋な力を求めた。だから、【人】は使わなかったんだ」

 その他にも、【刻】と【獣】そのものには、別次元を渡る力はない。
 だから、【創造】にその力を持たせる必要があり、【人】の要素をいれる余裕がなかったというのも大きい。

「でも、マスター。この子は女の子。それにまだ子供」
「……この大きさでか」

 ロロノの言葉に驚く。
 ティンダロスは俺よりも立派な体躯の大型犬だ。
 まだ子供とは恐れ入った。

「ワンちゃんが生まれたのはびっくりしましたが、いい子ですね。なんとなくわかります。うまくやれそうです」
「ねえ、パトロン、この子は僕に預けてよ。これから一緒に戦うことが多いんだしさ」

 アウラとルーエもそれぞれ楽しそうにしている。
 この子がなじんでくれて何よりだ。
 そして、俺には魔王として正しくティンダロスの力を確認する必要がある。
 魔王権限でティンダロスのステータスとスキルを見よう。
 じっと見つめるとティンダロスが首をかしげる。なかなか可愛らしい。

種族:ティンダロス Sランク
名前:未設定
レベル:1
筋力S 耐久B 敏捷S+ 魔力B 幸運C 特殊A+
スキル:鋭角に潜むもの 至高の狩人 刻の番人 転移 人化B

 攻撃的なステータスだ。敏捷S+というのは俺の魔物の中でも最速だ。クイナやアウラすら上回るスピードというのは頼もしい。
 そして、スキルも粒がそろっている。

・鋭角に潜むもの……鋭角(90°以下)の角を出入り口にして異空間を行き来する。異空間から出現時には、半径二十キロに存在する鋭角のいずれかから、瞬時に出現可能。

 つまるところ、角さえあればどこからでも現れ、攻撃後は即座に潜むことができる。最強のヒット&アウェイが可能だ。

・至高の狩人……視認した対象を指定し発動できる。対象の全ステータスを一ランク低下させ、魔力・体力に漏出(小)を与える。また、いかなる隠蔽スキルをも看破し、異空間を含め居場所を探知可能

 至高の狩人とはよく言ったものだ。一度見つけた獲物を確実に仕留めうる能力だ。
 視認するという極めて緩い条件で発動し、弱体化させつつ、体力と魔力を削る。さらには、弱らせた敵を常に感知できるのも強力だ。【鋭角に潜むもの】と合わせれば、どこにいようが確実に追い詰められるだろう。

・刻の番人……最大倍率三倍まで、消費魔力は倍率に比例。自ら、もしくは視認した対象一体の時間の流れをコントロール可能

 これも単純だが強い。実質的に敵の三倍速で動ける。

 そして、残りのスキル、【転移】の有用性は言うまでもないだろう。
 総じて、一対一に特化した魔物だということがわかる。

 だが、弱点もある。能力のどれもこれも、タイマンでは非常に優秀だが、多数の敵と戦うには向いていない。

 弱点はそれだけではない。【至高の狩人】【転移】【刻の番人】この三つは、魔力の消費が大きいスキルだ。それにも関わらず魔力はBどまり。考えなしに戦えばガス欠になるだろう。

「ティンダロス、期待をしている。おまえには敵のエースキラーを任せたい」

 雑魚などは他の魔物に任せて、敵の切り札を確実に闇に屠る。
 それこそがティンダロスの基本的な運用になるだろう。

 ただ、気になることがある。
 最後の能力、人化。使ったメダル構成的にも、ティンダロスという魔物の伝承上でも存在しないのに、なぜ身に着けることができたのか?
 これはマルコに確認する必要があるだろう。

 そんなことを考えながら、ティンダロスの頭を撫でてやる。
 よくクイナの頭を撫でているので、撫で方には自信があるのだ。
 ティンダロスも気持ちよさそうだ。
 大きく、筋肉質な犬だが、こうしていると可愛く見えてくる。

「ぐるるぅ♪」

 お腹を見せてくるので、腹を撫でてやる。
 すると、いっそう喜んでくれた。ははは、ういやつめ。

 調子に乗って、より強く可愛がってやる。
 すると、興奮したのか尻尾を振りながらのしかかってきた。
 思わずバランスを崩して、しりもちをつく。そんな俺を下敷きにしてティンダロスはぺろぺろとなめる。

「くすぐったい、やめろ」

 こういうのもいいかもしれない。動物とのふれあいというのは今までの俺に欠けていたものではないだろうか? 
 クイナたちも可愛いが、やはり少女なので気を遣う。犬を相手にするのは気楽でいい。
 そんなことを考えていると、ティンダロスの体が光った。
 そして、犬耳が生えた黒髪の少女の姿になる。
 無表情だが可愛らしい、どこか犬っぽい少女だ。

「ぐるう♪」

 そして、その姿のまま、ぺろぺろとなめてくる。
 もちろん全裸だ。

 ……犬ならともかく、これは犯罪的じゃないだろうか。
 しかも、クイナやフェルのような亜人型ではなく、あくまでティンダロスは人の姿をした犬なので、羞恥心などは期待できない。犬のようにじゃれついてくる。
 転移の気配がした。まさか、このタイミングでやつが来た!?

「やっほー、プロケル、さっそく遊びに来たよ! いや、いつでも来いって言ってくれたからね。光の速さでやってきたわけだ。お土産もあるよ」

 扉が開かれる。
 マルコのダンジョンとアヴァロンを結ぶ転移陣は、俺の屋敷内にある。
 そして、その転移陣はとなりの部屋だ。つまりは、ティンダロスをどける時間もなかった。

 マルコがティンダロス(十歳程度の全裸幼女)に押し倒されて、顔をなめられている俺の様子を見ている。
 笑顔のまま、目がどんどん冷たくなっていく。

「何をやってるのかな、ペドケル」
「ロリケルから悪化した!?」

 ペドケル!? まだ、それならロリケルのほうがマシだ。

 残念がるティンダロスにどいてもらい、マルコに事情を話した。
 なんとか誤解は解けたが、しばらくペドケルと呼ばれ続けるだろう。

 クイナも、クイナでティロちゃんだけ、ぺろぺろしてずるい、クイナもする! 動物ならいいのなら、キツネになるの! なんて言い出したり、それにアウラが悪ノリし、ロロノもまんざらじゃない顔をして、余計に大変なことになったのだ。

 肝心のティンダロスは我関せずと、犬の姿に戻って毛づくろいを始めていた。

 何はともあれ、強力な魔物ができた。
 時空を追いすがる猟犬、ティンダロス。その力、十分に活用させてもらおう。
 こいつがいれば、もう二度と【黒】の魔王を逃がすことはないだろう。
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