【ITOKEN式売上向上委員会】が先月5月いっぱいで終了しました。
6ヶ月という期間で“第一回目の彼ら”は見事に成功を収めることが出来ました。
彼らも大きな自信を築くこととなり、私にとってもひとつ上のステージに上がることが出来ました。私を信じて行動してくれた勇気に賞賛と、新たなステージで共に活動できることへの喜びを込めて、この場を借りて感謝を申し上げたいと思います。
【ITOKEN式売上向上委員会】を振り返ってみた感想を、彼らの言葉を借りて抜粋してみました。
「想像したことのない戦略だったので、受け入れるのに時間がかかりました。」
「せどらーとして不安が多かったが、これからは安心できる!」
「発想がスゴイ!これなら毎月1000万円いくわけだ。」
「今までの考えと行動を、大きく改めなければならなくなった。」
「これからはプレイヤーから脱却して、経営マネジメント側で歩くことになる。」
嬉しいお言葉ですが、中にはこんな意見も…
「独占したいから、このコンサルはあまり広めないで欲しい。」
「ITOKENさんは今までこのノウハウを独り占めしてたんですか!!」
…(-_-;)ちょっと矛盾してますが気持ちはわかります。
私たちはAmazonというプラットホーム内で、セラーとして活動を行っておりますが、副業というカタチで代表されるようにリスクが少なく非常に稼ぎやすい場として、多くのプレイヤーが活躍しています。
比較的簡単にスタートできて、結果を出しやすい。
たくさんの方々がこのAmazonにセラーとして流入しているというのが現状です。
広大なすそ野が広がっているイメージでしょうか。
ある程度山を登って行けば少し景色が良くなるでしょう。
しかし、上を見上げれば、急激に角度が増してきます。その先も霞がかってよく見えません。
この場所から上がりたいけど、道がないし、登り方が分からない。
チャレンジしたいけど危険かな・・・。
ここでもなんとかやっていけるから、しばらくはここで労働をしていよう。
この辺りにいるセラーもたくさんいます。
そこそこ稼げています。
“悪くはない世界”なのではないでしょうか?
・・・このページに訪れたということは、そんな現状に満足できる人ではないのでしょう。山の登り方、高い壁の越え方、例え方はいくつもありますが、
実に答えはシンプル!
『知っているか知らないかの差でしかない。』
・・・そんな【ITOKEN式】の概要をこれから解説していきたいと思います。
どーもこんにちは、ITOKEN.Pです(^ ^)
amazonのセラーの現状を山登りに例えてみましたが、もちろん私が頂上にいるなんてことは思っていません。
上には上がいますし、個人というカテゴライズとなれば、かなり登って来た印象ですが私はすでに組織化してしまっているので、企業という枠で捉えなければなりません。
となると、amazonにも多くの企業が参入しているわけですから、私の会社は、まだ山のふもとにいるのかもしれません。
今回、私は、“企業カテゴリ”として、amazon山のふもとへ案内しようと思っているのです。
個人レベルではなく“企業カテゴリ”としてです。
ビギナーとしてAmazon転売をスタートさせ成功できたレベル、月商50~100万円くらいでしょうか。これでも相当スゴイ世界ですよね。
月商300~500万円くらいになってくると、もう普通の人ではありません(笑)
個人レベルでそこまでやってしまうと、犠牲になるものも当然やってきます。
もうお分かりかと思いますが、
『時間』と『労力』を費やす(犠牲になっている)ということになります。
国内せどりに関してですが、輸出入に関しても似たようなことが言えるかと思います。
時間と労力を犠牲にすると出てくる弊害は、
・自分の趣味等のやりたいことができなくなる。
・大切な家族との時間を確保できなくなる。
・健康管理ができなくなる。
そして何と言っても、
自分自身が動きを止めるとビジネスも止まる!
ということです。
朝から晩まで仕入れのためにアチコチ走り回り、遊んでいるヒマはないと自分に言い聞かせ、家族と過ごす時間が日に日に少なくなっていく。
そのうち、なんだか体調も優れない。
寝込んでいたら仕入れが滞るし、早く出荷しないとお金にならない。
ここでがんばらないと、次の支払いに間に合わない。
最初の頃は、楽しくせどりに出かけていたはずなのに、うまく仕入れができなかった日はひどく落ち込む。
そのうち、多く仕入れできた日でも、このまま続くわけがないと不安な日々を送るようになる。
あれ?何のためにこんなに必死で稼いでるんだっけ?
なんだか余裕が無くなってきた。
ぜんぜんラクにならないぞ!
個人で稼ぎを(実績)出してきたにも関わらず、このようなパターンに陥るのも、せどらーあるあるです。
思い当たる経験をしている人は少なからずいると思います。
時間と労力を費やした結果、犠牲になることが多いものです。
この経験を少なからず味わったのならば、
【ITOKEN式】を視野に入れるべきでしょう。
【ITOKEN式】は、
“時間と労力を犠牲にすると出てくる弊害”を逆転させる可能性を持っています。
・自分の趣味等のやりたいことができなくなる。
→できる!
・大切な家族との時間を確保できなくなる。
→できる!
・健康管理ができなくなる。
→できる!
そして何と言っても、
『自分自身が動きを止めるとビジネスも止まる』
→止めてもビジネスは止まらない!
突然ですが、私は・・・
< amazon転売の勝ち方を知っています。>
①ある程度の売上まで行くものの、頭打ちになってしまって伸び悩んでしまう。
②処分価格品せどりで、高利益率になるものの、アチコチ駆け回らないといけない。
③中古品メインで転売しているが、手間がかかる。
④トレンドばかり追いかけてきた結果、成功例もあったが失敗例も多い。
⑤せどりである程度稼げたので、コンサルをやってみたが続かない。
⑥流行りの中国輸入で、ある程度成果が出たが、大きな利益にならない。
⑦amazonアカウントの閉鎖が怖い。制限もかけられるからやりづらくなってきた。
実は、このどれもが、ちゃんとした勝ちパターンなのです。
え?なぜ? あまり良い流れには見えませんが…。
①~⑦はどれも勝ちパターンには見えませんよね?
その答えはこういうことです。
この7つのパターンはすべて
【その先へ行ってないだけ】
< その先の勝ち方が【ITOKEN式】には隠されています。>
【ITOKEN式売上向上委員会】の概要
1 仕入れに困らない方法
2 月商1,000万円になる販売力強化倍増システム
3 脱!価格競争戦略
4 戦わない闘い方
5 スタッフにお任せの構築法
6 税金対策と労務対策
7 物販や情報発信以外の資金源の紹介
8 卸先の紹介と卸売
1 仕入れに困らない方法
これができたら最強じゃないの?
物販は仕入れができれば、ほぼ成功したみたいなものです。(のちにこの考えはもろくも崩れてしまうことになりますが…。)
いつでもどこでも仕入れができる。
そんなことがあるのでしょうか…。
すごく魅力的なスキルに思うことでしょう。
私は、せどりを始めた当初と現在は、仕入れ方がまったく違います。
ある日突然変わりました。
【ITOKEN式】の視点は、ある日突然変わったのでした。
…それから私は、店舗せどりをあまりしなくなってしまったのです。
2 月商1,000万円になる販売力強化倍増システム
<仕入れに困らない=売上が上がる>
これは完全に間違いです。
店内で、いつものようにバーコードをピッとやります。利益の出る商品(電脳でも構いません)をあなたはたくさん見つけました。何個仕入れますか?
情報がなさすぎですが、大量に購入できても、自分のキャパ以内の仕入れとなります。そこがあなたの販売力です。
つまり、販売力がないと、仕入れにも制限を設けなければなりません。
【ITOKEN式】の販売力強化戦略が最終結果を出します。
3 脱!価格競争戦略
amazonの特性でもある価格競争。
ここに皆は辟易(へきえき)するのです。
amazon内での値下げ合戦はやめましょう!なんて、あまりにもナンセンスなことは言いません。ここは価格競争をする場所なんです。みんなお金にしたくて仕方ないのですから。
…もちろん、あります。良い方法が。
他を圧倒する方法が。
4 戦わない闘い方
なんでしょうコレは(笑)。
今回お伝えしたい一番のコンテンツは、実はこれなんです。
amazon転売で、皆さんは一体何と戦っているのでしょう?
しっかりと向き合って考えている方はどれだけいるのでしょうか?
この戦法はハッキリ言って強い。
amazonで強さを維持できているのは、『戦わない闘い方』をしているから。
…なんのこっちゃですよね(笑)
しっかりと伝授していきたいと考えています。
5 スタッフにお任せの構築法
【ITOKEN式】というよりは、組織化についての事項になりますが、今回は極めて重要な事項です。
会社組織で運営ともなると、経営基盤は安定していくので、私の現状で言うと、コンサルティングをする必要がないのですが、これからのビジネスパートナーとなってもらうためには、避けては通れないことであると考えています。
また、amazon転売において、組織化している人が極めて少ないので、ハードルが高いということも伺えます。
一人でがんばってきた人は(おそらく皆さんそうでしょうが)、驚くほどラクチンになります。そりゃそうですよね。毎日の苦労から解放されるわけですから。
私が構築したノウハウを、今後の懸念材料も含めてレクチャーしたいと思います。
6 税金対策と労務対策
いわゆる守りとなるところです。
実は、この業界ではかなり疎かにされている部分です。
なぜなら、世の中には税金対策が必要な人は少数派だからです。
広く一般化されていません。経営者同士の会話で出る内容です。
労務に関しても同じことが言えます。
短い年月で、個人が収益を上げ、経営者になるわけですから、目の前の壁に戸惑うのも無理はありません。私も苦労しました。
この疎かにされている部分をクリアできれば怖いことはありません。
そして、ここまで教えている人は、まずいないでしょう。
7 物販や情報発信以外の資金源の紹介
これに関しても、ここまで教えている人は、まずいないでしょう。
銀行からお金を借りるということではありません。
今はまだ秘密にしておきましょう。衝撃的です!
8 卸先の紹介と卸売
単純な話、これだけで稼げてしまいます。
『コンサルします』の大抵はこれをやりません。
やるべきではありません。
自分自身がダメージを受けますからね。
苦労して獲得した取引先を教えるなんて、誰だってイヤです。
自社で販売した方が利益になるわけですから。
…ITOKENはなぜそんなことをするのでしょう?
それは、稼いでもらわなければならない理由があるからです!
既に私は物販をはなれて、育成に取り組んでいます。
ですが、現在もなお月商1,000万円前後の成績を保っています。
Amazon.co.jpのみの成績です。
私と同じ、このステージになってもらうためのコンサルです。
せどりの上のステージですので、ある程度のせどり経験者でないと理解するのに相当な労力がかかります。大体の目安ですが、少なくとも月商50万円以上の方でなければちょっと大変な感じです。
ここのページを訪れたということは、この条件をクリアした方々ではないかと考えています。
第一回目もそうだったのですが、コンサル生を募集する名目というよりは、その後のビジネスパートナーとなる方を創りたいというのが本音です。
つまり、希望者であっても誰でもOKではありません。
その後のビジネスパートナーに賛同してくれる方だけしか受け付けたくないのです。
それだけ秘匿性の高い内容となっています。
何十人にウチと同じやり方されたら、サスガに売上落ちます(笑)
“痛みを伴う”内容なのです。
【第二回ITOKEN式売上向上委員会】
期間:6ヶ月
費用:50万円
コンサルティング費用は高額であると感じますか?
月額で換算してみれば、約8万円です。
コンサル終了後、同じステージで相乗効果が見込める、ビジネスパートナ―として活躍できる期間が一年間持続できたとしましょう。
月額3万円以下という計算になってしまいます。
どう考えても安すぎです。
毎月1,000万円売上げておいて、時間と労力を犠牲にしない。
つまり、【ITOKEN式売上向上委員会】で培ったノウハウは、あなたの組織に一任することになります。
初めのうちは、攻めと守りのバランスを管理していかなければなりません。
安定させるまではあなたの努力が必要不可欠となります。
安定した頃あなたは、すでに一つ上のステージで活躍することになるでしょう。
⑧番の卸売の利用だけでも、問題ない金額です。
やはりどう考えても安すぎです。
あなたを儲けさせてあげるとは、断じて言いません。
努力するのはあなただからです。
しかし、努力する方法を見失っていたり、間違った努力を重ねていたり、強い志の方向性を見誤っている方の為に、私は道しるべを創りました。
ここに私は、時間と労力と資金を費やしました。
【ITOKEN式売上向上委員会】で、あなたはどこまで階段を駆け上げることができるでしょう?
『広く一般で知られていないことを、信じて行動する。』
まずは信じてみることができるかどうか。
そして、それを行動にできるかどうか。
自分の勇気と、それによる今後の栄光と、騙されたくはない、失敗したくないという猜疑とで、あなたは迷うかもしれない。
しかし、どれが勝つかで方向は決定されます。
“実に答えはシンプル”
“でもみんなやってない”
これはほんの一例ですが、それを伝えることができます。
【第二回ITOKEN式売上向上委員会】
1 仕入れに困らない方法
2 月商1,000万円になる販売力強化倍増システム
3 脱!価格競争戦略
4 戦わない闘い方
5 スタッフにお任せの構築法
6 税金対策と労務対策
7 物販や情報発信以外の資金源の紹介
8 卸先の紹介と卸売
期間:6ヶ月
対面コンサル:3回(東京または仙台)
TEL:月2回(1時間程度まで)
Skype:無制限
メール、チャットワーク:無制限
費用:50万円
※お支払いは、銀行振込、
クレジットカード決済が可能です。