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提供:セゾンファクトリーPR事務局

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2個セット2500円の「高級パナップ」について取材した。

百貨店で「高級パナップ」が発売

江崎グリコとセゾンファクトリーは7月1日、高級アイス「パナップ」を数量限定で発売した。

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北海道産の乳原料を使ったプレミアムなアイスクリームに、厳選された食材を活かしたこだわりのフルーツソースを配合。

「プレミアムセット」(2個セットで2500円)と「レギュラーシリーズ」(4種類、各500円)を、全国5ヶ所の百貨店内に設置する特設店舗で販売する。

「幻のいちじく」など希少フルーツを使用

プレミアムセットは、宮崎県産の1つ1万円以上もする最高級マンゴー「太陽のタマゴ」と、

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栽培が難しくごく少量しか流通しない、幻のいちじくと言われる「佐渡島産の黒いちじく 佐渡の黒ダイヤ」を使ったセット。

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手土産などに使えるよう、専用ギフトボックス入りだ。

レギュラーシリーズは各500円

1個500円の「レギュラーシリーズ」は、「ラ・フランス」と「あまおう」「マスカット」「ブルーベリー」の4種類。

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それぞれの素材の良さを最大限に引き出した、最高級のパナップだという。

食べた人から「別格」という声

1977年に誕生した長寿商品の高級版登場はネット上などで一躍話題に。

「すごく気になる」「なぜこんなに高価なの」「食べたい」「誰か買って」など、注目の的となっている。

また、既に食べたという人からは「激うまでした」「別格」「普通のとは全然違うっ!」「買うのに2時間待ちだった」という感想が寄せられている。

「高級パフェ」ニーズを家庭で

高級パナップはなぜ生まれたのか。

セゾンファクトリーPR事務局に取材を申し込んだところ、生産した江崎グリコが質問に答えくれた。

パナップは「パフェ」と「カップ」の造語で、パフェをコンセプトとした商品です。

3年半ほど前、東京などのカフェやパーラーでは、2000円や3000円もする高級パフェにお客様が行列を作って求められている現象を目にしました。

そこで、お客様のインサイトを調べると「高額なパフェを食べながら、友人や家族とのコミュニケーションの場をより豊かにしたい」というニーズがあることが分かった。

パナップは、パフェがコンセプトなので、このニーズを家庭など身近なシーンで解決できないか。手土産などを購入する百貨店で販売することで、そのニーズが解決できるのでは?と考えたのが始まりです。

そんな折、セゾンファクトリーの高橋さんと出会い、「同社のソースを使ってやってみますか」と意気投合し、本企画が具体的にスタートしたという。

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「高級素材」と「プレミアムクリーム」のハーモニー

開発にあたって、次の2点にこだわったそう。

1つは「百貨店で購入されるお客様が納得され、かつインパクトのある素材(フルーツ)選び」。

スーパーやコンビニエンスストアでは楽しめないフルーツの選定をまずこだわりました。

結果として、太陽のタマゴや佐渡の黒ダイヤなどの高級素材の選定に至りました。

提供:セゾンファクトリーPR事務局

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2つ目は「セゾンファクトリーが作ったフルーツソースの味わいを活かすクリーム作り」。

セゾンファクトリーが作られたフルーツソースは、同社の哲学に基づき、自然な素材の味わい、甘さを非常に大切にして、開発頂きました。

そのソースに合わせるには、クリームもプレミアムな規格でなければ、最上のハーモニーにはなりません。

しかし、プレミアムなクリームの規格にすると、極めて濃厚になり優しい自然な味わいのフルーツソースを殺してしまう。

フルーツソースの持っている自然な味わいを活かしながら、プレミアムなクリームとすること、そして、そのハーモニーを今までにないレベルまで高めることが、非常に苦労したポイントです。

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同商品のターゲット層は、「家族や友人とのコミュニケーションをより豊かにしたいと思っている30~50代女性」だという。

営業からは「売れるのか?」という声が

プレミアムセットは、お客様が今までに出会ったことのないアイスデザートであることを分かりやすく伝えたい意図もあったので、高い価格に。

また、レギュラー品は、お客様の家族や友人とのコミュニケーションをより豊かにするため、幅広いお客様に購入してほしいという意図から、百貨店の他商品のプライスラインと同じ価格にしたという。

高額な価格設定について、社内で反対意見は出なかったのか。

反対意見ではありませんが、「130円(税抜)で販売しているあのパナップが税別2500円や500円で売れるのか」という懐疑的な声が、特に営業さんからは多いのが事実です。

しかしながら、今回しっかりと販売することで、その意識を払拭していきたいと思います。

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「異色の組み合わせで“おいしい”を新しく」

最後に、同商品に込める想いを聞いた。

グリコもセゾンファクトリーもメーカーです。

そのためお客様が今感じている「おいしい」という概念を更新し続けていくことが社会的な使命と考えています。

今回の商品は、「パナップ×セゾンファクトリーというコラボ」だけではなく、「マスプロダクト×手作りソース」、「大衆商品×超高級素材」という、今までにない対極にある組み合わせを超えて作り上げたという。

「異色の組み合わせで”おいしい”を新しく」とのコンセプトにしたことも、そのためです。

お客様には是非、今回の商品で今までにない”おいしい”を体感してほしいと思っています。

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「久しぶりに食べたら、美味しい」も狙う

また、パナップはロングセラーでありながら、最近は食べていないという”長期離脱者”が多いことがマーケティング課題だという。

現状のパナップは、自社生産したフルーツのフレッシュなおいしさのフルーツソースとミルクアイスの組み合わせで、昔に比べてとても美味しいパフェのような味わいになっています。

今回のプレミアムな企画で、久しぶりにパナップを食べたいな、久しぶりに食べたらおいしい!というお客様を増やしたいと考えています。

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