小太郎ぶろぐ

高さ約2.7メートルのレゴ製自由の女神像を作る工程を撮影した早回し映像。

土台から徐々に積み上がっていく本体部分と、本や頭部、松明を掲げた右手部分を別で組んで合体させる。

じわじわ完成していく様子が見ていて気持ちいい。

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カリフォルニア大学バークレー校のバイオミメティック・ミリシステムズ・ラボの技術者が開発した、バランスを取りながらジャンプし続ける小型ロボット「Salto-1P」。

決められたエリア内で跳ね続けることもできるし、大きく横っ飛びすることで素早く移動することも可能。

タイヤで走るわけでも飛ぶわけでもなく、跳ねて移動するというのは面白いね。

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素敵なデザインで購買欲をそそられたり、使う人のことを考えて設計されていたり。

工夫を凝らしたデザインが魅力的な、商品デザイン、パッケージデザインの写真集。

筒状からボウル状になるチップスのパッケージがなるほど便利。

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クリっとしたつぶらな瞳と、ふわふわの体毛、指先に乗ってしまう小ささと、蜘蛛であることを除けば愛され要素満載のハエトリグモ。

蜘蛛が特別苦手でなければ愛らしい存在の彼を、指の腹でゆっくりやさしくナデナデしてみた映像。

人間に懐いているわけでもないと思うけど、ここまで逃げないのもすごいね。

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人間の子供が公園でハトを追いかけ回すのと同じように、鳥を追いかけ回すゾウの赤ちゃん。

以前紹介した記事でサイの赤ちゃんも鳥を追いかけ回していたけど、ゾウとサイには似たような所があるのかもしれないね。

調子に乗りすぎた後の行動が可愛い。

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バター、チーズ、マサラペーストにトマト、タマネギ、ピーマンをたっぷり挟み込んだ、チーズマサラ・ホットサンドの屋台。

チーズをたっぷり挟んだかと思ったら、焼きあがった後にもチーズを山盛り乗せるサービスっぷり。

なんだか無性にお腹が空いてきた。

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水中翼でボード本体を持ち上げて滑走するフォイルボードにスクリューを搭載し、電動で推進させられるようにしたのがこちら、リフト社の「eFoil」。

ワイヤレスのコントローラーでスロットルを操作し、時速24キロ程度のスピードで1時間の走行が可能。

ウェイクボードよりも簡単そうだし、これはぜひとも乗ってみたい。

現在予約受付中で、お値段は12,000ドル。さすがに高い。

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韓国、ソウル出身のアーティスト、ダイン・ユン（Dain Yoon）が自らの顔や体に施したメイクアップ、ボディーペイントの数々がすごい。

体が透明になったかのようなメイクアップもすごいけど、体のパーツを増やしたようなメイクの数々が、脳が混乱してしまうような感覚で面白くも恐ろしい。

目が2倍に増えただけで、直視するのが難しいような感覚になるのは何でだろう。

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スマートフォンのカメラで映したものの長さを測ることができる、拡張現実ものさしアプリ「AR Measure」のデモンストレーション。

肝心の精度にズレがあるようにも見えるけど、大体の長さを測れればいいという状況ならば便利に使えそう。

手が届かない場所でも測れるのはいいね。

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しつけたとおりに行動したり、自分で考えて目的を達成したり、閉じ込められた場所から脱走したり。

可愛いだけじゃなく賢くもある、犬たちの賢い瞬間を集めた映像集。

部屋をめちゃめちゃにしちゃった子は、留守中にケージを脱走して、やりたい放題やっちゃったんだそうな。

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古くて動きが鈍くなり、回転速度も遅くなった電動ベルトサンダーを分解。

中を綺麗に掃除して、金属部分はピカピカに研磨し、新たに組み直して整備する作業工程。

前半舐めてるのはピーナツバターかなにかだよね？

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オランダの彫刻家、テオ・ヤンセンが制作した、生き物のような動きを見せる構造物、ストランドビースト（砂浜動物）。

風の力を足の動きに連動させて歩いたり、パーツの一部分が動いたり、引っ張られて滑らかな歩行を見せたり。

生き物じゃないのに生き物っぽくて、多脚でワシャワシャ歩くのが気持ち悪いような気持ちいいような感覚で、すごく魅力的。

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成獣になると凶暴化するため飼育は難しく、雑食性で農作物を荒らす害獣でもあるアライグマ。

人間にとって迷惑な存在ではあるけれど、人を恐れぬ図太い神経も、愛嬌のある顔立ちも魅力的な、アライグマの魅力たっぷりな写真集。

犬と仲良しなところもいいなぁ。

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野生のオオカミは時として人を襲うこともある危険な存在。

しかし、ごく稀にこんな風に人に懐き、愛情を行動で示すこともある様子。

熱烈なグルーミングやのしかかりに翻弄されつつ、笑顔になっちゃう男性。

さすがに怖いけど、羨ましくもある。

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デッキブラシをしっかり抱え込み、部屋をお掃除してくれるアライグマ。

もしもこんな家政婦さんがいるならば、ぜひとも我が家もお掃除していただきたいところ。

最後のポーズも、「お掃除がんばりました！ご褒美ください！」に見えちゃう。

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