圧倒的におもろい!!最初にアイデア聞いた時はドキドキした!査定も返済も集荷もリスク取りまくってるから、本人も言う通りまじでホームランか三振w
— 赤坂優 (@yuakasaka) 2017年6月28日
でもやってみること自体がやばい。https://t.co/45LZ0KB34s
Payday(https://t.co/DRgTsfy2bZ)やZOZOのツケ、メルカリを見ていると、本格的にキャッシュレス・評価経済社会が来ると思う。 「ソーシャルメディアでフォロワーが多い人が評価される」みたいな安直な話ではなく、個人の信用データで資本がレバレッジできる社会。
— 石田 健 / Ken ISHIDA (@ishiken_bot) 2017年6月28日
死ぬほど攻めてる。ここまでの勇気はない。>“質草”の写真を撮れば審査なしで資金提供——STORES.jp創業者の新レンディングサービス「CASH」 | TechCrunch Japan https://t.co/swbg8iHL0B @jptechcrunchさんから
— 米重 克洋 (@kyoneshige) 2017年6月28日
CASH、すごすぎて、大ブレイクするか逮捕されるかのどちらかだ!と興奮した https://t.co/yFed5sic8i
— けんすう (@kensuu) 2017年6月28日
CASHもPaydayもジャンル的には「融資」に該当するもの。
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年6月28日
小口融資はイノベーションの余地がありまくりなので、まだまだ弾が控えてるんだろうなー。
ICOとかも考えていそうだ。独自の仮想通貨でマイクロペイメントとかやってほしい。
この話も日本に絶対入ってくるからなー。CASHの信用情報なんかもオープン化されて、ZOZOTOWNとかで使えるようになりそうだ。/ 「信用」が中国人を変える スマホ時代の中国版信用情報システムの「凄み」 https://t.co/dj54TGTYY2
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年6月28日
光本さんの新会社の名前が「BANK」というのは最高にクールで思想的。
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年6月28日
新しい時代の与信情報を蓄積して、それを社会に解放し、経済のなかにマイクロなお金を循環させようとしているのだろう。
そして同時に、人々はより善い方向に歩むことになる。革命的!
光本さんのインタビューより。
「新しい事業を考える上で今年はレンディング元年だと考えてます。しかし周囲のスタートアップの多くはB(企業)向けです。私はC(一般消費者)向けがやりたかった。日本での消費者金融というのは実はあまり変化がありません。一方で厳然としたニーズがある。これを現代のものに合わせたい」。
CASHはまだ日本円ベースのサービスですが、これが仮想通貨時代になると、スマートコントラクト(契約の自動執行)が可能になるわけですよ。
すべてが自動的に処理されるので、ウシジマくんみたいな世界観とは無縁のものになっていきます。そもそも不正を働くことはそれ自体困難で、合理的ではないのです。
信頼がない人たちは、相変わらずウシジマくんたちを利用するしかない……というのも重要な指摘です。まともな信頼を獲得できない人たちは、さらに不利な立場に追いやられていきます。良くも悪くも……。
個人の評価という点において「借りたお金をしっかり返す人なのか」というのは、強烈なパラメータになります。
これは、法人の世界ではすでに当たり前のことですよね。
しっかり返済できる企業は、どんどんお金を借りることができるのです。
CASH、Payday、それに次ぐサービス群は、「こいつはカネをしっかり返すのか?」というシビアすぎる実績をスコアリングしていくのでしょう。
で、これらのサービス経済圏における評価が高ければ高いほど、就職・転職も、婚活も、起業もイージーになっていく……みたいな社会はすぐそこです。
マイナンバーがどうとかそういうレベルではなく、好むと好まざるにかかわらず、ぼくらは資本主義社会に上場させられ、評価されていくのです。
正しい行動を取るように、テクノロジーと資本主義システムから常に要請されるのです。
まっとうに生きている人にとっては、こんなに素晴らしい時代はないですね。
この現状と少し先の未来を理解できない人たちは、次の社会システムにかなり乗り遅れるでしょうね。ほんとすごい時代だ!
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