電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

「集団ストーカー」は、人工衛星を使って人を遠隔操作する軍事技術によって行われています。一旦、ケムトレイルで撒かれているナノチップを体内に取り込んでしまえば、その人は脳の機能を乗っ取られ、無意識のうちに体を動かされて「集団ストーカー加害者」にされます。


テーマ:
「マイクロ波によるマインド・コントロールの症状と公表された証拠」
(「Wayback Machine(インターネットアーカイブ)」に残っていた「Mind Control / Real Modern Horror」というサイトの記事を転載。)

https://web.archive.org/web/20080630161501/http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Symptoms_&_Published_Evidence.htm




Text From:http://educate-yourself.org/mc/listofmcsymptoms05jun03.shtml





マインド・コントロール・ハラスメントのそれぞれの症状が精神的な病によるものではなく機密にされているハイテクによるものであることを立証する為の証拠となる記事を纏めたもの


チェリル・ウェルシュ


報告されている症状

1. マイクロ波によるヒアリング
2. 潜在意識への特定の命令の送信
3. 視覚的な幻覚
4. 脳に対する電磁波を用いた言葉と数字の挿入
5. 感情の操作
6. 遠隔地からの思考の解読
7. 身体に対する苦痛の誘発
8. 宇宙からの人間行動の遠隔操作
9. 頭上をヘリコプターが飛んでいるようなストレス症状及びハラスメント。
10. その中にカメラがあるかのように被害者の目を通して見ること。
11. 睡眠パターンのコントロール。
12. コンピューターと脳のインタフェース、コントロールと通信。
13. パーソナリティを挿入し、記憶を回収する複雑な脳のコントロール


症状、公表された証拠、軍の関心及びその資金援助




1. マイクロ波によるヒアリング

○症状:マイクロ波による聴覚刺激。外部の音源から来る脳内での声のヒアリング。ターゲット以外の誰もそれを聞くことがない。


○公表された証拠

A. 超科学III、「我々はスパイ」。バイオメディカル・エンジニア及び電気エンジニアにして「マイクロ波の聴覚効果とその使用(1978)」の著者であるジェイムズ・C・リン博士の特集。リンはマイクロ波によるヒアリング、多くの犠牲者達の症状である幻聴のデモンストレーションを行った。マインド・コントロール実験を扱った同書はさらにチェリル・ウェルシュの特集もしている。

B. レーモン・ロペスによる国際国防レビュー1993年3月1日。特殊作戦はペンタゴンの予算制約を乗り切る。
“JASORS(Joint Advanced Special Operations Radio System)がハリス・コーポレーションによって開発された...それはきわめて野心的で先端的なテクノロジー計画である。...JASORSはSOF [特殊作戦部隊] に近い用語である。SORDAC [特殊作戦の研究開発及び開発センター] は長期的な(1998年-2010年)、そして“遠い未来”(2011年もしくはそれ以降)の兵器とそれを支援する装備の研究を行っている。[ SORDACの責任者、陸軍大佐ダグラス J.]リチャードソンは“合成テレパシー”が遠い未来の通信システムの一つになるであろうと語った。ある日、SOF司令部は思考のみを通して通信することができるようになるかもしれない。

C. マルゴ・チェルニーによるNASAの概要に関するFOIAの請求 レポート・ナンバー:AD-A090426、1980年6月1日。「ブルックス空軍基地からの返答」2000年1月25日:この情報の請求は5 U.S.C. 552(b)(1)の下、完全に拒否された...NASAの部分的な概要は以下の通り。

”弱い出力のパルス変調されたマイクロ波に人間をさらすことによって脳の中にノイズの認識をつくり出すという罠と擬装に関わるコンセプトが現在、考案されている。人間が正確に変調された低出力マイクロ波を放射されると(その人物がどこにいようとも)それがあたかも現実に生じているかのように頭の中もしくは後頭部の辺りにブンブンという音、カチッという音、もしくはシューという音を聞く。この現象は平方センチメートルにつきマイクロワット以下の平均電力密度で生じ、0.4GHzから3.0GHz [400メガヘルツから3ギガヘルツ] の周波数帯にある搬送波によって搬送される。適切なパルス波を使用すれば聞き取ることのできる話し声を送信することができるだろう。

 その基本原理はこの技術が進歩し、軍によって実用化される以前の段階で把握されていなければならない。そういった基本原理の理解はカモフラージュ、おとり作戦及び擬装作戦を最適化するに際して必要とされるばかりではなく、そこで使用されるマイクロ波に関する安全性の適切な評価を行う為にも必要である。

D. マイクロ波ニュース、編集者、ルイス・スレシン、1997年1月/2月 p 14。アメリカ空軍は未来の戦場に目を向けている:「心を動揺させる」電磁気フィールド。

「それはまた人体の中に高音質の言葉を挿入し、密かに暗示と心理的な指示を与えることを可能にするかもしれない。GHzレンジの高出力マイクロ波パルスが人体に放射されるとほんの少しだけ体温が上昇する。これはわずかに加熱された組織の急な膨張と関係している。この膨張には音波を作り出すのに十分な速度がある。パルス波が放射される時、5-15kHzの周波数帯の範囲で体内に音響フィールドが生み出される。それは聞くことができる。したがってそれは選択された敵に対して“話しかける”ことができる。それは彼らにとって大きな妨げになるだろう。」

E. 連邦タイムズ、1976年12月13日、ソビエトによるマイクロ波兵器の研究。DIAは共産主義者によるマイクロ波に関する膨大な研究、それらの兵器としての使用も含む研究についてのレポートを公開した。マイクロ波はレーダー、テレビ、マイクロ波オーブンの中で使われている。それらは人間に対して使用すれば人格破壊と心臓発作を引き起こし得る。それ以外に考えられる対人的な生物学的効果は『マイクロ波による聴覚刺激』である。

 報告書によれば「脳の中に生じる音声または言葉はきわめて低い平均電力密度の信号によって引き起こされる。」調査書によればこの分野に関する共産国家の研究に関して「軍または外交官の行動パターンを混乱させるもしくは破壊するというそういったシステムの開発には目を見張るものがある」という。

 モスクワのアメリカ大使館に対して成された不可解なマイクロ波攻撃に関わる記載はない。その研究は主に工場の中における1日か1週間に渡る長期的な電磁放射、通常効果の緩やかな電磁波放射を扱っていた。短期間の強力な放射は心臓発作及び広範囲にわたる肉体的な障害を引き起こし得る。


○軍はそれに関心を抱いている?またはそれに投資している?

イエス。上記参照。



2. 潜在意識への特定の命令の送信

○症状:潜在意識への特定の指令の送信


○公表されている証拠

A. 国防ニュース、バーバラ・オパールによるアメリカはロシア・マインド・コントロール・テクノロジーを探求している、1993年11月17日、p4。

「政府の資金援助を受けているモスクワ医学アカデミーの心理修正局によって着手された音響による心理修正テクニックを用いればスタティック・バンドもしくはホワイトノイズ帯の波を媒介に潜在意識に対して他の知的な機能を撹乱させることなく特定の指令を伝送することができる。専門家によれば一分未満の放射によって結果が現れたという。」

B. ジャネット・モリスのレポート。ディビッド・シャクマンによる「魔法使いの挑戦:次の千年紀の兵器に関する恐怖と希望」、ロンドン:ホダー&ストウトン、223ページ。そのデモンストレーションはBBCテレビのデイビッド・シャクマンによるニュースナイトという番組で放映された(そのテープは請求があれば入手可能)。

C. U.S.ニュース、2000年1月3-10日、ダグラス・パステルナークによる「ジョン・ノーシーン(ロッキード・マーティン社情報システム部の神経エンジニア)思考の解読とスマートな思考の注入」。

「ノーシーンは脳幹に関心を抱いている。彼は1980年代中盤にあるソビエトの書物を読んだ。その中では心の研究が概して軍と一般社会に革命的な変化をもたらすだろうと言われていた。彼は脳をマッピングし、操作する計画のために「バイオフュージョン」という用語を考案して...国防の進歩を望んだ...脳の電気的な活動を明らかにすることによってバイオフュージョンは思考をコンピューターのコマンドに変えることができるだろう。バイオフュージョンは数学的なモデルを使って脳紋を見つける。[スミルノフのコンピューター・プログラムもまた数学的なモデルを使用している]。それは奇妙に聞こえるかもしれない...アメリカ航空宇宙局、国防高等研究計画機関は全ての小規模な基礎研究に関わる契約をノーシーンと結んだ。ノーシーンはこれらの(一部機密になっている)契約が第二段階に入るのを待っている。ノーシーンの理論は現代の科学に基づいている

 ...科学者達は磁気反響イメージング(MRI)装置によって記録された脳のスキャンを調べることによって、その記録が行われている時点で被験者がしていたこと-読んでいる、書いているなど-を知ることができる。憎悪から愛までの感情は脳の電気的な活動を調べることによって知ることができる....ノーシーンは脳紋のプロファイリングが2005年までに現実化することを予測している...ノーシーンは挿入物なしに通信を可能にするためにロシアの開発した脳を模倣するソフトウェアとアメリカの脳マッピングの発見を近づけたいと考えている。改造されたヘルメットはパイロットの脳波を記録できるかもしれない。「あなたが090度と言った時」ノーシーンは語る。コンピューターは脳の電気的パターンを見て、飛行機を090度に進路変更させる。もしパイロットが090度という指示を080度と聞き違えたとしたら、ヘルメットはエラーを検出し、電磁波によって正しい数値を入力する。


○軍はそれに関心を抱いているまたはそれに投資している?
イエス。国防エレクトロニック、DOD、インテル・エージェンシーはロシアのマインド・コントロールに目を向けている...マーク・タプスコット、1993年7月p.17。

「一連の機密会議の中で... FBIの当局者達はコンピュータ化された音響装置-伝えられるところによるとその機械は当人に気付かれることなく、人の心に思考を植え込むことができるという-に関わる10年単位の研究を行う指示を受けた。」またアメリカ軍はロシアのマインド・コントロール装備を購入している。



3. 視覚的な幻覚

○症状:視覚に対する障害、視覚的な幻覚。


○公表された証拠

A. CNN TV:エリザベス・ロウシャー博士とウィリアム・バン・バイス博士によるデモンストレーションの中ではリポーター、チャック・デカロの脳の中に磁気信号が挿入された。彼らは幻覚ような視覚イメージをつくりあげた。この番組はノーベル賞に2度ノミネートされた人体に対する電磁波放射のエキスパート、ロバートO.ベッカー博士を特集している。彼は「ボディー・エレクトリック」の著者でもある。彼は次のように言った。「政府は決して電磁波放射による心理学的効果の反証を挙げることがなかった。」ロバート・ベッカー博士は「これは視覚システムを理解する上で重要なステップである。もしそれがこれから離陸しようとしている戦闘機のパイロットに対して使用されるとしたらそれは強力な兵器になるだろう。」

55ドルでこのテープのコピーを手に入れることができる。その際は404-827-2712番のCNNに連絡し、R2501 #13、R2747 #33、R2501 #15、R2501-#17にアクセスせよ。それには約20分かかる。


○軍はそれに関心を抱いているもしくはそれに投資している?

イエス。上記参照。



4. 脳に対する電磁波を用いた言葉と数字の挿入

○症状:EMR波によって言葉や数字を脳に注入する


○公表された証拠

A. 国防ニュース、バーバラ・オパールによる1993年1月11-17日の記事、アメリカはロシア・マインド・コントロール・テクノロジーを探求している、p.4。
「専門家によれば1分未満で結果が得られたという。」

B. U.S.ニュース、2000年1月3日、ジョン・ノーシーン、思考の解読と挿入...症状2、セクションCを参考。

C. ロブスター・マガジン、マインド・コントロールとアメリカ政府、マーティン・キャノン、ナンバー23。J・F・シャピッツはマイクロ波によって催眠術みたいに潜在意識に対して特定の命令を送信するという研究を行っていた。この研究は機密にされている。

○軍はそれに関心を持ち、投資している
ディフェンス・ニュース、アメリカはロシア・マインド・コントロール・テクノロジーを探求している、バーバラ・オパール、1993年11月17日、p.4.

「心理修正の研究には数10年の時間と数100万ルーブルの投資された。その研究はボランティア及びノンコンセンシャルな被験者に対して成され、実際に行動を修正することのできるテクニックが生み出された、と専門家は加える...ロシアの科学者及び外交官はアメリカに対応するために実施された実験に関わる情報の一部を提供し始めている。またアメリカではその鍵となるテクノロジーの評価が予定されている。その技術は相互的多角的なコントロール手段をもたらすための枠組作りに向けて討議されている、とアメリカ及びロシアの情報源は語る。」



5. 感情の操作

○症状:感情の操作


○公表された証拠

A. カナダ、ローレンシアン大学のマイケル・パーシンガー博士を特集した1997年放送のラーニング・チャンネルの番組、超科学、戦争の兵器。その中でパーシンガー博士はサイコ・テクノロジーもしくはインフルエンス技術を用いた兵器、心理戦争の兵器として使用される人間の思考を制御する為の電磁波の周波数に関して言及している。

B. 超科学、戦争2020、製品を越えて、ラーニング・チャンネル、1998年。ローレンシアン大学のマイケル・パーシンガー博士はソレノイドの固定されたヘルメットを使った実験を行った。そのヘルメットは脳内部の磁場を誘導し、被験者にパニックを引き起こさせたり、恐怖を与えたり、神やUFOを体験させたりした。彼は現代のテクノロジーを使えば大多数の人々をマインド・コントロールをすることが可能だと語った。


○軍は関心を抱いているまたは投資している?
イエス。上記参照。



6. 遠隔地からの思考の解読

○症状:遠隔地からの思考の解読


○公表された証拠

A. ネイチャー、Vol 391/22 1998年1月、デクラン・バトラー、「神経科学の進歩は人権を脅かすかもしれない」「..フランスの全国生命倫理委員会の年次会合が先週、パリで開かれた...その委員会の委員長にしてパリにあるパスツール協会の神経科学者であるジーン・ピエール・チェンジュクスは会合に対して人間の脳の研究が最も野心的且つ最も未来的な分野の1つになりそうであることを語った。けれども神経科学は同時に潜在的な危険を抱えている。と彼は言った。脳イメージングの進歩は大きなプライバシーの侵害に通じている。そういった設備は一部の専門分野の中では必要とされる。けれどもそれはやがて一般化され、遠隔地から使用することができるようになるだろうと彼は予測している。それは個人の自由の侵害、行動の制御、洗脳のような虐待行為への道を開くことになるだろう。こういったものはいずれSFの世界の中だけで語られるものではなくなるだろうとチェンジュクスは語る。それは「社会に対する深刻な危険」をはらんでいる。フランスの原子力委員会の研究者であるデニス・レビハンは委員会に対し、現代のイメージング技術はほとんど「人間の思考を解読するほどの」水準に達していると語った。

B. シグナル・マガジン、2001年10月。ロッキード・マーティン社のジョン・D・ノーシーン博士に関する記事、「思考の解読」。

「それが私達の到達点です。このデータベースは一つの電極または空港の保安システム-あなたが思い浮かべている数字を解読する為の円天井のようなものを実用化することができます。」

C. USニュースとワールド・リポート 2000年1月3-10日。ダグラス・パステルナークによる「心の解読とスマートな思考の注入」、p.67。

“... ノーシーンの理論は現代の科学に基礎を置いている。”

D. ワシントン・タイムズ、2002年8月17日、「NASAは空港でテロリストの心を解読する計画を立てている」。

「空港の警備員達はまもなくテロリストを識別するべく旅行者達の意識を解読するようになるかもしれない。ナショナル・アエロノーティクス&スペース・アドミニストレーションの当局者達はその機関が民間企業と協力して脳をモニターする装置を開発しているとノースウエスト航空の警備担当官に話した。けれどもその情報は確証されていない。宇宙テクノロジーは脳波と鼓動のパターンを受信し分析するために応用されている。ワシントン・タイムズの入手した情報によればそれらのデータは乗客が潜在的な敵であるかどうかを確かめるべくコンピューター・プログラムに入力される。NASAは全ての脳と心臓から送信される微弱な電気信号を捕えるための「電極を必要としない神経電気センサー」を空港の入口に埋め込むことを望んでいる。NASAによればコンピューターが統計学的なアルゴリズムを使って生理学的なパターンを旅行の日程、犯罪者のバックグランド、クレジット・カードの情報に関するコンピューター化されたデータに相関させる。それには100から1000のデータ・ソースが用いられる

...アメリカ物理学協会のスポークスマン、ロバート・パークは次のように語る。「私達は脳の活性化した部位を調べることによって人の思考をある程度まで解読することができる...このアイデアは信頼性の高いものである。彼は語る。けれどもそれは恐ろしいものだ。

E. サイエンス・ダイジェスト、84年7月、30ページ。ラッシュ・プリスビテリアン・セント・ルーク・メディカル・センターのトーマン・ジェンセン、ドナルド・ヨーク。

「私達は人間が特定の言葉を話す前にその脳が特定の言葉に適合する特定の脳波を発することを発見した...これらの脳波は誰もに共通している。」

F. シンク、1992年9/10月。その中で南オーストラリアのフリンダース大学のリチャード・クラーク博士は次のように書いている。

「人工ニューラル・ネットワーク・コンピューター・プログラムは脳の電場から思考のシンプルなパターンを学習し、認識するためのものです。」

G. 科学ダイジェスト、1981年10月。ガリー・セルデンによる記事、「心を読む機械」。

「実際、CIAのスポークスマンは1950年代のLSDを使った実験の後にERP(これは人が何かの出来事に遭遇した時に示す脳の特徴的な波形を指している)に関する実験を実施したことを認めた...遠隔モニター。そういった装置はスパイの夢だった。」CIAがこういった研究を利用しなかったと考えるのはあまりにナイーブである。

H. ネイチャー、1998年1月22日、全国生命倫理委員会は現在、実施されている研究を深刻に受け止めている。この記事のタイトルは「神経科学の進歩は人権を脅かす」である。フランス原子力委員会の研究者、デニス・レ・ビハンは以下のように述べている。

「私達は人間の思考をほとんど解読できる状態に達している」。

I. ニューサイエンティスト、1999年12月11日、Vol.164、No.2216 25ページ。グラハム・ロウ・ダンカン。それによればコンピューターが人間の思考をプログラムした時、ほとんどの人は予想通りの行動を取ったという。この行動は数学的なパターンの形でコンピューターに再送される。
「この一定の行動パターンからの逸脱があるとアラームが作動する...」犠牲者達が疑っているように間違いなく政府は政治的な意図を持ち、国防費を使って人間行動の研究を実施している。


○軍は関心を抱いているまたは投資している?

イエス。政府はそれに投資している。

U.S.ニュースとワールド・リポート、2000年1月3-10日、ジョン・ノーシーン、思考の解読とスマートな思考の注入、ダグラス・パステルナーク、p.67

“...それは奇妙に聞こえるかもしれない。けれどもアンクル・サムは聞いている。アメリカ航空宇宙局、国防高等研究計画機関、そして軍の国家陸上諜報センターはノーシーンに全ての小規模な基礎研究の契約を任せた。彼はロッキード・マーティンの諜報システム部門に勤めている。ノーシーンはこれらの(一部機密になっている)契約が第二段階に入るのを待っている。」



7. 身体に対する苦痛の誘発

○症状:体の全ての神経に苦痛を生じさせる。


○公表された証拠

A. 原子科学者速報、1994年9月。スティーヴ・アフターグッドによる「ソフトキルの虚偽」、45ページ。バーバラ・ハッチ・ローゼンバーグは次のように書いている。

開発中の非致死性兵器の多くはその効果を生み出すためにインフラ・サウンドまたは電磁エネルギー(その中にはレーザー、マイクロ波またはラジオ周波数放射または脳波の周波数でパルス変調された可視光線が含まれている)を利用している。これらの兵器は一時的または永久的に人を盲目にすることができ、精神活動に干渉し、行動と感情的な反応を修正し、発作と厳しい苦痛、めまい、吐き気、そして下痢の要因を作り出し、体内の器官の機能を混乱させることができる。」

B. 海兵タイムズ、2001年3月5日、p.10。C・マーク・ブリンクリーによる「ピープル・ザッパー」。

「... 一人の人間を彼の進路に立ち止まらせることのできるマイクロ・ミリ波にエネルギーを収束する...マイクロ波に近い電磁スペクトルにあるエネルギーは人間の皮膚を急速に加熱することができ、ターゲットに焼かれているかのような感覚を感じさせることができる...」

C. 非致死性兵器に関するその他多くの記事に関してはCAHRAウェブサイト:www.dcn.davis.ca.us/~welshを参照せよ。


○軍はそれに関心を持っている、または彼らによる投資はなされている?
イエス。政府はそれに投資し、それを重要視している。



8. 宇宙からの人間行動の遠隔操作

○症状:宇宙からの人間行動の遠隔操作


○公表された証拠

A. マイクロ波パワーのジャーナル、12(4) 1977、p.320.
ドッジとグレイサーによる電磁気放射の生物学的効果

この分野の研究は国際的なデータベースに1,000未満の引証が準備された1969年以降、爆発的に増大している。私達は調査報告の目録の作成に加えて時々、研究開発の国際的な傾向を調べ、作業時の健康と安全の評価を行った。現在の論文の中では私達が1975年に行った最新のレビュー以降に公表されたものに集中していくことになるだろう。その期間の間に起きた主な出来事は次の通り。...(5) マイクロ波の生物学的効果に関する未公開の調査報告書。それは議会と当局者の間に広められた。それはレーダーを使用した人間行動の遠隔制御の可能性を論じている。

B. モスクワ・ラボーチャヤ・トリビューナ、1994年11月26日、FBIS、アナトリー・プーシェンコ、ロシア連邦宇宙探査科学技術評議会のメンバー:

「著名な専門家はラボーチャヤ・トリビューナの最初の取材に対し、サイコトロニック兵器の開発は60年代から着手されたと答えた。その宇宙エネルギー・システムは惑星上のすべての生物を殺し、100万もの人々を狂気に駆り立てることができる...人間に影響力を及ぼすことのできる周波数がある。当然、それは人間に対して有害である...それは人間の脳に対して直接的な物理的効果を持っている...サイコトロニック兵器の最も危険なところは広大な地域に住む多くの人々に対して同時に効力を発揮するという部分である。

C. モスクワ・アーミスキー・スポールニク、1996年10月、No.10。P. 88-98、FBIS、ロシア語記事、Mori DocID:587170、技術科学の博士、ヴァレリー・メンシコフ少将とボリス・ロディオノフ大佐による「ロシア:国家の情報保安」。

「...従って新しい宇宙システムは広い地域にまたがる情報戦争の規模を拡大させるという側面、それからいかなる地域に住む人々の行動をも制御するグローバル・システムを生み出してしまうかもしれないという点で潜在的な危険性を孕んでいる..」

D. FBIS [海外放送情報サービス]のアレイン・ゴッセンスによる記事。「黙示録の始まり?」HAARP...ブリュッセル・テレモスティークからのレポート、1997、FBIS MoriDocID 587140、科学者、兵器専門家、アメリカのHAARP計画に関わるEUのメンバー

「米国は現在、地球規模のスキャニングを行って秘密基地を発見し、あらゆる無線通信を妨害し、人間行動に影響を及ぼす為の巨大な兵器システムを開発中である...そのスポンサーが海軍、空軍、国防総省であるという事実を考慮すればその計画が軍事目的のものであるとしか考えられないだろう。」


○軍は関心を抱いているまたは投資している?
多分。GPSによる航空機の追跡を参照。人工衛星はナンバープレートの写真を撮ることができる。




9. 頭上をヘリコプターが飛んでいるようなストレス症状及びハラスメント

○症状:頭上をヘリコプターが飛んでいるかのようなハラスメントとストレス症状

○公表された証拠

A. 魔法使いの挑戦:次の千年紀の兵器に関する恐怖と希望。ロンドン、ディビッド・シャクマン:ホダーとストウトン、1995年、225ページ [1993年のウェーコーの包囲を参照]

「彼ら[ FBI ]のした最大のことはヘリコプターとラウドスピーカーを使ってコレッシュとその信徒達の眠りを妨げ、彼らのモラルを破壊するべく彼らに騒音の集中砲火を加えるというものだった。」

B. アヴィエイション・ウィーク&スペース・テクノロジー 1998年1-19日 p.55、情報戦争とアメリカの将来に関して。

「...制御された情報に対する反応を予測するべく外国のリーダーまたは中心的なグループの心理的な構造と認識上の構造をマッピングするのと同程度に深遠な技術...」。

C. アヴィエイション・ウィーク&スペース・テクノロジー 1998年3-9日、ページ21 [USAF ジョン・ジャンパー将軍を参照]

「ジャンパーは潜在的な敵に存在しないものを見せ聞かせ信じさせることができるツールについて語った」

軍は精神病の症状を作り出す兵器の配備を検討している。それにも関わらずこの情報は専門家にまともに扱われず、犠牲者の主張に関係するものとしても受け入れられなかった。

D. CAHRAウェブサイトからの抜粋:www.dcn.davis.ca.us/~welsh ミリタリー・ジャーナルと政府の文書からの引用:

1. 「...ショックと畏怖の感覚を媒介にした敵の意志と認識の制御...それは行動のコントロールに関わるものである。」

2. 「[マイクロ波を使って]頭の中に声を伝送するおとり作戦及び擬装作戦。それは密かに暗示を与え、心理的な指示を与えることができるかもしれない。

3. “そのツールは...潜在的な敵に存在しないものを見、聞かせ、信じさせることができた。”

4. “...群衆コントロール兵器と戦争機械は一時的に全ての人々を麻痺させることができた。”


○軍はそれに関心を抱いているもしくは投資している?

イエス。上記参照。



10. その中にカメラがあるかのように被害者の目を通して見ること

○症状:その中にカメラがあるかのようにあなたの目を通して見ること。あなたが見ているものを見ること。


○公表された証拠

A. オンライン上のBBCニュース、1999年10月11日。
「猫の目を通して見る。それはぼやけているけれども認識できる」、デイビッド・ホワイトハウス博士。BBCニュースの記事は猫の目を通して見る為の実験の中で得られた最初の画像をレポートした。
http://news.bbc.co.uk/hi/english/sci/tech/newsid 471000/471786 .stm


○軍はそれに関心を抱き、実現させようとしている?

わからない。



11. 睡眠パターンのコントロール

○症状:睡眠パターンのコントロール


○公表された証拠

A. CNNニュース、特別報道番組-1985年11月、チャック・デカロによる「戦争の兵器、そこにはRFギャップが存在する?」 ロス・アディー博士は1950年代に開発されたロシアのリダ・マシンのデモンストレーションに関して論じた。それは安定剤の代わりに電磁エネルギーによってロシアの精神病患者を眠らせるため、それから神経症者の治療のために用いられた。アディー博士はそれが猫と犬に対して行使された時、彼らを眠らせることができたと述べた。

B. ディフェンス・アンド・フォーリン・アフェアーズ・デイリー、1983年6月7日、Vol. XII、No 104、ステファン・T・ポソニー博士による「心理戦争:ソビエトの装置実験」は以下のようにレポートしている。“...ロマ・リンダ研究所のチーフ、ロス・アディー博士は...リダ・マシーンのテストを始めた...その装置はロス・アディー博士のために貸し出されていた。その機械は技術的には遠隔パルス治療装置と呼ばれる。それは40メガヘルツのラジオ波を生成し、かなり低い周波数帯の脳の電磁気活動を刺激する。


○軍はそれに関心を抱いているまたはそれに投資している?

イエス。ディフェンス・アンド・フォーリン・アフェアーズ・デイリー、1983年6月7日、Vol. XII、No 104、ステファン・T・ポソニー博士による「心理戦争:ソビエト製の装置の実験」。

「...ディフェンス・アンド・フォーリン・アフェアーズによって後援された1983年4月29日に開催された83年度の国防に関わる会議の中でこの著者はアディー博士の研究を報告した...これらの所見は心理戦争を研究している会合に配布された。」



12. コンピューターと脳のインタフェース、コントロールと通信

○症状:コンピュータ-ブレイン・インタフェース、コントロールと通信


○公表された証拠

A. APPROPRIATION/BUDGET ACTIVITY RDT&E, Defense-wide BA2 Applied Research R-1 ITEM NOMENCLATURE Computing Systems and Communications Technology PE 0602301E, Project ST-19
オーギュメンテッド・コグニション(AugCog)計画の中ではやがて被験者の認識内容を知り、それを操作するための手段が開発されるだろう。オーギュメンテッド・コグニションの目的は記憶、認識、思考を補助するデジタル装置を統合する手段を開発し、ユーザー周囲の情報をダイレクトに戦闘機の持つ全ての認識機能に接続することである。
パーセプチャル・プロセッシング・ディスプレイ計画は実用的な神経科学と人間の知覚システムに情報を送信する装置の開発に努めている知覚処理技術に重点を置いている。これらの新しい装置はやがて知覚のモデリングを媒介にノイズから必要な信号を抽出することができるようになるだろう。この計画は認識、理解力、記憶、推理力、意志決定を向上させるべく必要な情報と不必要な情報を選り分けることのできるテクノロジーを生み出すだろう。この計画は特に人間の知覚システムに関わる何百もの特質に沿った知覚データの操作を証明することに繋がり、人間の情報処理パフォーマンスを二倍にすることになるだろう。http://www.darpa.mil/body/pdf/FY03BudEst.pdf


○軍はそれに関心を持っている?

イエス。上記参照。



13. パーソナリティを挿入し、記憶を回収する複雑な脳のコントロール

○症状:パーソナリティの挿入や記憶の回収のような脳の複雑な制御。


○公表された証拠

A. 「人間の機能を向上させるコンバージング技術」、全米科学財団及び商務省の後援したレポート(2002)。重要な抜粋、全文:http://itri.loyola.edu/ConvergingTechnologies/Report/NBIC_pre_publication.pdf

その参加者と貢献者にはNASA、ナヴェル・リサーチ、DARPA、サンディア国立研究所、USAF研究所、レイセオン、ルーセント・テクノロジー、MIT、スタンフォードなどがある。

i. 「人間の認識とコミュニケーションの拡張」、85ページ。

「...実際、心は最後のフロンティアである。そのミステリーの解明には大きな利点があるだろう...その多角的な研究に投資がなされなければそれは経済、国防、個人の幸福の妨げにすらなるだろう。認識科学及びその関連分野における最近の急激な進歩は私達人類にとって大きな価値のある革新的な発見をもたらすことになるだろう...例えば人間の脳に関わる認識神経科学の進歩はファンクショナル磁気反響イメージング(fMRI)や赤外線センサーなどのような生物学や情報科学に基づく新しい方法論を通して達成されている。
けれども私達は現在の測定器の限界、例えば人体研究の被験者の安全性に関わる問題(食品医薬局、1998)に突き当たった。そのためにNBICにおける即時のブレークスルーがない限り、優れた解像度、感度、データ分析能力を持った新しい研究用の機材を私達にもたらさない限り、これ以上の前進は滞ることになるだろう。

ii. 86ページ。ヒューマン・コグノーム・プロジェクト。

「ヒューマン・コグノーム・プロジェクトに着手するべき時が来ている。それは人間の心の構造と機能を解明することになるだろう。この計画はヒトゲノム解析プロジェクトに匹敵する...その研究は脳内にある回路の完全なマッピングを作り上げることになるだろう。それは神経科学が扱うものよりもはるかに広範囲にわたる研究である...人間の認識とコミュニケーションに関わっている専門調査委員会の一部の参加者達は人間の性格をコンピューターとロボットにアップロードし、それによって人間の体験、行動、そして寿命を拡大しようというその潜在的な可能性に深い感銘を受けた。

iii. 88ページ。声明とヴィジョン

「人間の認識とコミュニケーションの委員会の参加者達は現在の状況を述べ、その上に構築され得る戦略とこれから10年か20年の後に集中的な努力によって果たし得るヴィジョンについて語った。」

iv. 287ページ、ナショナル・セキュリティー、主題の要約。

「...ナノテクノロジー、バイオテクノロジー、情報テクノロジー、認識科学[ NBIC ]に対する集中的な投資が領土問題と平和維持に革命的変化をもたらす革新的なテクノロジーの開発に結びつくことが期待されている...ウィリアム・J・ペリー元国防長官はこれが戦争を様変わりさせる技術的なプレークスルーであることを指摘した。こういったものを扱っている多くの特別な計画、レポート、プレゼンテーションが存在している。国防総省は期待される結果を加速するための重要な研究分野としてナノサイエンスを扱っている(マーデイ 1999)...脳-マシン・インタフェースのアプリケーション。
統合された4つのNBICの全領域は兵士達に制御された行動を送信することによって考え(認識)が完全に形を成す前に複雑な統一体をコントールをするための能力をもたらすことになるだろう。その目的は脳の信号を取り、それをコントロール戦略の中に使用し、フィードバック信号を脳にもたらすことにある。

B. 21世紀へのアプローチ:NIMH神経科学の研究の可能性、精神医学の国立諮問委員会によるここ10年に実施された脳の研究に関する議会宛ての報告書、1988年1月、USHHS、49ページ

「数人の研究者達は神経が短時間に強い高周波の刺激を与えられたときにそれらの電気的な特性が変化したことに気づいた。変化は電気的に引き起こされた。それらは繰り返すことによって強化され、無期限に持続した...科学者達は強い高周波パルスがシナプス細胞から大量のカルシウムを流出させるという事実を発見した...」


○軍はそれに関心を持っている?もしくはそれに資金を供給している?
イエス。上記参照。



(この情報を送ってくれたテッサ・パグリア、ハーラン・ジラード、マーゴ・チェルニー、ジョン・ギンターに感謝します。)

2003年3月、チェリル・ウェルシュ
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