はてな匿名ダイアリー >
タイトルでほとんど言いきってしまって本文で言うことが特にないのだけれど、
邪馬台国の所在地として畿内説をとる学説は、昨今優位を占めている。考古学的にも文献史学的にも。
日本歴史の論争史の特集でもそうまとめられていたはず。面倒だからソース出さんけど。
一方で、九州説をとった文芸作品がめちゃくちゃ多い。
いつかガチ畿内を舞台にした邪馬台国の物語を読んでみたい。
ツイートシェア
Permalink | トラックバック(2) | 06:31
空想よりの歴史作家て九州人が多いからじゃね あと機内だと結局奈良時代へとつながるため土地が同じで差別化がされないというか
1980年代の学校教育では、九州説が優位だったんよ。 はっきりと畿内説が有力になったのは2000年代からじゃないかなと思う。