小説書きたいんやが継続する力がない
どうしたらええんや?
別にプロじゃないし締め切りもないのに
そらそうなんやけど一回ぐらい完成させたい
>>3
無知ですまんがエッセイってどういうジャンルなんや?
>>4
まだ何も書いてないから晒すもんがないンゴ
エッセイは日記や
人様を楽しませることが出来るレベルの日記や。これが出来なきゃ何も出来ないと思うで
おぉそれをエッセイっていうんか
前似たようなスレ立てたら日記でええから書いてみって言われたんや
日記を書くやろ、だけど飯くってクソしましたって話を30日間続けても面白くないんや
そこでイッチは何か話のネタを作るために、遊びに行ったりネット読んだり変なことをする。これが取材や
最終的には軽トラック一台分の資料を読みながら本を書く人もおるらしいで
その途中で飽きてまうんや
>>6
載せるほど文章力ない
>>7
なんやそれ
何をしようとしてもある時急にやる気をなくす男の話
これやな
http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/2285_15077.html
書きたい場面飛び飛びに書いて間をつなげるのがええらしい
参考になるわ
そういうもんなんやな
どのレスに返事したらええんや?
気にせんでいいで
1.背景設定
2.主人公の内的な動機
3.出だしとなる事件
4.建前上の目的
5.準備
6.敵対(悪役の登場)
7.覚醒(自分をはっきりさせる)
8.周りの賛同
9.決戦
10.解決
例文:
うんこを漏らした過去を持つやきう民が、
その過去を克服しようと考えとる。
そんな所に神戸港からヒアリが見つかる事件が勃発。
ヒアリを駆除するためにやきう民は立ち上がる。
殺虫剤を用意してると、全日本外来種保存の会が襲いかかってくるんや。
「命は大切なんや、命を大切にしないヤツは死ね!」と襲い掛かってくる保存の会。
その時、やきう民は激しく動揺し、覚醒してうんこを漏らす。これで中ボスを倒す。
周りの連中もそこでうんこ漏らしたことを見直すわけや。
ほんで美少女が「ワイくんのうんこじゃないとヒアリに勝てないわ!」とか言うんや。
そしてヒアリとの決戦を、ビチグソで下したやきう民は、日本を救うことになるんやな。
ほー
タメになるわ
例えはともかく
>>23
書いたで
ハラディ
ちょっと前やから探してみるけど、ただの日記やで
>>28
普通に凄E
継続力もなければ集中力もないから羨まC
ワイは一日で50ページの短編書いたで 尚4~5時間かかった模様
まるで今は酷くないかのような口ぶりで村上課長が話しかけてくる。
時刻は22時15分。
本来退勤していてるはずの時刻から既に5時間が経過している。
両目に入っているコンタクトがパシパシと乾き、視界も少しぼやけて来た。
そう言えば眼科で先生が「極力12時間以上は装着しないようにしてくださいね」と言っていた気がする。
眼科的にも内科的にも悪いことをやっているのだと思うと益々気が重くなってくる。
精神科的にも悪そうだ。
課長のデスクの上には書類が山積みになっている。
部下全員の書類に目を通して決済をしなければならないのだから管理職というやつは大変そうである。
そして俺のデスクの上にも課長程ではないが、テンションを下げるには十分な量の書類が積み重なっている。
(はぁ、もう試合終わってるだろうな)
こんな時間まで残っているというのは今日が特別珍しいという訳ではなく、ここのところは毎日こんな状態である。
俺は学生の頃からプロ野球が好きで、社会人になったと同時に思い切って“プロ野球中継視聴セット”なるものを契約していた。
これで充実したアフター5を過ごしてやろうと楽しみにしていたのだが、残念なことに試合終了までに家に帰れたことはほとんどない。
実際のところ、中継を観る事ができるのは土曜日、日曜日のデーゲームぐらいである。
こんな状態で一ヶ月に4000円近く支払っているというのはどうも割りに合わない。
放送局も社畜割みたいなのを導入してくれないだろうか。
きっと需要はあると思うのだけれども。
野球が観れないというだけでも十分ウンザリしているのに、更に追い討ちをかけてくるのは、うちの会社は残業代が月に10時間までしか出ないという事実である。
つまり俺の場合、6月2日の時点で既に今月この先何時間残業しようがずっとタダ働きになるのだ。
うちのような中小企業では珍しいことではないのかもしれないが、やはり自分のやってることが1円にもなっていないというのはなんとも悲しく虚しいものである。
今こうやって課長がダラダラと話しかけてくるのも、一切お金が発生していない作業時間だからということもあるのだろう。
「そうだったんですねー」
(またその話かよ)と思いながらも、(またその話かよ)と思っていることを悟られないように普段よりトーンを上げた声で返事をする。
「あの時は流石に俺も辞めようと思ったね。会社の上の人たちに全部不満をブチ撒けて辞表届けを叩きつけてやろうかと思ってたからね」
この初老のおじさんはそれを部下に聞かせて何の意味があると思っているのだろうか。
(先輩も昔は苦労されたんだなぁ、今は昔と比べたら恵まれてるんだなぁ)と前向きに頑張れるとでも思っているのだろうか。
そんな訳がない。
どんなに不満を感じていて腹を立てていたとしても、最終的に黙って耐えて抜いてしまったのであれば、何も感じずに仕事を続けていた人と結果は同じである。
とどのつまり、課長を含め、今この会社に残っている社員達は、理不尽も不条理も耐え抜いてしまった人達なのだ。
もし、これまでのやり方で上手くいかなかったのであれば他の手段をとるはずである。
しかし、結果としてそのやり方でなんとかなってしまったのであれば、「このやり方は正しかった」ということになってしまう。
…たとえその過程にどれだけの犠牲が含まれていたとしても。
もちろん、これまでこの会社で汗を流して来た先輩達の努力や苦労に対して敬意を持っているつもりた。
しかし、その先輩達の努力や苦労が「前任者ができたのだから、お前らもできるはずだろう」を手伝っているのだと思うと恨んでしまいそうになる。
以前、飲み会で課長が「娘も嫁も口を聞いてくれない」と愚痴を漏らしていたことがある。
その話を隣で聞いていた俺は、少し同情しながらも(そりゃあろくに家に帰りもせず、おまけにそのほとんどの時間がタダ働きだったのだとしたらむしろ当然のことではないだろうか)とぼんやり感じた覚えがある。
しかし、本格的に仕事を任せられるようになった今、俺自身も職場と寝床を往復するだけのような毎日を過ごしていると、課長の悲しい自虐話も他人事ではない気がして来た。
仕事ってこういうものなのだろうか。
人生ってこういうものなのだろうか。
俺にはまだよく分からないが、よく分かるまで待っていたら手遅れになってしまいそうな気がする。
今度の土曜日は野球中継を観ることを我慢して外に出てみることにした。
それに何の意味があるのかは分からないが、同じ日を続けるということが無性に怖いと感じたからである。
「でさー、あの時はさー」
相変わらず同じ内容ばかり再放送している課長の話が、さっきまでと少しだけ違って聞こえた。
すまぬ
>>38
>>39
マ?お世辞でも嬉しいで
ワイの処女作や
タイトルというかワイの現状を日記で書いただけや
社畜やし楽しみもないからいつでも書ける小説を趣味にしたいと思ったんや
>>43
まぁ仕事やないもんな
飽きっぽくても誰も文句言わないんやで
わりと、なろうの文庫化作でも使い方を間違えてるのが多い
ありがとうやで
全く知らんかったンゴ
そもそも普段小説読まんから普通の人が知っとるルールを知らんンゴ
>>48
確かに家に篭ったるだけやとやる気出んな
コンビニでも行ってやる気出すンゴ
映画や漫画、アニメなどメディアに触れるのも手やで
智に働けば角が立つ。情に掉させば流される。意地を通せばアク禁だ。そんなことに拘らず情報の海にうごうごする桃色画像に耽溺して、ジョニーを慰めてさっさと寝てしまえばいい。
ならば私は、何故そんな安きに流されずにおのれを貫くか?
無論、私は偉大な男である。いずれ歴史の表舞台に登台し、女の子からはモテモテ。万雷の拍手を以てバニーガールにもみくちゃにされることが確定している男である。ああそうとも。
だがしかし。だがしかしだ。
万が一のこととして、私が平平凡凡なボンクラだったという可能性を考えたらどうだ? いまだに戦いに備えて、しかしながら全く本番の機会に恵まれないジョニーをようよう慰め、それ以外に存在価値がない男としたらどうだろう。
否! そんなことはあるまい。しかし私は万全を期する男である。
で、あるからして、私はしばしばこうした肥溜めを睥睨しながらおのれの無謬を癒すのである。
森見風な
すこ
波を起こせばええねん
散歩したり風呂入ったり、雨とか焚き火のBGM聞いたり
何かしらアクセントつけたら変わるんやないやろか
本格的にハマりたいンゴ
金もかからんし、道具もいらんし、1人でできるし、物にできたら一生退屈せん最高の趣味のはずや
素人が印税もらうことなんてあるんか?
昔から自称小説家はゴロゴロおるやろ?
それが良さそうやな
それを繰り返すわ
>>60
ないというかさっき書いたのしか書いたことない
異世界ものやろ
ずっとやんけ