おはこんばんちん。
ハンター読んでる?え?読んでないの?史上最高のマンガでっせ。
ハンター34巻の感想
はじめに
ネタバレせずにうまいこと感想を書ければよいのですが、知らずに書いてしまう可能性があります。ご注意!
なお、著者は30歳の男子です。中学生くらいから読んでると思います。ジャンプで連載が開始されたころから。大きくなりました。幽遊白書のほうが世代かもしれません。
ハンター×ハンターが読みたくて、ジャンプを買っていた時期もありますが、他に読むものが減ってきたので単行本に切り替えました。たまに30ながら立ち読みして、軽い飲み物だけ買ってコンビニに悪気すら感じてない男です。すみません、はてなブログを続けておりますと、立ち読みして何も買わないなんてゴミくずだ、なんてコメントをもらう気がしまして、余計なことですね。
34巻のだいだいの内容について
もういきなり概要的なことを。
半分以上が、ヒソカ対クロロです。
後半すこしが、ワブル王子を護衛するクラピカの話。ウッディ死んじゃうよ!
なぞの念獣がウヨウヨしてますね。壺中卵の儀がなんなのでしょう?カキン王すごい能力?
ほんでは内容と感想などを書きたいようにいきますね。
クロロの能力について
クロロの戦い、正直いって難しくてよくわかりません。
でもなんかかっこいいんですよね。めっちゃかっこいいです。団長ーー!!ってなる。
番いの破壊者
つがい(番い)と読むみたいです。サンアンドムーン!
左手で太陽を刻印。右手で月を刻印。
刻印が触れ合うと爆発。
3~5秒触れると威力が大きくなる。
自爆用の能力ってかんじがします。誰かに刻印して使うってのがこわいですね。流星街がおそろしい場所ってのが伝わります。
栞のテーマ
栞をはさむことで本を閉じてもそのページの能力を維持できる。ダブルフェイス。
団長は右手で本を持ってないと盗んだ能力つかえないって制約でしたもんね。便利!
開いたページの能力と併用も可能。
同時にいくつも能力使えるってことですよね、そのへんの描写が深くあるのですが、いまいちよく理解できませんでした。
人間の証明
オーダースタンプ。
人形を操作する能力。
同じ名前の小説(?)があるみたいです。これかどうかは不明ですが。
転校生
コンバートハンズ。
右手で触れると相手がクロロの姿に。
左手で触れるとクロロが相手の姿に。
人間のコピーを作れるけど、転校生とギャラリーフェイクは明確な違いがあるそうな。読んだけど、わかりませんでしたけど?だれかコメント欄とかくださいな。
戦いの途中の展開について
ただの感想欄です。
あの強い強いヒソカが削られていくのがつらかったの半分、ワクワク半分でした。
え?団長やっぱめっちゃ強い!っていう。
念の戦いってかんじもしますけれど、団長の体術もやっぱり普通に強いんだなって。
ヒソカがめっちゃ動きながら、一体ずつ倒していくしかないってところが、もう強すぎてかっこよかったです。しかしなんか考えたら対策ありそうな気がしますけれど。
そういえば他のサイトとかで、コルトピもシャルナークも会場にいて団長の手助けをしてたみたいなこと書いてありましたよね。そうなるといろいろヒソカが考えてるの無視して団長がどの能力使うか選べそうな。
しかしそれも含めて作戦勝ちってかんじもします。
途中で観客ぜんいんにアナウンスしてからのヒソカの顔やばいですよね。あの顔でたーー!ってなりました。ハンター試験かなにかで出た気がします。
ヒソカの左手が爆破されたところが面白いですよね。胴体のほうを把握しておいて、刻印をして、全身爆発するようになるってことであってますよね?
クラピカが護衛する話について
ここもただの感想です。
クラピカたちが護衛している護衛のグループが念を知らない人もいるってのが驚きました。みんなめっちゃ弱めっすやん!っていう。
ネン?それは超能力なのか?とか。
寄生型の念という新しい概念もでてきましたね。面白くなりそう。ちなみにコンビニ立ち読みしましたけど、クラピカの新しい能力が出ているみたいで、やっぱりクラピカが相当すきですね。
相当優秀ですね、、って形容がいちばん嬉しいです。
さいごに
やっぱりハンター最高です。
ジロギンさんってはてなブロガーの記事も読まなきゃ!
以上です。
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