挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
レベル1だけどユニークスキルで最強です 作者:三木なずな

第二章

115/115

115.みかん割り

 朝、ニホニウムダンジョン地下二階。
 遭遇するゾンビを片っ端からリペティションでたおした。

 最終周回魔法(リペティション)で倒した事のあるゾンビを瞬殺し、ドロップする種もポーチで即回収。
 前の約半分の時間で能力を上げれた。

 念の為、外のナウボードで確認。

―――1/2―――
レベル:1/1
HP SS
MP S
力  SS
体力 S
知性 F
精神 F
速さ S
器用 F
運  F
―――――――――

 力も、ちゃんとSSまで上がっていた。

     ☆

 アルセニックダンジョン、地下一階。
 中に入ると、すぐにエミリーと出くわした。

 俺を見つけたエミリーは驚いた顔をして、ハンマーを担いだままトコトコと走ってきた。

「なにかあったです? ヨーダさんがお昼前からニホニウム以外のダンジョンに来るのは珍しいのです」
「力が上がったんだ――」

 まわりをちらっと見て、SSという単語使わずに答えた。
 俺の能力がA以上、Sというのになれるのは仲間内の秘密だ。

 この世界の人間の能力は最高がAだ。戦闘ステータスもドロップ率も、両方ともAが最高だ。
 最初はエミリーから聞いて、その後いろんな人に確認したけど、それで間違いない、という当たり前すぎる常識だ。

 おれがS――いまやSSまで上がるのは内緒にした方がいいと思って、この普通に冒険者がいるアルセニックダンジョンではぼかして話す事にした。
 まわりの冒険者はほとんどがエミリーハンマーを使ってる、俺が現われた事でエミリーがこっちに走ってきたのでちらちらこっちを見ている。ほとんどがエミリーのファンとかそういう冒険者だ。
 普段以上に余計話せない状況である。

「上がったのです? 早いです、いつもは午前中まるまるかかっちゃうです」
「リペティションとポーチのおかげでな。普段よりも早く上がれたよ。それでここに力試しにきたんだ」
「なるほどなのです!」

 大きく頷き、納得するエミリー。

 アルセニックダンジョン、ある意味特殊なダンジョン。
 このダンジョンのモンスターは全部岩タイプのモンスター。
 ものすごく硬くて倒す手段は限定されるが、その分向こうから攻撃してくることは一切ない。

 ここはミリーのようなハンマー使いの天国だ。

 エミリーだけじゃない、他の冒険者たちも――老若男女全てが力自慢タイプで、ここで岩を割り続けている。
 力試しにはもってこいの場所だ。

「私、ヨーダさんの力試しについて行っていいです?」
「ああもちろんだ」
「ありがとうなのです!」

 エミリーはまるで、オモチャを買ってもらえた子供の様に喜んだ。
 身長130センチはまるっきり子供だが、巨大なハンマーを担いだままピョンピョン飛び跳ねる姿は大人も真っ青な姿だ。

 そんなエミリーと一緒に、一体のモンスターの前に立つ。
 巨大な、椅子になりそうな岩。その真ん中に目と口――顔がついている。
 ダンテロック、アルセニック地下一階のモンスターだ。

 その真ん前にたっても攻撃してこない。おれはあごを摘まんで考えた。

「さてどうしようか」
「どうしようかってなにがです?」
「割るだけなら前も出来たんだ」

 まわりにまだまだダンテロックがいる事を確認してから、無造作にパンチを放った。
 軌道は子供にゲンコツを当てるような、しかし割と本気で。

 パカッ。ダンテロックは割れて、タンポポをドロップした。

「こんな風にやれるから、やり方をちょっと変えないと力がどれくらい上がったのかわからないんだ」
「なるほどなのです。粉々には出来るのです?」
「粉々?」
「はいです!」
「……ふむ、ちょっとやってみよう」

 あごを摘まんだまま少し考えて、それからエミリーと一緒に次のダンテロックの元に向かった。
 やはり動かず攻撃もせず、ギロリとこっちを見てくるだけのダンテロックの前に立って、深呼吸をしてから、パンチのラッシュを放った。

 マンガの守護霊のようなパンチのラッシュをダンテロックに浴びせかける。
 慣れないやり方で大分無駄やロスがあったが、それでも20秒間殴り続けた結果。

「すごいです! 岩が粉々なのです。まるで砂だったのです」

 またピョンピョンと飛び跳ねるエミリー。
 ダンテロックがドロップ品に変わるまえ、俺のラッシュで文字通り粉々になった。

「うーん、なんかいまいちピンとこないな。これも昔からできたっていえばできたかも知れないし」
「言われて見るそうそうなのです」
「なんかないかな」
「なのです……」

 エミリーも腕を組んで首をひねった。
 ここにやってきたはいいけど、今ひとつ分からなかった。
 もともとSでこの世界のどの冒険者よりも上なんだ、今回はその更に一つ上のSS。 検証が難しいのは……仕方ない事なのかな。

 俺はエミリーと一緒に次のダンテロックの前に立って、それに頬杖を突きながら考えた。

 ペチペチしたり、ツンツンしたり。
 攻撃を一切しないモンスターなのをいいことに、適当にイジリながら考える。

「なんかトマトみたいにグチャ! ってつぶすのはどうなのです?」
「それも擬音的に結局思いっきり――トマト?」
「はいです?」
「……なるほど、それイイかもしれないな」
「トマトなのです?」
「いやトマトじゃないけど……見てて」

 俺は改めてダンテロックと向き合った。
 両手を出して、ダンテロックの両脇を掴む。
 そして――力を入れる。

 両脇を掴んだまま、二本の親指を真上から押し込むような形で力を込めた。
 すると――ぺきっ。

 小気味よい音を立てながら、岩が真っ二つに割れた。

「すごい! 今のまるでみかんなのです」
「だな」

 興奮したエミリーが言うように、今のはまさにみかんを剥く感じでやった。
 みかんの尻に親指を入れて、房と房でつながった一個のみかんを半球の二つに割る。
 それを岩でやったのだ。

「さすがヨーダさん、その発想はなかったのです」
「エミリーのトマトから連想したんだ。うん、これは前できなかったかも知れないな」

 ドロップしたタンポポを拾ってエミリーの魔法カートに放り込み、次のダンテロックの前に立つ。
 同じように、みかんを割る要領でダンテロックを割った。

「またまた割れたです」
「うん、これでちょっとは力が上がったのが実感出来た。ありがとうエミリー」
「私は何もしてないです、ヨーダさんがすごいのを自分で考えついたのです」

 ニコニコするエミリー。
 ふと、彼女は何か思いついた顔で手を叩いた。

「どうした」
「あれはどうなのです?」
「あれ?」
「はいです、スチールスライムなのです」
「……おお」

     ☆

 テルルダンジョン、地下八階。
 エミリーと一緒にやってきたそこは、メタリックボディなスライムがうようよいた。

 これは……試し甲斐がある。
 何せこいつを最初に倒したときは、冷凍弾と火炎弾を順にうった、金属疲労を使って倒したんだ。
 力試しをするのなら、岩以上の相手と言える。

「それじゃ、やるぞ」
「ファイト! なのです!」

 エミリーの声援に送り出されたおれは一匹のスチールスライムとむきあった。
 こっちをターゲットにしたそいつは飛んで体当たりをしてきた。
 かなりの勢いだ、しかも金属ボディ。
 まともに食らったら鉄球を喰らったくらいのダメージはある、結構手ごわいモンスターだ。

 そいつをキャッチした、突き出した手で止めて、そのままガッチリ掴む。

 両手で掴み直した、暴れるスチールスライムをがっちり掴んで、頭に両方の親指を押し当てる。

 ――ペキン。

 軽い金属音を立てて、スチールスライムも同じようにみかん割りされた。

「さすがです! ヨーダさんすごいです!」

 エミリーが応援するなか、更に飛んできたスチールスライムを掴んで、そのままみかん割り。
 ぱっくりと割れた金属ボディのスライムをみて、俺はようやく力がSSになった実感が湧いてきたのだった。
下の同時連載も読んでくれたら嬉しいです。
【新連載はじめました】
↓をクリックでページに飛べます。
『スライムの皮をかぶったドラゴン~最弱のフリして静かに生きたい』

リンク


 こちらも面白くできてると思いますので是非読んでみて下さい。

評価や感想は作者の原動力となります。
読了後の評価にご協力をお願いします。 ⇒評価システムについて

文法・文章評価


物語(ストーリー)評価
※評価するにはログインしてください。
感想を書く場合はログインしてください。
お薦めレビューを書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。

この小説をブックマークしている人はこんな小説も読んでいます!

カット&ペーストでこの世界を生きていく

成人を迎えると神様からスキルと呼ばれる技能を得られる世界。 主人公は二つのスキルを授かり、それをきっかけに英雄と呼ばれる存在へと成り上がる。 そんなありきたり//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全195部)
  • 10728 user
  • 最終掲載日:2017/06/23 06:00
成長チートでなんでもできるようになったが、無職だけは辞められないようです

 俺、一之丞は就職100連敗、さらに記録更新中の無職だった。  面接に向かう途中、トラック事故に巻き込まれ、あえなく死亡。  そして、女神から常人よりも400倍//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全180部)
  • 10970 user
  • 最終掲載日:2017/06/30 18:48
寄生してレベル上げたんだが、育ちすぎたかもしれない

異世界の神が行った儀式に巻き込まれ、鳥海栄司は異世界に転移してしまう。儀式を行った異世界の神は転移に際し栄司の可能性の具現化であるクラスを引き出そうとするが、普//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全132部)
  • 9623 user
  • 最終掲載日:2017/06/11 10:00
異世界転移で女神様から祝福を! ~いえ、手持ちの異能があるので結構です~

 放課後の学校に残っていた人がまとめて異世界に転移することになった。  呼び出されたのは王宮で、魔王を倒してほしいと言われる。転移の際に1人1つギフトを貰い勇者//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全158部)
  • 13120 user
  • 最終掲載日:2017/07/02 00:00
再召喚された勇者は一般人として生きていく?

異世界へと召喚され世界を平和に導いた勇者「ソータ=コノエ」当時中学三年生。 だが魔王を討伐した瞬間彼は送還魔法をかけられ、何もわからず地球へと戻されてしまった//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全375部)
  • 9832 user
  • 最終掲載日:2017/07/02 11:00
魔王様の街づくり!~最強のダンジョンは近代都市~

 魔王は自らが生み出した迷宮に人を誘い込みその絶望を食らい糧とする  だが、創造の魔王プロケルは絶望ではなく希望を糧に得ようと決め、悪意の迷宮ではなく幸せな街を//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全158部)
  • 11375 user
  • 最終掲載日:2017/06/29 19:48
とんでもスキルで異世界放浪メシ

※タイトルが変更になります。 「とんでもスキルが本当にとんでもない威力を発揮した件について」→「とんでもスキルで異世界放浪メシ」 異世界召喚に巻き込まれた俺、向//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全369部)
  • 15721 user
  • 最終掲載日:2017/06/29 20:36
私、能力は平均値でって言ったよね!

アスカム子爵家長女、アデル・フォン・アスカムは、10歳になったある日、強烈な頭痛と共に全てを思い出した。  自分が以前、栗原海里(くりはらみさと)という名の18//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全204部)
  • 10648 user
  • 最終掲載日:2017/06/30 00:00
ワールド・ティーチャー -異世界式教育エージェント-

世界最強のエージェントと呼ばれた男は、引退を機に後進を育てる教育者となった。 弟子を育て、六十を過ぎた頃、上の陰謀により受けた作戦によって命を落とすが、記憶を持//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全172部)
  • 9300 user
  • 最終掲載日:2017/05/24 23:35
八男って、それはないでしょう! 

平凡な若手商社員である一宮信吾二十五歳は、明日も仕事だと思いながらベッドに入る。だが、目が覚めるとそこは自宅マンションの寝室ではなくて……。僻地に領地を持つ貧乏//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全205部)
  • 11456 user
  • 最終掲載日:2017/03/25 10:00
進化の実~知らないうちに勝ち組人生~

柊誠一は、不細工・気持ち悪い・汚い・臭い・デブといった、罵倒する言葉が次々と浮かんでくるほどの容姿の持ち主だった。そんな誠一が何時も通りに学校で虐められ、何とか//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全101部)
  • 10941 user
  • 最終掲載日:2017/07/02 11:09
異世界迷宮で奴隷ハーレムを

ゲームだと思っていたら異世界に飛び込んでしまった男の物語。迷宮のあるゲーム的な世界でチートな設定を使ってがんばります。そこは、身分差があり、奴隷もいる社会。とな//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全219部)
  • 10484 user
  • 最終掲載日:2017/03/25 21:22
くじ引き特賞:無双ハーレム権

商店街でくじを引いたら、特等賞で異世界にいける権利をもらった。 さらにくじを引いたら、出てきたのは用意した側も予想外のチートスキルだった。 うるさいヤツは黙らせ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全236部)
  • 9368 user
  • 最終掲載日:2017/06/30 23:42
デスマーチからはじまる異世界狂想曲

 アラサープログラマー鈴木一郎は、普段着のままレベル1で、突然異世界にいる自分に気付く。3回だけ使える使い捨て大魔法「流星雨」によって棚ボタで高いレベルと財宝を//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全530部)
  • 13028 user
  • 最終掲載日:2017/06/25 18:00
賢者の孫

 あらゆる魔法を極め、幾度も人類を災禍から救い、世界中から『賢者』と呼ばれる老人に拾われた、前世の記憶を持つ少年シン。  世俗を離れ隠居生活を送っていた賢者に孫//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全120部)
  • 11534 user
  • 最終掲載日:2017/05/16 04:45
二度目の人生を異世界で

唐突に現れた神様を名乗る幼女に告げられた一言。 「功刀 蓮弥さん、貴方はお亡くなりになりました!。」 これは、どうも前の人生はきっちり大往生したらしい主人公が、//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全363部)
  • 10195 user
  • 最終掲載日:2017/06/28 12:00
村人ですが何か?

飯島竜人は異世界に転生し、リュート=マクレーンとなった。転生先の肉体の最適職業は村人で、家も普通の農家で普通に貧乏だった。ゴブリンやらドラゴンやらが闊歩する異世//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全88部)
  • 9344 user
  • 最終掲載日:2017/07/01 10:51
金色の文字使い ~勇者四人に巻き込まれたユニークチート~

『金色の文字使い』は「コンジキのワードマスター」と読んで下さい。 あらすじ  ある日、主人公である丘村日色は異世界へと飛ばされた。四人の勇者に巻き込まれて召喚//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全808部)
  • 9653 user
  • 最終掲載日:2016/11/16 00:00
無職転生 - 異世界行ったら本気だす -

34歳職歴無し住所不定無職童貞のニートは、ある日家を追い出され、人生を後悔している間にトラックに轢かれて死んでしまう。目覚めた時、彼は赤ん坊になっていた。どうや//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全286部)
  • 9776 user
  • 最終掲載日:2015/04/03 23:00
ありふれた職業で世界最強

クラスごと異世界に召喚され、他のクラスメイトがチートなスペックと“天職”を有する中、一人平凡を地で行く主人公南雲ハジメ。彼の“天職”は“錬成師”、言い換えれば唯//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全272部)
  • 13792 user
  • 最終掲載日:2017/07/01 18:00
即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。

成長チート? 無限の魔力? 全属性使用可能? そんなもの即死能力で一撃ですが? 本当に最強なら、戦いにすらならない! 全ての敵が即死する、超お気楽異世界召喚コメ//

  • コメディー〔文芸〕
  • 連載(全84部)
  • 9531 user
  • 最終掲載日:2017/06/17 18:45
失格紋の最強賢者 ~世界最強の賢者が更に強くなるために転生しました~

とある世界に魔法戦闘を極め、『賢者』とまで呼ばれた者がいた。 彼は最強の戦術を求め、世界に存在するあらゆる魔法、戦術を研究し尽くした。  そうして導き出された//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全130部)
  • 11532 user
  • 最終掲載日:2017/06/30 20:00
蜘蛛ですが、なにか?

勇者と魔王が争い続ける世界。勇者と魔王の壮絶な魔法は、世界を超えてとある高校の教室で爆発してしまう。その爆発で死んでしまった生徒たちは、異世界で転生することにな//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全499部)
  • 9985 user
  • 最終掲載日:2017/06/22 23:05
異世界支配のスキルテイカー ~ ゼロから始める奴隷ハーレム ~

 スキルを奪って成り上がれ!!  武術の天才――近衛悠斗が召喚されたのは、奴隷たちが売買される異世界であった。  悠斗はそこで倒した魔物のスキルを奪い取る《能力//

  • アクション〔文芸〕
  • 連載(全216部)
  • 9390 user
  • 最終掲載日:2017/06/28 05:00
聖者無双 ~サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道~

地球の運命神と異世界ガルダルディアの主神が、ある日、賭け事をした。 運命神は賭けに負け、十の凡庸な魂を見繕い、異世界ガルダルディアの主神へ渡した。 その凡庸な魂//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全359部)
  • 10341 user
  • 最終掲載日:2017/03/23 20:00
レジェンド

東北の田舎町に住んでいた佐伯玲二は夏休み中に事故によりその命を散らす。……だが、気が付くと白い世界に存在しており、目の前には得体の知れない光球が。その光球は異世//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全1414部)
  • 10273 user
  • 最終掲載日:2017/07/01 18:00
転生したらスライムだった件

突然路上で通り魔に刺されて死んでしまった、37歳のナイスガイ。意識が戻って自分の身体を確かめたら、スライムになっていた! え?…え?何でスライムなんだよ!!!な//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全303部)
  • 11090 user
  • 最終掲載日:2016/01/01 00:00
LV999の村人

 この世界には、レベルという概念が存在する。  モンスター討伐を生業としている者達以外、そのほとんどがLV1から5の間程度でしかない。  また、誰もがモンス//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全289部)
  • 9522 user
  • 最終掲載日:2017/07/01 18:12
↑ページトップへ