「分子栄養バランス度検査」を受けてみた の続きです。
一番最初、慢性疲労解決の原因は、もしかして副腎疲労なのかな〜??という疑いから始まったんですが、
ピルを服用しているとビタミンB6が不足しがちになる
という情報から(前回のブログ参照)
B6が本当に不足しているのか、ということと、
B6以外にも、実は思いもよらない栄養素が不足してるのでは??という疑いから、分子栄養バランス度検査を受けにいった。
というところまでが前回のお話です。(ざっくり言うと)
血液検査の結果を待っていた頃、
この一連の経緯をインスタで呟いておりましたら、ご親切な方からこのようなコメントをいただきました。
私も色々な不調は副腎かなと本を読んだりしましたが、行き着いた先が、ビタミンB C Eと鉄の補強で大分良くなりました。
長くなりますので、もしご興味ありましたら、『精神科医こてつ名誉院長のブログ』か
Facebookのアカウントお持ちでしたら、藤川徳美 先生を検索してみてください。良い方へ改善されますよう。
kumatityさん、ありがとうございました。(深々)
いやもうまさに、「分子栄養学」への興味が加速したのがこの『精神科医こてつ名誉院長のブログ』。(と、Facebook)
わたしもう夢中になりまして、貪るように読みました。
ていうかまだ網羅出来ていないので、今も読み進めている最中です。
「分子栄養学」に関して、このところかなり参考にさせていただいているのが
『精神科医こてつ名誉院長のブログ』
オーソモレキュラー.jp 代表理事の溝口徹さんのブログ
臨床分子栄養医学研究会の動画講座。
月額費用は一切かからず、登録さえすれば無料講座は見ることが出来ます。(有料講座もあり)
定期的に送られてくるメルマガも興味深いんですよ、これが。
それから、『精神科医こてつ名誉院長のブログ』きっかけで知った三石巌さんの本も読んでいる最中です。
このへんの情報も絡めて、今私が飲んでるサプリの紹介をしていきますね。
Source Naturals, ビタミンB50コンプレックス, 50 mg, 100錠
先日の分子栄養バランス度検査の結果をふまえ、先生からもまず摂取したほうが良いと言われたのが「ビタミンB群のサプリ」。
「ビタミンBコンプレックス」などの名称で売られています。
もともとB不足の予感はあったので、血液検査を受ける前にThorne Research, ベーシックB複合体, 60粒(ベジタリアンカプセル)を購入していて、結果が出てから飲み始めたんですけど、
その後、「B50コンプレックス」の存在を知り、こちらに移行しました。
B50は、各ビタミンBが50mgずつ含まれるもので(一部除く)、B100っていうのもあります。
B50コンプレックスはいろんなところから出ているので、今後他社のものも試していく予定です。
今後も3ヶ月から半年に1回くらいは分子栄養バランス度検査を受ける予定なので、その結果を見ながら、ですね。
ちなみに、ビタミンBサプリを飲むと尿の色がいつもより黄色くなるのですが、溝口徹さんのブログ「尿の色とビタミンB」によると
「ビタミンBのサプリメントを飲んで尿が黄色になることは悪いことではありません。ビタミンB2がしっかりと体内で活性化されて作用しているということを示しています。」
だそうで、むしろ
「ビタミンB2は脂質がエネルギーとして使われるための必須のビタミンなので、ビタミンBのサプリメントを服用しても尿が透明であるということは、脂質が上手く使えず効果的にエネルギーが作られない可能性があります。」
とのこと。さらに
「自分は患者さんにお飲みいただいているビタミンBコンプレックスを毎日4~8カプセル服用しているので、いつの尿もきれいな黄色の蛍光色です。
ところが先週の土曜と日曜は、4カプセル追加しても尿は透明でした。
つまりこのところのスケジュールは、自分の食事とサプリメントから供給されるビタミンBの量を上回る消費量だったことが考えられます。
増量したままを継続して水曜日からようやく自分にとって普通の黄色の蛍光色の尿になりました。」
と書かれてるんですけれども、
私も先日、めっちゃくちゃ忙しくてめっちゃくちゃ疲れた日があって、その日の色は「うっすら…」だったんですよ。いつもと同じ量のB50を飲んでいて。です。
こんなふうにちゃんとレスポンスあるんだなー!と面白さを感じました。
Source Naturals, ナイアシン, 100 mg, 250 錠
ナイアシンは「ナイアシン」と「ナイアシンアミド」の総称で、ビタミンB3、ニコチン酸などとも呼ばれるもの。(煙草のニコチンとは無関係)
アルコール代謝にはB1とナイアシンが必要で、B1とナイアシンが不足すると、アルコールの中間代謝産物のアセトアルデヒドが溜まり二日酔いになるそう。私には必須ですね。
↑のB50にも「ナイアシンアミド」が50mg入っているんですが、「ナイアシン不足」と断定されたこともあり、「ナイアシン」を個別に1日1錠摂っています。(100g)
ナイアシンは、中性脂肪やLDL-コレステロール値を低下させ、HDL-コレステロール値を上昇させるともいわれていますが、
ナイアシンアミドのほうは、HDL-C増加効果は弱く、中性脂肪低下作用はほぼないので注意、とのこと。(参考:ナイアシン(ビタミンB3)はHDL-Cを高め、寿命を延ばし、がんを抑制する)
で、もうひとつ注意なんですけど、「ナイアシンフラッシュ」というのがあります。
「ナイアシンアミド」ではなく「ナイアシン」を一定量以上摂取すると、顔面紅潮・火照り・かゆみなどが起こる場合があり、これが「ナイアシンフラッシュ」と呼ばれているんですね。
個人差もあるようですが、ほとんどの人は1〜2時間でおさまるそう。
私の場合は、空腹時に200mgで試してみたら、30分後くらいにナイアシンフラッシュが起きました。(そして本当に1時間くらいでおさまりました)
「なんかポカポカしてきた…??」と思ったらみるみる体中真っ赤!!体が火照るー!!
「ナイシンフラッシュ」のことを知らなかったら、「わたしもしかして死ぬ???」レベルで怯えて救急車呼んでたんじゃないかと思います。(痛みとかは全くなかったんですけど、なにしろ全身真っ赤になるんで)
そういうのもあってか、B複合体に入っているのはほとんど「ナイアシンアミド」みたいです。
今飲んでいるB50はナイアシン0mgでナイアシンアミドが50mg、その前に飲んでいたBコンプレックスはナイアシン10mgでナイアシンアミドが130mgになっていました。
しかし、フラッシュの起きないナイアシンアミドは、2~3gの高用量投与だと肝機能障害を来す恐れがあるため、定期的な血液検査が必要とのこと。
フラッシュ自体は、ヒスタミン放出作用+末梢血管拡張作用なので危険性はないそうです。
むしろ
フラッシュが酷くて、ナイアシンを継続できない人は、ナイアシンが悪いのではなく、ヒスタミンを溜め込んだあなたに問題があると言えます。
と。 (まずはナイアシンを飲める体になる より)
健常人女性や未成年は250mg錠で開始した方が良さそうですと書かれているのに、たった200mgでフラッシュ起きてるわたし、耳に痛いです。
フラッシュを起こさない「ナイアシンエステル(inositol hexanicotinate)」というのもあるそうで、
名前に「ノーフラッシュ」とか「ノンフラッシュ」とか「フラッシュフリー」とついて売られています。
そして、今、最も飲んでいるのがこれ。
American Health, アメリカンヘルス, Ester-C, with Citrus Bioflavonoids, 500 mg, 450 Veggie Tabs
どうやら私は相当ビタミンCを消耗しているそうで、
1包1000mg(1g)のリプライセルを1日2、3回飲んでいても「全然足りてない」ということが分かったわけなんですけども。
リプライセルは「空腹時」に飲むのが鉄則で、
食前であれば15分前までに、
食後であれば2〜3時間空けないといけないんですね。
でもその間もビタミンCはどんどん消耗していきます。
なので、リプライセルは寝起きの朝と、寝る前に1包ずつ。
エスターCは仕事中など、だいたい1時間おきに1錠(500mg)、平均して1日に8粒〜10粒。
リプライセルと足すと、1日当たり6mg〜7mgのビタミンCを摂っていますが、自分の体調と照らし合わせてみると、まだ増やす余地がありそうです。
エスターCっていっぱい種類があるんですが、
今回私が買ったのは「バイオフラボノイド」も入っている500mgのタブレットタイプ。
形状としてはカプセルタイプのほうがつるっとして飲みやすいそうです。っていうのを購入後に知ってガーン。
500mgでも結構大きく、人によっては嚥下しにくいかと思います。
1000mgは相当大きいそうな。
ビタミンCは、バイオフラボノイドと一緒に摂るのがいい
というのと
エスターCは水溶性ビタミンであるCをエステル化したもので、水溶性のCとは異なり、体内で時間をかけてゆっくり吸収される。そのため、水溶性のものに比べると数倍の効果があるとされている。
と聞いて飲み始めたんですが
こてつ先生のつい最近のブログ、様々な形態のビタミンC(その2)で新たな情報が。
(前略)フラボノイド単独と比較してフラボノイドでビタミンCを摂取した被験者では、血漿アスコルビン酸レベルが変化しなかったか、わずかに低いことが示された
というところから、
バイオフラボノイドを含むビタミンCの生物学的利用能は通常のCと同程度かやや劣る。
という結論に。w
さらに、
・Ester-C®は通常のCと同等(メーカーが宣伝するような6倍の効力はない)。
・リポゾームCは通常のCより吸収率が良いかもしれない。しかし値段が高すぎる。
その結果、こてつ先生の所見は、
値段の一番安いCを大量に摂取するのが一番効率的。
これ、うすうす思ってたんですよ。
と言いますのも、リプライセルよりかは安いつっても、エスターCって「ただのビタミンC」にしてはちょっとお高め。
「水溶性のCとは異なり、体内で時間をかけてゆっくり吸収される。」ところが割高分の価値だと思ってたんですけど
今みたいに1時間に1回とかマメに飲んでると、「別にタイムリリースじゃなくてもよくない??」ということに気づきまして、
だったらわざわざ割高なエスターCを買わなくても、こてつ先生の言うように、普通のビタミンCをマメに摂取してたほうがいいんですよね。
なので、今あるエスターCを飲みきったらまた別のビタミンCを買う予定です。
長くなったのでサプリの続きはまた次回ー!
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