キーワードで自分の記事を検索すると、すべての記事が3ページ以降に飛ばされている。書けば書くほどPV数、アクセス数が減少している。理由はわからない。
PV数・アクセス数激減
今年の4月に入ってから、ブログのPV数・アクセス数が激減している。Googleの検索エンジンの評価が極めて厳しい。このまま書き続けていって大丈夫なのか。不安になる。一日5記事くらい書かないとダメなのだろうか。どうすればいいのか途方に暮れている。
アドセンス収益も激減
PVが減ると収益も減る。にっちもさっちもどうにもブルドッグ状態。今では月に3000円くらい。フレッドアップデート以前は月に1万はいっていたのに。書けば書くほど稼げないってどうなっちゃってんの。
考えられる理由は
考えられる理由はGoogleの検索アルゴリズム更新、フレッドアップデートだろう。それと数回によるブログ名の変更。調べてみると医療情報サイトWELQの問題があった辺りから検索エンジンの流入が極端に減っている。
モチベーションが下がる
検索して3ページ目では、検索エンジンからのアクセスはほとんどない。1ページ目と3ページ目では雲泥の差。やっぱり1ページ目に載らないとダメ。グーグルからの仕打ちに心が折れそうになる。書いても書いても前途多難ではモチベーション維持が難しい。
それでも書くしかない
この前500記事を達成した。月に2~3万なら誰でも簡単に稼げるような時代は終焉を迎えたのだ。ウヒョー。参っちゃう。どっちにしろこのまま書き続けていくしかないのではあるが。今では犯罪者の気持ちがよくわかる。未来に希望が見い出せないのだ。本人の努力不足もあるが、それ以上に運がないのだ。運が目の前にぶら下がっていても、運が掴めないのだ。運をくれ。大運をくれ。運運書いていたら本物のウンがしたくなっちゃった。暗いのはそのくらいにして、あげぽよでいかないといけない。
そういえば、ぼくは1年5ヵ月前から尾行されている。夜は部屋の電気を真っ暗にしての生活。そんなわけはない。松居一代の恐怖の告白の結末が気になっている。芸能人がそう言えば注目されるが、ぼくのような一般人が何を書こうと「あっそ」で終わり。人生そんなものである。ナニを書くかじゃなくて、誰が書いたかが重要なのだ。ピカソの絵だってそうじゃないか、あんなもん子どもの落書きじゃないか。ぼくがあれと同じ絵を描いたとしても、評価はされない。ダメだ、さげぽよになってしまう。あげぽよでいかないければ。僥倖を頼むしかない。ざわざわ。